2014年05月28日

アンリミテッド2014 その1



 月刊GUNマガジン2014年7月号はご覧頂けましたでしょうか? 今月のトイガンシューティングインフォメーションは2014年4月6日に東京都立産業貿易センター浜松町館で開催された C-MORE CUP アンリミテッド2014 のレポートを掲載しています。 既にフリーダムアート通信でも速報を上げてますし(その1その2その3その4その5)、主催の JTSAブログ にもレポートが上がっています(その1その2その3)。 更に「アンリミテッドって?」という方には ハイパー道楽 さんが、初心者にも解り易いレポートを上げています(ココをクリック
 そこで、今回は私の個人的な感想を書かせて頂こうと思います。
 

 と、その前にお知らせです。 月刊GUNマガジン2014年7月号をご覧に成った方は既にご存知と思いますが、来年、2015年に開催される アンリミテッド は 会期を2日間 とし、 定員を200名に増やす方針 だそうです(^0^)/
 場所は東京都立産業貿易センター台東館で、春頃に開催の予定。 詳しい日程は、会場の予約ができてからに成ります。 今年の夏頃には JTSA のHPにて発表されると思いますのでご注目ください!

 年々盛り上がりを増すシューティングマッチですが、最も規模が大きく歴史が長い JSC では、ここ数年、エントリー受け塚開始から数時間で定員に達してしまうという事態になっています。 そして、今年は アンリミテッド も加熱! 優先エントリー(前年参加者を優先的に受付ました)の受付を終えて一般エントリーの受付を開始したところ、10分も経たないうちに定員に達するという状況に陥りました。 それだけ新規の参加希望者が増えたと言う事なのですが、想定外の加熱振りにスタッフの皆さんは随分たいへんな思いをされたようです。 エントリーに間に合わず参加出来なかった方々にはお気の毒でしたが、対応されたスタッフの皆さんもお気の毒でした(^^;
 そこで、JTSA では、今回の事態を重く見て上記のような決断をされたようです。 会期を2日間にするって、実は凄く大変な事なんです。 殆どのビックマッチは有志のボランティアによって運営されていますが、どのマッチでもスタッフ不足が深刻な問題に成っています。 最初は学生や独身サラリーマンだったスタッフも、今では家庭を持ち、職場では責任有る立場に成りました。 若い頃のように自由に時間を使えません。 2日分のスタッフを確保するのは容易な事ではないのです。
 既に若手にバトンタッチしなくては成らない時期に来ているのですが、その若手が育っていません。 誰しも選手として競技に専念したいものです。 しかし、それでは競技運営を維持継続できません。 昨年は、JSCでサポートスタッフを公募しましたが、実際、そこまでしないと廻らないというのが現状です。 大勢で手分けをすればひとりひとりの負担は軽く成ります。 出来る範囲でかまわないのです。 もしスタッフの募集が行なわれたら、気持ちの有る方は是非、応募して下さい。


 さて、5枚の鉄板ターゲットを如何に速く撃ち終えるかを競う スチールチャレンジ形式 のシューティングマッチは 国内で最も人気が有り、C-MORE CUP アンリミテッドの他にも、ジャパンスティールチャレンジ(JSC)鉄板早撃ち九州スチールなどが有ります。 今年の夏には JWCS という新しいマッチも始まりますね。 何故、こんなに人気なのかと言えば、シンプルで奥が深い競技内容が魅力と言う事ではないかと。 タイマーを止める為のSTOPターゲットを最後に撃つという事以外は、どの順番で的を撃っても良いですし、弾数制限はありませんから外したら撃ち直せば良いのです。 ゆっくり落ち着いて撃てば初心者でも当てられます。 しかし、速く撃つのは難しい。。。(^^; それゆえ練習をする訳なのですが、同じ事を繰り返し練習して技を高めてゆくというスタイルは日本人の気質に合っているようで、練習すればするほどハマってゆくんですね〜 
 どうやら日本人は練習大好きみたいです。 そこで重要なのは練習場所の確保という事になるのですが、JSCや九州スチールは、アメリカで開催されているスチールチャレンジの雰囲気を可能な限り再現するというコンセプトですので、ターゲットを置くスペースだけで 4.4m×6.5m が必要です。 実際にはシューティングBOX(射撃位置)が 0.9m×0.9m 有りますし、ターゲットの周囲に多少の余裕は必要ですから最低でも 5m×8m の広さが必要です。 しかし、これだけのスペースを確保するのって結構難しいんです(><)
 C-MORE CUP アンリミテッド の場合、ターゲットを置くスペースは 4m×5m 。 シューティングBOXが 1m×1m 。 最低 5m×6.5mあればOKです。 数字で見ると少しの差でしか有りませんが、実際に練習場所を探そうとすると、この差は大きいんです。
 例えば、今年3月にオープンした埼玉県戸田市のシューティングレンジ、 Blue Target さんには13レーンものレンジが有りますが、中でも最大の Mレンジ は 6m×24m も有ります。シューティングBOXが少し窮屈になるのを我慢すれば、アンリミテッド5ステージを全部設置出来ます! しかし、JSC の場合は横に並べるのは無理です。 コレだけの広さが合っても背中合わせに2ステージしか設置出来ません。 他のシューティングレンジでも、JSC の練習は会場の広さに合わせてスケールダウンする必要があったり。。。 ちょっとの差なんですけどね〜(^^;
 
 アンリミテッドは、練習場所を確保しやすいだけではなく、新たに射撃専用の道具を揃えなくても参加出来るという気軽さも特徴です。 競技用の銃やダットサイトやホルスターなどの射撃用品は高価ですし、揃えているお店は残念ながら稀です。 また、自分に合った物を選ばないと残念な結果が待っています。(道具を選ぶ時には複数のベテランさんに相談してみましょう。 ベテランはコダワリが強い人が多いので超マニアックなモノを好む人も居ますので。。。)
 しかし、アンリミテッドには、競技専用銃と競技用のホルスターを使うオープン部門の他に、箱出しの銃とサバゲで使っているようなホルスターでもOKなスタンダード部門、電動ガンなどのライフルやショットガン(もちろんホルスター不要、パワーは0.8J以内)を使うライフル部門リボルバー部門も有りますし、西部劇スタイルのカウボーイ部門も有ります。 沢山の部門が有りますが、殆どの銃はどれかの部門に当てはまりますから、とりあえず自分持っている銃でチャレンジできます(^^)v 
詳しくはコチラ








 
 
    
つづく
 
 
競技系パーツならフリーダム•アート http://www.gun-freedom-art.com/







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Posted by ドクターあみーご at 21:03 │アンリミテッド