2008年06月14日
08アンリミテッド7
はじめにお知らせです。 明日はシューティングエリア長原で、2004年USスティールチャレンジの覇者、マック堺主催によるプレートマスターが開催されます。 初心者でも気軽に参加出来るシンプルな競技です。 また、堺さんにUSスティールのお話などを生で聞けるチャンスです。 奮ってご参加下さい(^^)/
プレートマスター
日 時 2008年6月15日 12時より
7月20日 12時より
場 所 東京都大田区のシューティングレンジ長原にて
参加費 3000円(エアガン試合未経験者、学生は半額)
複数エントリ可能 カテゴリ追加1つにつき1000円
レンタルガンあり。 見学のみも大歓迎です。
詳しくは
プレートマスター動画 http://sports.geocities.jp/the_shooting/sakai/sakaiplate.html
プレートマスター http://www.platemaster.net/
シューティングエリア長原 http://nagahara.nukimi.com/
メール mach@platemaster.net
さて、1週間に渡ってお届けしました08アンリミテッドレポートも今回が最後のネタです。
ガバ、ハイキャパ系以外のカスタムガンをご紹介しましょう。

タナカ・ルガーP08ベースのカスタムです。 よほどルガーP08が好きなんでしょうね。 シューティングマッチにはものすごく不向きなP08ですが、ロングサムセフティにワイドマガジンキャッチ、そしてマグウェルやダットサイトまで装備して、見事にマッチカスタムに変身しています。 オーナーの愛情が銃全体から滲み出ています。 それにしても撃つたびにトグルが視界を遮る訳ですから、使いこなすにはかなり慣れが必要ですね(^^;)


このグロックは2丁とも同じオーナーのものです。 左利きなので右側に大型のサムレストが付いています。 上のグロックは、やけに長いフロントサイトが付いているように見えますが、実はフロントサイトではなく、フロントサイトの横に付けた目隠し板なのです。 マスターアイが利き手と一致していない為、それを矯正する為に付けているのだそうです。 う〜ん。 良いアイディアですね。

リボルバーもシューティングマッチには不向きですが、コアな愛好者が結構居ます。 この銃はカスタムリボルバーの最高峰(私の中では)ロンパワーのグランドマスターデラックスですね。 しかもダットサイトまで揃えているとは! なんと美しいリボルバーでしょう!!

こちらはシンプルかつスマート。 ダットサイトのマウントも手が掛かっています。 そして美しい木製グリップまで手作りだそうです。 スゴイッツ!

最後はコレです。 電動リボルバー? と、思ったらグリップに内蔵されたガスタンクを暖める為にヒーターを内蔵しているのだそうです。 撃つ前にバッテリーに繋いでガスタンクを暖めるのだとか。 いや〜ビックリしました。
さて、イロイロと個性的なカスタムガンをご紹介して参りましたが如何でしたでしょう? 究極の性能追求をする者、こだわりのスタイルで勝負する者、カスタムの方向性もイロイロです。 単にタイムを競うだけがシューティングマッチではありません。 次のビックマッチではどんなカスタムガンに出会えるか。 今から楽しみです(^^)
末筆ながら、撮影にご協力頂いた皆さん。 有り難うございましたm(__)m
シューティング系パーツならフリーダム・アート http://www.gun-freedom-art.com
プレートマスター
日 時 2008年6月15日 12時より
7月20日 12時より
場 所 東京都大田区のシューティングレンジ長原にて
参加費 3000円(エアガン試合未経験者、学生は半額)
複数エントリ可能 カテゴリ追加1つにつき1000円
レンタルガンあり。 見学のみも大歓迎です。
詳しくは
プレートマスター動画 http://sports.geocities.jp/the_shooting/sakai/sakaiplate.html
プレートマスター http://www.platemaster.net/
シューティングエリア長原 http://nagahara.nukimi.com/
メール mach@platemaster.net
さて、1週間に渡ってお届けしました08アンリミテッドレポートも今回が最後のネタです。
ガバ、ハイキャパ系以外のカスタムガンをご紹介しましょう。

タナカ・ルガーP08ベースのカスタムです。 よほどルガーP08が好きなんでしょうね。 シューティングマッチにはものすごく不向きなP08ですが、ロングサムセフティにワイドマガジンキャッチ、そしてマグウェルやダットサイトまで装備して、見事にマッチカスタムに変身しています。 オーナーの愛情が銃全体から滲み出ています。 それにしても撃つたびにトグルが視界を遮る訳ですから、使いこなすにはかなり慣れが必要ですね(^^;)


このグロックは2丁とも同じオーナーのものです。 左利きなので右側に大型のサムレストが付いています。 上のグロックは、やけに長いフロントサイトが付いているように見えますが、実はフロントサイトではなく、フロントサイトの横に付けた目隠し板なのです。 マスターアイが利き手と一致していない為、それを矯正する為に付けているのだそうです。 う〜ん。 良いアイディアですね。

リボルバーもシューティングマッチには不向きですが、コアな愛好者が結構居ます。 この銃はカスタムリボルバーの最高峰(私の中では)ロンパワーのグランドマスターデラックスですね。 しかもダットサイトまで揃えているとは! なんと美しいリボルバーでしょう!!

こちらはシンプルかつスマート。 ダットサイトのマウントも手が掛かっています。 そして美しい木製グリップまで手作りだそうです。 スゴイッツ!

最後はコレです。 電動リボルバー? と、思ったらグリップに内蔵されたガスタンクを暖める為にヒーターを内蔵しているのだそうです。 撃つ前にバッテリーに繋いでガスタンクを暖めるのだとか。 いや〜ビックリしました。
さて、イロイロと個性的なカスタムガンをご紹介して参りましたが如何でしたでしょう? 究極の性能追求をする者、こだわりのスタイルで勝負する者、カスタムの方向性もイロイロです。 単にタイムを競うだけがシューティングマッチではありません。 次のビックマッチではどんなカスタムガンに出会えるか。 今から楽しみです(^^)
末筆ながら、撮影にご協力頂いた皆さん。 有り難うございましたm(__)m
シューティング系パーツならフリーダム・アート http://www.gun-freedom-art.com
Posted by ドクターあみーご at 12:28
│カスタムガン