2008年05月03日
KSCでAPSその4
マッチ会場での楽しみの一つは、他人のカスタムガンを見せてもらう事です。 トイガンカスタムをする者として他人のカスタムガンはとても参考に成ります。 なにより見ていてとても楽しいのです。 また、思わずカスタム談義に花が咲いちゃったりします。

コノ作品はグリップの造形とマジョーラカラーが美しい力作です。 マジョーラカラーを美しく発色させる為には下地の磨きが欠かせません。 複雑な局面をきれいに磨くのは大変なんですよね〜

一方、こちらはシアサイト部分にアルミ削り出しのマウントを自作したもの。 銃の体感重量を軽く出来るだけでなくダットサイトが目に近い分だけ広い視野を得る事が出来ます。 これならプレートを楽に撃てそうです。 つづく

コノ作品はグリップの造形とマジョーラカラーが美しい力作です。 マジョーラカラーを美しく発色させる為には下地の磨きが欠かせません。 複雑な局面をきれいに磨くのは大変なんですよね〜

一方、こちらはシアサイト部分にアルミ削り出しのマウントを自作したもの。 銃の体感重量を軽く出来るだけでなくダットサイトが目に近い分だけ広い視野を得る事が出来ます。 これならプレートを楽に撃てそうです。 つづく
Posted by ドクターあみーご at 09:30│Comments(0)
│カスタムガン