2014年09月24日
好評発売中!
好評発売中!
東京マルイ次世代電動ガン AKS74U用
Fスイベル ¥2800(税別)

AKS74U用のワンポイントスリング対応のスイベルリングは、左右のスイッチがとてもし易いとご高評頂いておりますが、やはり、セフティーエリアからスタート位置への移動とかの非戦闘時にはツーポイントで吊りたいですよね? しかし純正のフロントスイベルは左側にしか無く穴も小さいので、マグプルのワンポイントスリングなどは使えませんでした(><)
そこで、左右どちら側にも取付け可能で、マグプルの他、いろいろなスリングが使用出来るフロントスイベルを製作致しました! 材質は丈夫な5mm厚の鉄製で、ガタ無くガッチリ取付けられます(クルクル回ってしまうとスリングを取付けずらいですからね)。 なので、銃を構えた状態で、ワンポイントからツーポイントへの切り替えもスムーズ! 是非スイベルリングと併せてご利用ください(^^)




東京マルイ
次世代電動ガンAKS74U用
スイベルリング
¥3800(税別)
次世代電動ガンとしては軽量コンパクトなAKS74Uですが、最近流行のワンポイントスリングを取付ける為のスイベルリングを製作致しました(^^) 純正のスイベルと交換するだけなので取付けは簡単です!


ストック下部にスリングを取付けますので、左右の持ち替えも自由自在! サバイバルゲームはもちろん、タクトレやタクティカルシューティングにも便利です(^^)v

↓ストックを畳むとこんな感じです。

東京マルイ 次世代電動ガン AK102やAKS74Nにも使用出来ます(^^) 但し、AK102やAKS74Nの場合は、スイベルリングを取付けるとストックを折り畳む事ができませんのでご注意ください! もっとも、純正マウントベースを取付けた時点でストックを折り畳む事は出来ませんから、実用上問題無いですね(^^)


実銃の世界では、ハンティングでもミリタリーでもスコープやダットサイトを搭載するのがあたりまえみたいに成ってきました。 ダットサイトは30年以上前に登場したのですが、当初は「ダットサイトなんて競技専用のオモチャだ! 実戦では使い物にならない!」なんて言われてました。 しかし、今では米軍が制式採用しています。 ハンドガンですらスライドに小型のダットサイトを直接取付けたカスタムをメーカーがラインナップする程ですから、技術の進歩は凄いですね(^^)
サバイバルゲームでも、スコープやダットサイトを使用する人が多く成りました。 スコープの場合は十文字を、ダットサイトの場合は赤く光る点を標的に重ねるだけで狙えるのですから便利この上ないです。 安価なレプリカが大量に出回っている事も普及に拍車をかけていますね。(個人的には、スコープやダットサイトは一生モノですから高くても良いものを選んで永く使った方が良いと思いますが。。。)

スコープにしてもダットサイトにしても、取付ける為にはマウントベースが必要ですが、スコープもダットサイトも、なるべく低く取付けた方が良いってご存知ですか?
弾は銃身から出ますが、銃身の中を覗き込む様に狙う事は出来ません。 狙っている目の位置は、銃身の軸線よりも高い位置に成ります。 例えば20mでスコープやダットサイトの調整をした場合、20mではスコープやダットサイトの搭載位置がが高かろうが低かろうが問題無く狙った所に当ります。 あたりまえですね。 20mで当る様に調整したんですから。 しかし、調整した距離よりも近くを狙った場合、銃身の軸線と照準の軸線との差(パララックス)から、狙った位置よりも下に着弾します。 近ければ近いほど下に着弾しますが、この着弾のズレを少なくする方法が有ります。 それがつまり、スコープやダットサイトの搭載位置を低くして銃身の軸線に近づけてやるという事なのです。 マウントベースを低く作る意味が分かって頂けたでしょうか? もちろん、ストックが邪魔してスコープやダットサイトが正しく覗けないというのでは意味ないですが、フリーダムアートでは可能な限り低くマウント出来るようにデザインしています(^^)
東京マルイ AKS74U用
ローマウントベース ¥4800(税別)
パララックス(照準誤差)を)最小限に抑える為に、極限までローマウントに作っています。 取付けは簡単。 レシーバーカバーのリアサイトを外してローマウントベースに付け替えるだけです。 レシーバーの突起部分に横からイモネジで固定するので、トップカバーに装着する方式ながらガタ付きゼロです!
カスタムパーツならフリーアム・アート http://www.gun-freedom-art.com




