2010年05月27日
6/20大阪!
ネバダ州のリノでは、実銃による IPSC を初体験しましたが、やはりアクション系のシューティングマッチは楽しいですね〜
さて、月刊GUN 6月号のトイガンシューティング・インフォメーションでご紹介致しました、 SASCマッチ ですが、来たる6月20日に第15回大会が開催されます。
第14回大会には私も参加させて頂きましたが、実銃マッチに勝るとも劣らない面白さです!
アクション系のシューティングマッチは各地で開催されていますが、 SASCマッチ ほど凝ったステージを撃てるところは滅多に有りません。 お時間のある方は是非どうぞ(^0^)/
第15回 SASCマッチ
6月20日(日)
開場 AM 8:30 エントリー AM9:30
競技開始 AM 10:30
大阪市中央区西心斎橋2-9-28 サンボール地下1階会場
参加費:一般¥5,000 、学割¥3,500 、ダブルエントリー¥2,000円
SASCマッチは変化に富んだステージが特徴です
的の種類はダンボール製のペーパーターゲットと弾が当たると倒れる樹脂製のペッパーポッパーの2種類ですが、ペーパーターゲットには、×印が書かれた撃つとペナルティーを取られる「ノーシュート」や、黒く塗りつぶされた部分には当っても無効になってしまう「ハードカバー」の他、ゆらゆら揺れる棒の先にペーパーターゲットを取付けた「スィンガー」など多様な使い方が有ります。
SASCマッチはコースの攻略法を考えるのが楽しい
タイマーを止める為にストップターゲットだけは最後に撃たなくては成りませんが、それ以外は基本的にどんな順番で撃っても良いので、どの位置からどのターゲットをどんな順番で撃つのが最も効率的か作戦を練ります。 自由度が高いが故に考える要素が多く、難しくも有り、楽しくも有り、この部分がSASCの醍醐味ではないでしょうか?
SASCマッチでは色々な銃が使える
オープンデビジョン、スタンダードデビジョン、ライフルデビジョンと、3つのカテゴリーが用意されており、殆どのエアガンが使用可能です。 色々な銃を使う事によって多様性は更に広がります。
ジュニアコースも有ります
大阪府生活文化部子ども青少年課に出向き、詳しい内容を伺い、条令の全文を読んだ上で、競技には18歳未満の参加をお断りする事にしております。 しかし、シューティングに興味のある18歳未満の方に条令に触れない10歳以上のエアーソフトを用いて、正しい遊技銃の扱い方や、競技を見ながらルール内容を説明するなどのジュニアコースを設けています。
イロイロ書きましたが、百聞は一見にしかずです。 第14回大会のコースを見てゆきましょう。
ステージ1
ステージ2
ステージ3
ステージ4
エントリーの方法など詳しくは SASC のトップページを下へスクロールして「インフォメーション」の横の「SASCご紹介」のボタンをクリック! http://ci5.web.infoseek.co.jp/sasc/index.html
シューティング系パーツならフリーダム・アート http://www.gun-freedom-art.com
さて、月刊GUN 6月号のトイガンシューティング・インフォメーションでご紹介致しました、 SASCマッチ ですが、来たる6月20日に第15回大会が開催されます。
第14回大会には私も参加させて頂きましたが、実銃マッチに勝るとも劣らない面白さです!
アクション系のシューティングマッチは各地で開催されていますが、 SASCマッチ ほど凝ったステージを撃てるところは滅多に有りません。 お時間のある方は是非どうぞ(^0^)/
第15回 SASCマッチ
6月20日(日)
開場 AM 8:30 エントリー AM9:30
競技開始 AM 10:30
大阪市中央区西心斎橋2-9-28 サンボール地下1階会場
参加費:一般¥5,000 、学割¥3,500 、ダブルエントリー¥2,000円
SASCマッチは変化に富んだステージが特徴です
的の種類はダンボール製のペーパーターゲットと弾が当たると倒れる樹脂製のペッパーポッパーの2種類ですが、ペーパーターゲットには、×印が書かれた撃つとペナルティーを取られる「ノーシュート」や、黒く塗りつぶされた部分には当っても無効になってしまう「ハードカバー」の他、ゆらゆら揺れる棒の先にペーパーターゲットを取付けた「スィンガー」など多様な使い方が有ります。
SASCマッチはコースの攻略法を考えるのが楽しい
タイマーを止める為にストップターゲットだけは最後に撃たなくては成りませんが、それ以外は基本的にどんな順番で撃っても良いので、どの位置からどのターゲットをどんな順番で撃つのが最も効率的か作戦を練ります。 自由度が高いが故に考える要素が多く、難しくも有り、楽しくも有り、この部分がSASCの醍醐味ではないでしょうか?
SASCマッチでは色々な銃が使える
オープンデビジョン、スタンダードデビジョン、ライフルデビジョンと、3つのカテゴリーが用意されており、殆どのエアガンが使用可能です。 色々な銃を使う事によって多様性は更に広がります。
ジュニアコースも有ります
大阪府生活文化部子ども青少年課に出向き、詳しい内容を伺い、条令の全文を読んだ上で、競技には18歳未満の参加をお断りする事にしております。 しかし、シューティングに興味のある18歳未満の方に条令に触れない10歳以上のエアーソフトを用いて、正しい遊技銃の扱い方や、競技を見ながらルール内容を説明するなどのジュニアコースを設けています。
イロイロ書きましたが、百聞は一見にしかずです。 第14回大会のコースを見てゆきましょう。
ステージ1
ステージ2
ステージ3
ステージ4
エントリーの方法など詳しくは SASC のトップページを下へスクロールして「インフォメーション」の横の「SASCご紹介」のボタンをクリック! http://ci5.web.infoseek.co.jp/sasc/index.html
シューティング系パーツならフリーダム・アート http://www.gun-freedom-art.com
Posted by ドクターあみーご at 20:11
│SASCマッチ