2014年01月16日
USショットショー2014
今年もラスベガスでショットショーが開催されていますね。 そろそろ現地からニュースが届き始めていますが、今年もいろいろ面白い物が出ているようです。 詳しくは月刊GUNマガジンを始め、各専門誌でご覧下さい(^^)

ところで、今年も ジーン•シューイさん のご協力により、
AGI (American Gunsmithing Institute) のブースで
グロック アキュコンプ と、
グロック用 DXマウント の展示をして頂きました。
AGI ブース の場所は # 2110 です。 宜しかったらお立寄ください(^^)

今回のアキュコンプはアメリカ製の量産試作です。
やっと製品版が出来上がりました(^0^)/
思えば長い道程でした(^^;

好評発売中!
東京マルイ G17&G18C用
グロック アキュコンプD
各色¥29800(税別)

シューティングマッチで使用される銃と言うと東京マルイやWAのハイキャパシリーズが圧倒的ですが、実はグロックの方が有利だってご存知でしたか? 実銃の場合は独特なトリガーアクションに慣れが必要な為、コンペセイターやダットサイトの使用が許されるオープン部門では今一普及していないグロックですが、エアガンの場合はハンマー内蔵のシングルアクションですからトリガータッチは悪く有りません。 しかも、安全装置に関しては実銃同様トリガーセフティーだけでOKですから、ドロウしながらセフティーをOFFにしなくてはならないハイキャパシリーズよりも初弾を速く撃てます。 また、ボックス移動の際もいちいちサムセフティーを操作しなくて良いので、移動後にセフティーをOFFにしそこなうようなミスはメカニズム上起こりません。 更に、JANPSや IDPAのように銃を右手から左手に持ち替えるような状況があるマッチでは、サムセフティーの操作が要らない分、速く撃てますし、セフティーの操作に気を取られてバドグリップする危険も有りません。 グリップセフティーを握込み損なって撃てなく成るなんて心配も皆無です。


グロック アキュコンプDは、命中精度重視のφ6.1バレルにジュラコン製スリーブを差込み、アルミ削出しのマウントベース一体型コンペセイターで保持する事によってインナーバレルを固定します! ネバダ州のマスターガンスミス、ジーン・シューイ氏とのコラボで完成させたシャープなデザインは、見た目の軽快感だけでなくアキュコンプAやBよりも軽く、スピードを要求されるスチールチャレンジ系のマッチには特にお勧めです! しかも、フレーム下側に廻り込まないデザインなので、CRスピードやゴーストなどのマッチ用ホルスターが使用出来ます。
色は、ブラック、シルバー、ゴールド、レッド、スカイブルー、ガンブルー、ピンク、グリーン、パープルの全9色をラインナップ!

銃をしっかりホールドする為にサムレストも標準装備しています。 左右どちら側にも取り付けられますから右利きでも左利きでもOKです!

更に、究極のローマウントを実現!
ノーベルアームズ の TINY-DOT をマウントベースを使わずに直付け出来るようにデザインしました。 TINY-DOTを使えば見た目もスッキリまとまりますし、究極のローマウントを実現出来ます(^^)v
ちなみに、20mmマウントレールも付属していますので、各種ダットサイトにも対応しています。


各社G17、G18C、G34用
グロックDXマウントA 各色¥12000(税別)
USスチールチャレンジで使用したグロックアキュコンプDのデザインを踏襲し、無加で工取り付けられてCRスピードやゴーストなどのレースホルスターに対応します。 アメリカでの実射テストに続き、フィリピンでも実射テストを行いましたが、実銃での使用にも充分耐えられました(^^)

サムレストは幅を広げ、取り付け角度を2種類、サムレストを裏返しに取り付ける事も出来ますので合計4種類の取り付け方を選べます。
色はブラックとシルバー、右利き用と左利き用が有ります。




専門誌で採り上げられ話題沸騰の小型ダットサイト、東京スコープのXT-6ですが、C-MORE ブランドでは RTS2 という名で発売された模様です。 C-MOREと言えば、IPSCやスチールチャレンジで最もポピュラーなダットサイトですが、いずれ RTS2 が新しいスタンダードに成るのでしょう(^^)
さて、XT-6 を搭載できるグロックアキュコンプ F は好評発売中ですが、これは当社特約店でしか買えません。 そこで、一般流通に載せるレギュラーな商品として、XT-6 対応のグロックDXマウントB を発売する事に致しました(^^)/

各社グロック用 (G17,G18C,G34,G35)
グロックDXマウントB
¥12000(税別)ブラック(左利き用も有り。左利き用にはシルバーも有ります。)
アルミ押出材からの削り出しで頑丈です! 付属のサムレストは4パターンの取付方ができます。 お好みのポジションを探してください。 取り付けは簡単! トリガーピンを外し、DXマウントをフレームのレールに滑り込ませて付属のスクリューで固定するだけ! 簡単に極限のローマウントを実現できます!