東京マルイ次世代電動ガン AKS74U用
Fスイベル ¥2800(税別)


そこで、左右どちら側にも取付け可能で、マグプルの他、いろいろなスリングが使用出来るフロントスイベルを製作致しました! 材質は丈夫な5mm厚の鉄製で、ガタ無くガッチリ取付けられます(クルクル回ってしまうとスリングを取付けずらいですからね)。 なので、銃を構えた状態で、ワンポイントからツーポイントへの切り替えもスムーズ! 是非スイベルリングと併せてご利用ください(^^)





次世代電動ガンAKS74U用
スイベルリング
¥3800(税別)
次世代電動ガンとしては軽量コンパクトなAKS74Uですが、最近流行のワンポイントスリングを取付ける為のスイベルリングを製作致しました(^^) 純正のスイベルと交換するだけなので取付けは簡単です!


ストック下部にスリングを取付けますので、左右の持ち替えも自由自在! サバイバルゲームはもちろん、タクトレやタクティカルシューティングにも便利です(^^)v

↓ストックを畳むとこんな感じです。

東京マルイ 次世代電動ガン AK102やAKS74Nにも使用出来ます(^^) 但し、AK102やAKS74Nの場合は、スイベルリングを取付けるとストックを折り畳む事ができませんのでご注意ください! もっとも、純正マウントベースを取付けた時点でストックを折り畳む事は出来ませんから、実用上問題無いですね(^^)


実銃の世界では、ハンティングでもミリタリーでもスコープやダットサイトを搭載するのがあたりまえみたいに成ってきました。 ダットサイトは30年以上前に登場したのですが、当初は「ダットサイトなんて競技専用のオモチャだ! 実戦では使い物にならない!」なんて言われてました。 しかし、今では米軍が制式採用しています。 ハンドガンですらスライドに小型のダットサイトを直接取付けたカスタムをメーカーがラインナップする程ですから、技術の進歩は凄いですね(^^)
サバイバルゲームでも、スコープやダットサイトを使用する人が多く成りました。 スコープの場合は十文字を、ダットサイトの場合は赤く光る点を標的に重ねるだけで狙えるのですから便利この上ないです。 安価なレプリカが大量に出回っている事も普及に拍車をかけていますね。(個人的には、スコープやダットサイトは一生モノですから高くても良いものを選んで永く使った方が良いと思いますが。。。)

スコープにしてもダットサイトにしても、取付ける為にはマウントベースが必要ですが、スコープもダットサイトも、なるべく低く取付けた方が良いってご存知ですか?
弾は銃身から出ますが、銃身の中を覗き込む様に狙う事は出来ません。 狙っている目の位置は、銃身の軸線よりも高い位置に成ります。 例えば20mでスコープやダットサイトの調整をした場合、20mではスコープやダットサイトの搭載位置がが高かろうが低かろうが問題無く狙った所に当ります。 あたりまえですね。 20mで当る様に調整したんですから。 しかし、調整した距離よりも近くを狙った場合、銃身の軸線と照準の軸線との差(パララックス)から、狙った位置よりも下に着弾します。 近ければ近いほど下に着弾しますが、この着弾のズレを少なくする方法が有ります。 それがつまり、スコープやダットサイトの搭載位置を低くして銃身の軸線に近づけてやるという事なのです。 マウントベースを低く作る意味が分かって頂けたでしょうか? もちろん、ストックが邪魔してスコープやダットサイトが正しく覗けないというのでは意味ないですが、フリーダムアートでは可能な限り低くマウント出来るようにデザインしています(^^)

ローマウントベース ¥4800(税別)
パララックス(照準誤差)を)最小限に抑える為に、極限までローマウントに作っています。 取付けは簡単。 レシーバーカバーのリアサイトを外してローマウントベースに付け替えるだけです。 レシーバーの突起部分に横からイモネジで固定するので、トップカバーに装着する方式ながらガタ付きゼロです!
カスタムパーツならフリーアム・アート http://www.gun-freedom-art.com




Posted by ドクターあみーご at 21:58
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