2013年07月25日
募集中!
求む!サポートスタッフ!
JSC実行委員会では、RO(レンジオフィサー)のサポートを募集いたします。 あくまでROのサポートであり、ROをお願いするわけではありません。
主な内容はパソコンにタイムを入力するだけの仕事です。 Exelが使える方、競技に参加しながら集計のお手伝いをしてくれる方を募集いたします。

来週(8月1日午前0時)から、いよいよ ジャパンスティールチャレンジ のエントリー受付が開始されます。 ジャパンスティールチャレンジは国内のシューティングマッチとしては最も長い歴史を誇り、大会の規模も最大級です。 シンプルで奥が深く最も人気のある競技です。 全国各地で練習会が開催されており、沢山のシューターがジャパンスティールチャレンジを目標に練習を重ねています。

さて、シューティングマッチの運営について、過去のマッチレポートの中で何度も触れて来ましたが、国内で開催されている殆どのシューティングマッチは有志のボランティアによって運営されています。 シューティングマッチが好きで好きでたまらない人達が主催をし、運営をしています。
幸いな事に、近年、少しづつですがシューティングレンジも増えて、新たにシューティングマッチにチャレンジする新人さんも増えて来ました。 しかし、大会の規模が大きく成れば成るほどスタッフの負担は大きく成ります。 選手として試合に参加しながらスタッフワークをこなすのは大変です。 それゆえ、選手は増えてもスタッフは増えないというジレンマに陥ってしまいました。 選手ばかりが増えて行くとスタッフ一人当たりの負担はどんどん増えてゆきます。 シューティングマッチが好きで好きでたまらないから大会を開催しているのに、大会が盛り上がれば盛り上がる程、選手として参加する事が困難に成ってしまうというジレンマ。
それでも、運営スタッフのみなさんは、全国各地の沢山のシューターの期待に応えようと頑張っています。 しかし、それにも限界があります。 シューティングマッチは企業がビジネスとして開催している訳ではありません。 シューターひとりひとりが、何らかの形で支えてゆこうという気持ちが無くては開催を続ける事が出来ません。
そこで、この度、JSC実行委員会はサポートスタッフを公募する決断をしました。 詳しくはコチラ
サポートスタッフですから、Exelさえ操れるなら誰でも出来る簡単な仕事です。 特に資格はありません。
強いて言うなら、集計する「数字」の意味を理解し、それを扱う事の責任と誇りを持てる人といったところでしょうか。 「数字」の意味とは、そのひとつひとつが1年間一生懸命練習を重ねて来た結果なのだと言う事です。
応募の方法は、JSCのエントリーフォームにサポートをしていただける場合のチェック欄が在りますので、エントリーの際に所定の欄にチェックマークをつけるだけです。
シューター有ってのシューティングマッチであると同時に、シューティングマッチ有ってのシューターでもあります。 目標と成る大会が無ければ何の為の練習でしょうか? 是非ともご協力をお願い致します m(__)m
ジャパンスティールチャレンジの歴史についてはこちら その1、その2、その3、その4
JSC実行委員会では、RO(レンジオフィサー)のサポートを募集いたします。 あくまでROのサポートであり、ROをお願いするわけではありません。
主な内容はパソコンにタイムを入力するだけの仕事です。 Exelが使える方、競技に参加しながら集計のお手伝いをしてくれる方を募集いたします。
【JSC公式HPより抜粋】

来週(8月1日午前0時)から、いよいよ ジャパンスティールチャレンジ のエントリー受付が開始されます。 ジャパンスティールチャレンジは国内のシューティングマッチとしては最も長い歴史を誇り、大会の規模も最大級です。 シンプルで奥が深く最も人気のある競技です。 全国各地で練習会が開催されており、沢山のシューターがジャパンスティールチャレンジを目標に練習を重ねています。

さて、シューティングマッチの運営について、過去のマッチレポートの中で何度も触れて来ましたが、国内で開催されている殆どのシューティングマッチは有志のボランティアによって運営されています。 シューティングマッチが好きで好きでたまらない人達が主催をし、運営をしています。
幸いな事に、近年、少しづつですがシューティングレンジも増えて、新たにシューティングマッチにチャレンジする新人さんも増えて来ました。 しかし、大会の規模が大きく成れば成るほどスタッフの負担は大きく成ります。 選手として試合に参加しながらスタッフワークをこなすのは大変です。 それゆえ、選手は増えてもスタッフは増えないというジレンマに陥ってしまいました。 選手ばかりが増えて行くとスタッフ一人当たりの負担はどんどん増えてゆきます。 シューティングマッチが好きで好きでたまらないから大会を開催しているのに、大会が盛り上がれば盛り上がる程、選手として参加する事が困難に成ってしまうというジレンマ。
それでも、運営スタッフのみなさんは、全国各地の沢山のシューターの期待に応えようと頑張っています。 しかし、それにも限界があります。 シューティングマッチは企業がビジネスとして開催している訳ではありません。 シューターひとりひとりが、何らかの形で支えてゆこうという気持ちが無くては開催を続ける事が出来ません。
そこで、この度、JSC実行委員会はサポートスタッフを公募する決断をしました。 詳しくはコチラ
サポートスタッフですから、Exelさえ操れるなら誰でも出来る簡単な仕事です。 特に資格はありません。
強いて言うなら、集計する「数字」の意味を理解し、それを扱う事の責任と誇りを持てる人といったところでしょうか。 「数字」の意味とは、そのひとつひとつが1年間一生懸命練習を重ねて来た結果なのだと言う事です。
応募の方法は、JSCのエントリーフォームにサポートをしていただける場合のチェック欄が在りますので、エントリーの際に所定の欄にチェックマークをつけるだけです。
シューター有ってのシューティングマッチであると同時に、シューティングマッチ有ってのシューターでもあります。 目標と成る大会が無ければ何の為の練習でしょうか? 是非ともご協力をお願い致します m(__)m
ジャパンスティールチャレンジの歴史についてはこちら その1、その2、その3、その4
Posted by ドクターあみーご at 20:01
│ジャパン・スティール・チャレンジ