東京スコープ XT-6 のベース部分を外し、グロックDXマウントBに付属のボタンネジ2本で固定します。
(C-MORE RTS2でも同じ)
ノーベルアームズの TM-DOT を取付る場合もベース部分を外して取り付けます。

ちなみに、ゴースト、CRスピード、JRホルスターなどのレースホルスターに対応します(^^)v
注)サファリランドのレースホルスターには対応しないみたいです。
極少量生産ですので品切れの際はご容赦ください。

グロックアキュコンプD、F、DXマウントBに対応
C-MORE ホリゾンタルマウント2
¥5000(税別)

C-MOREのホリゾンタルマウントなら前から出してたじゃん! って思った貴方! 良く写真を見てください。 今までのC-MOREホリゾンタルマウントとは違いますよ〜!

正解は「C-MOREを横倒しにする方向が逆」でした!
今までのホリゾンタルマウントは、実銃であれば空薬莢を排出する方向とは逆の位置にC-MOREのボディーをレイアウトしていました。 これは、海外に行った際、実銃に付けて使えるようにした為です。 その為、右利きのシューターの場合、C-MOREのボディーが顔の正面に来てしまい邪魔でした。 まぁ、慣れてしまえばどうという事は無いのですが。。。(^^;
しかし、エアガンは排莢しないのですから、邪魔に成らないように逆側に倒してしまえ! って事で、ホリゾンタルマウント2では、C-MOREのボディーが従来とは逆向きになるようにレイアウトしました。 当然ですが実銃には使用できません。
ちなみに、左利きの人や、利き目が左という人には御利益有りませんのでスルーしてください(^^;

また、手が大きい人の場合、ホルスタードロウの際に親指がC-MOREのボディー後端に触ってしまう事がありましたが、逆向きならその心配もありません! そんな訳で、C-MORE自体の取付位置も、従来よりも手前にずらしています。 レンズが目に近づく事で,見かけの視野が広がります(^^)v
各種C-MOREタイプダットサイト(レールウェイ)を簡単に、無加工で、グロックアキュコンプD や グロックアキュコンプF や グロックDXマウントB に、極限まで低くマウントできます。
ちなみに、実物C-MOREを取り付ける際は、取付ネジの規格が違うので、別売りの C-MOREスクリューセット ¥1500(税別)をご利用ください。

カスタムパーツならフリーダム•アート http://www.gun-freedom-art.com/
ところで、今年も ジーン•シューイさん のご協力により、
AGI (American Gunsmithing Institute) のブースで
グロック アキュコンプ と、
グロック用 DXマウント の展示をして頂きました。
AGI ブース の場所は # 2110 です。 宜しかったらお立寄ください(^^)
今回のアキュコンプはアメリカ製の量産試作です。
やっと製品版が出来上がりました(^0^)/
思えば長い道程でした(^^;

好評発売中!
東京マルイ G17&G18C用
グロック アキュコンプD
各色¥29800(税別)

シューティングマッチで使用される銃と言うと東京マルイやWAのハイキャパシリーズが圧倒的ですが、実はグロックの方が有利だってご存知でしたか? 実銃の場合は独特なトリガーアクションに慣れが必要な為、コンペセイターやダットサイトの使用が許されるオープン部門では今一普及していないグロックですが、エアガンの場合はハンマー内蔵のシングルアクションですからトリガータッチは悪く有りません。 しかも、安全装置に関しては実銃同様トリガーセフティーだけでOKですから、ドロウしながらセフティーをOFFにしなくてはならないハイキャパシリーズよりも初弾を速く撃てます。 また、ボックス移動の際もいちいちサムセフティーを操作しなくて良いので、移動後にセフティーをOFFにしそこなうようなミスはメカニズム上起こりません。 更に、JANPSや IDPAのように銃を右手から左手に持ち替えるような状況があるマッチでは、サムセフティーの操作が要らない分、速く撃てますし、セフティーの操作に気を取られてバドグリップする危険も有りません。 グリップセフティーを握込み損なって撃てなく成るなんて心配も皆無です。


グロック アキュコンプDは、命中精度重視のφ6.1バレルにジュラコン製スリーブを差込み、アルミ削出しのマウントベース一体型コンペセイターで保持する事によってインナーバレルを固定します! ネバダ州のマスターガンスミス、ジーン・シューイ氏とのコラボで完成させたシャープなデザインは、見た目の軽快感だけでなくアキュコンプAやBよりも軽く、スピードを要求されるスチールチャレンジ系のマッチには特にお勧めです! しかも、フレーム下側に廻り込まないデザインなので、CRスピードやゴーストなどのマッチ用ホルスターが使用出来ます。
色は、ブラック、シルバー、ゴールド、レッド、スカイブルー、ガンブルー、ピンク、グリーン、パープルの全9色をラインナップ!

