2008年08月29日
サマーバケーション12
さてさて、ISS見学編のパート2です。
ISSにも珍しい銃や面白い銃がいっぱいありましたが、幾つかご紹介しましょう。
この銃はマテバです。 マルシンから発売されたモノとは違うタイプで普通にスィングアウトしますが、むろん銃身は一見アンダーラグに見える下側の方です。 なにやらレーザーサイトのようなものが付けられていますが、どうやら光線銃という設定で使われたようです。
ちなみに、マテバはグリップが壊れ易いのだそうで写真のモノ以外はグリップが付いていませんでした。
こちらはリベリオンで使用されたクラリックの銃です。 9月7日にはモケイパドックのCQBジムで「ムービー・アクション・シューティング」を開催する事ですし、ここは景気付けにポーズ! 只今エントリー受付中です。詳しくは↓
http://www5.atpages.jp/~paddock/index.php?%A3%B2%A3%B0%A3%B0%A3%B8%C7%AF%A3%B9%B7%EE%A3%B7%C6%FC%A1%A1%A5%E0%A1%BC%A5%D3%A1%BC%A5%A2%A5%AF%A5%B7%A5%E7%A5%F3%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%C6%A5%A3%A5%F3%A5%B0inCQBGYM
さて、特徴的なバレルウエイトが外されてしまっていますが、実は貸出先がなかなか返却してくれず、再三の催促の末に帰って来たらこの姿だったとか。 間に入った会社が、どうしてもクラリックの銃が欲しくてバレルウエイト部分を剥ぎ取ってしまったのだそうです。 なんとも大人げない話です。
こちらは次世代アサルトライフルのFN SCARです。 どんな作品に使われたのでしょう?
これは話題のフルオートショットッガン、AA-12です。 さっそくプロップ化されています。 オートショットガンのプロップ化は技術的に難しく、これを自分で考案した新機構で完成させたのがこの人、ISSのガンスミス、ケビンさんです。 他にもオフレコでイロイロ見せて頂きましたが、どれもシンプルで効率的なデザインばかり。 ケビンさん天才!
まだまだつづく。
カスタムパーツはフリーダム・アート http://www.gun-freedom-art.com
ISSにも珍しい銃や面白い銃がいっぱいありましたが、幾つかご紹介しましょう。
この銃はマテバです。 マルシンから発売されたモノとは違うタイプで普通にスィングアウトしますが、むろん銃身は一見アンダーラグに見える下側の方です。 なにやらレーザーサイトのようなものが付けられていますが、どうやら光線銃という設定で使われたようです。
ちなみに、マテバはグリップが壊れ易いのだそうで写真のモノ以外はグリップが付いていませんでした。
こちらはリベリオンで使用されたクラリックの銃です。 9月7日にはモケイパドックのCQBジムで「ムービー・アクション・シューティング」を開催する事ですし、ここは景気付けにポーズ! 只今エントリー受付中です。詳しくは↓
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さて、特徴的なバレルウエイトが外されてしまっていますが、実は貸出先がなかなか返却してくれず、再三の催促の末に帰って来たらこの姿だったとか。 間に入った会社が、どうしてもクラリックの銃が欲しくてバレルウエイト部分を剥ぎ取ってしまったのだそうです。 なんとも大人げない話です。
こちらは次世代アサルトライフルのFN SCARです。 どんな作品に使われたのでしょう?
これは話題のフルオートショットッガン、AA-12です。 さっそくプロップ化されています。 オートショットガンのプロップ化は技術的に難しく、これを自分で考案した新機構で完成させたのがこの人、ISSのガンスミス、ケビンさんです。 他にもオフレコでイロイロ見せて頂きましたが、どれもシンプルで効率的なデザインばかり。 ケビンさん天才!
まだまだつづく。
カスタムパーツはフリーダム・アート http://www.gun-freedom-art.com
Posted by ドクターあみーご at 10:02
│USスティールチャレンジ(World Speed Shooting Championship)