2010年05月30日
マスターガンスミス
今回の渡米の主な目的は、今年のUSスティール・チャレンジで使用する実銃版グロック・アキュコン・プカスタムを完成させる事でしたが、American Gunsmithing Institute (AGI)所属のマスターガンスミス、ジーン・シューイさんの多大なご協力のお陰で見事達成する事が出来ました 0(^0^)0
それどころか、次世代アキュコンプやマル秘プロジェクトをスタートさせる事まで出来ちゃいました。 ジーンさんには感謝の極みです!
って事で、ジーン・シューイさんの作品の幾つかをご覧に入れましょう(^^)/




ジーンさんの作品は、艶消しとハイポリッシュのコントラストと、スピード感溢れる細かいサイドラインが特徴です。 エッジの効いたシャープなデザインが魅力です。
しかしながら、スライドを引いたり、セフティーを操作したり、ドライファイアをしてみたり、一通りの操作をしてみると、手に引っ掛かったり違和感を覚えるような箇所は1つも有りません。 手が触れる部分は軽くエッジを丸めてあったりデザインを崩さない範囲で形状を工夫してあったり、射手に対する細やかな心遣いが随所に見られます。
さすが、黎明期のサウス・ウエスト・ピストル・リーグを支えたり、テキサス州のIPSC競技の普及に尽力した程のベテランシューターです。 使う者の気持ちをしっかり理解したデザインは説得力が違います (^^)

つづく
ジーン・シューイさんについて詳しくは → http://shueycustom.com/
月刊GUN2005年7月号と2008年4月号にも記事が掲載されていますので是非御覧下さい!
カスタムパーツならフリーダム・アート http://www.gun-freedom-art.com
それどころか、次世代アキュコンプやマル秘プロジェクトをスタートさせる事まで出来ちゃいました。 ジーンさんには感謝の極みです!
って事で、ジーン・シューイさんの作品の幾つかをご覧に入れましょう(^^)/




ジーンさんの作品は、艶消しとハイポリッシュのコントラストと、スピード感溢れる細かいサイドラインが特徴です。 エッジの効いたシャープなデザインが魅力です。
しかしながら、スライドを引いたり、セフティーを操作したり、ドライファイアをしてみたり、一通りの操作をしてみると、手に引っ掛かったり違和感を覚えるような箇所は1つも有りません。 手が触れる部分は軽くエッジを丸めてあったりデザインを崩さない範囲で形状を工夫してあったり、射手に対する細やかな心遣いが随所に見られます。
さすが、黎明期のサウス・ウエスト・ピストル・リーグを支えたり、テキサス州のIPSC競技の普及に尽力した程のベテランシューターです。 使う者の気持ちをしっかり理解したデザインは説得力が違います (^^)

つづく
ジーン・シューイさんについて詳しくは → http://shueycustom.com/
月刊GUN2005年7月号と2008年4月号にも記事が掲載されていますので是非御覧下さい!
カスタムパーツならフリーダム・アート http://www.gun-freedom-art.com
Posted by ドクターあみーご at 20:46
│実弾射撃