銃をしっかりホールドする為にサムレストも標準装備しています。 左右どちら側にも取り付けられますから右利きでも左利きでもOKです!


ノーベルアームズ の TINY-DOT をマウントベースを使わずに直付け出来るようにデザインしました。 TINY-DOTを使えば見た目もスッキリまとまりますし、究極のローマウントを実現出来ます(^^)v
ちなみに、20mmマウントレールも付属していますので、各種ダットサイトにも対応しています。


各社G17、G18C、G34用
グロックDXマウントA 各色¥12000(税別)
USスチールチャレンジで使用したグロックアキュコンプDのデザインを踏襲し、無加で工取り付けられてCRスピードやゴーストなどのレースホルスターに対応します。 アメリカでの実射テストに続き、フィリピンでも実射テストを行いましたが、実銃での使用にも充分耐えられました(^^)

サムレストは幅を広げ、取り付け角度を2種類、サムレストを裏返しに取り付ける事も出来ますので合計4種類の取り付け方を選べます。
色はブラックとシルバー、右利き用と左利き用が有ります。




専門誌で採り上げられ話題沸騰の小型ダットサイト、東京スコープのXT-6ですが、C-MORE ブランドでは RTS2 という名で発売された模様です。 C-MOREと言えば、IPSCやスチールチャレンジで最もポピュラーなダットサイトですが、いずれ RTS2 が新しいスタンダードに成るのでしょう(^^)
さて、XT-6 を搭載できるグロックアキュコンプ F は好評発売中ですが、これは当社特約店でしか買えません。 そこで、一般流通に載せるレギュラーな商品として、XT-6 対応のグロックDXマウントB を発売する事に致しました(^^)/

各社グロック用 (G17,G18C,G34,G35)
グロックDXマウントB
¥12000(税別)ブラック(左利き用も有り。左利き用にはシルバーも有ります。)



(C-MORE RTS2でも同じ)


ちなみに、ゴースト、CRスピード、JRホルスターなどのレースホルスターに対応します(^^)v
注)サファリランドのレースホルスターには対応しないみたいです。
極少量生産ですので品切れの際はご容赦ください。

グロックアキュコンプD、F、DXマウントBに対応
C-MORE ホリゾンタルマウント2
¥5000(税別)

C-MOREのホリゾンタルマウントなら前から出してたじゃん! って思った貴方! 良く写真を見てください。 今までのC-MOREホリゾンタルマウントとは違いますよ〜!

正解は「C-MOREを横倒しにする方向が逆」でした!
今までのホリゾンタルマウントは、実銃であれば空薬莢を排出する方向とは逆の位置にC-MOREのボディーをレイアウトしていました。 これは、海外に行った際、実銃に付けて使えるようにした為です。 その為、右利きのシューターの場合、C-MOREのボディーが顔の正面に来てしまい邪魔でした。 まぁ、慣れてしまえばどうという事は無いのですが。。。(^^;
しかし、エアガンは排莢しないのですから、邪魔に成らないように逆側に倒してしまえ! って事で、ホリゾンタルマウント2では、C-MOREのボディーが従来とは逆向きになるようにレイアウトしました。 当然ですが実銃には使用できません。
ちなみに、左利きの人や、利き目が左という人には御利益有りませんのでスルーしてください(^^;

また、手が大きい人の場合、ホルスタードロウの際に親指がC-MOREのボディー後端に触ってしまう事がありましたが、逆向きならその心配もありません! そんな訳で、C-MORE自体の取付位置も、従来よりも手前にずらしています。 レンズが目に近づく事で,見かけの視野が広がります(^^)v

ちなみに、実物C-MOREを取り付ける際は、取付ネジの規格が違うので、別売りの C-MOREスクリューセット ¥1500(税別)をご利用ください。

カスタムパーツならフリーダム•アート http://www.gun-freedom-art.com/
Posted by ドクターあみーご at 19:01
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