2018年03月09日
シューティングにもサバゲにも!
シューティングマッチは楽しかったからレースガンが欲しくなったけど、シューティングマッチにしか使えないレースガンを買うのはキビシイ。。。 なるほど、ごもっともです。 では、サバイバルゲームにも使えるレースガンはいかがでしょうか?
※対象年齢18歳以上です。

G26AD 2017タクティカル
各色¥39800(税別) ご注文はコチラ
レースガンは試合に勝つためにチューニングされた銃です。 命中精度を高め操作性を向上させています。 これは当然、サバイバルゲームでも有効です。
レースガンの主流はハイキャパですが、グローブ着用で使うなら操作がシンプルなグロックがオススメです。 サイドアームとして腰に下げていることが多いですからグロックの軽量さも良いですね(^^)
さて、ひとくちにグロックと言ってもイロイロ種類が有りますが、G17ではなく東京マルイが創作した架空銃であるG26アドバンスをベースにするのには理由があります。 命中精度を上げる為に最も効果が有るのはインナーバレルの固定です。 多くのエアガンは実銃の動作をリアルに再現する為にアウターバレルがショートリコイルします。 その為、インナーバレルはチャンバー側だけで固定されています。 新品のうちは良いのですが、メンテナンスの為に分解組立を繰り返すうちにインナーバレルの固定が甘く成ってガタが生じます。 そうなると命中精度もガタガタです(^^; そこで、フレームを延長してコンペセイターを固定し、コンペセイターでインナーバレルの先端を支えてガタを防ぐというのがレースガン造りの基本です。 しかし、これを自分で工作するのは簡単では有りません。

G26アドバンスの場合はコンペセイター付きのデザインですから、アサルトフレームにコンペセイターを固定してインナーバレルを支える事ができます。 また、反動を低減し作動レスポンスを上げる為にはスライドの軽量化やショートストローク化が有効なのですが、G17よりも短く軽量でストロークの短いG26のスライドを装備しているG26アドバンスは好都合なのです。

G26AD 2017タクティカルは、純正よりも21mmいアキュバレルDX採用しています。 チャンバーパッキンはファイアフライの甘口なまこを標準装備しているので、飛距離も精度もアップしています(^^)v
拳銃射撃で重要なのは ①正しく握り ②正しく狙い ③正しくトリガーを引く 事です。

アサルトフレームは正しいグリップを助けます。
拳銃は真後ろからまっすぐ握り、銃と腕が一直線に成るようにします。 出来るだけグリップの上側を握り、隙間を作らないようにします。 (指と指との間も隙間を作らない!) グリップが掌に馴染む優れたデザインなら、片手保持でも充分な安定感を得られます。 アサルトフレームは独特なエルゴノミクスデザインにより正しいグリップへ導きます。


両手保持は、右利きの場合、左手も出来るだけグリップの上側を握り、指だけでなく掌も隙間を作らない様にしっかり握ります。 左手の親指はターゲトを指差すようなつもりでフレームの側面に添えます。 両手で銃を保持する場合、右手:3、左手:7くらいのつもりでグリップを握ります。 銃を支えるのは左手の役目、右手はトリガーを引くのが役目です。
トリガーはチューニング済みです。
正しくトリガーを引く為には、「遊び」を減らしストロークが短くレスポンスの良いトリガーが必要です。 G26AD 2017タクティカルは、純正トリガーを加工して「遊び」を減らしショートストロークでパチッと切れるようにしています。 ちなみに、シャーシのレール部分を磨いてあり、スライドの動きもスムーズになっています(^^)


マガジンキャッチはエッジを丸め、誤操作を防止します。
グリップエンドはG17の純正形状にしてあるので、お好みのマグウェルを取り付けることができます。

ホルスターはグロック用レースホルスターだけでなく、サバイバルゲーマーにも人気のG21用CQCホルスターやSAFARILAND 579 GLS などが使えます(^^)




G26AD 2017タクティカル は、すぐに試合で使えるように出来ています。 実際にイロイロな試合に出場してみて、その結果、必要に応じて進化させてください。 様々な選択肢をご用意しております(^^)
東京マルイ グロック用
マグバンパー
¥1200(税別) 詳しくはコチラ
東京マルイ G17/G26用
軽量樹脂ブリーチ
¥4800(税別) 詳しくはコチラ
東京マルイ G17/G26用
樹脂ラッガー
¥3500(税別) 詳しくはコチラ
グロックDXマウントC
¥12800(税別) 詳しくはコチラ
※G26AD 2017タクティカルに組込むには加工が必要ですが工賃¥1000にて承ります。
カスタムパーツならフリーダム・アート http://www.gun-freedom-art.com
※対象年齢18歳以上です。

G26AD 2017タクティカル
各色¥39800(税別) ご注文はコチラ
レースガンは試合に勝つためにチューニングされた銃です。 命中精度を高め操作性を向上させています。 これは当然、サバイバルゲームでも有効です。
レースガンの主流はハイキャパですが、グローブ着用で使うなら操作がシンプルなグロックがオススメです。 サイドアームとして腰に下げていることが多いですからグロックの軽量さも良いですね(^^)
さて、ひとくちにグロックと言ってもイロイロ種類が有りますが、G17ではなく東京マルイが創作した架空銃であるG26アドバンスをベースにするのには理由があります。 命中精度を上げる為に最も効果が有るのはインナーバレルの固定です。 多くのエアガンは実銃の動作をリアルに再現する為にアウターバレルがショートリコイルします。 その為、インナーバレルはチャンバー側だけで固定されています。 新品のうちは良いのですが、メンテナンスの為に分解組立を繰り返すうちにインナーバレルの固定が甘く成ってガタが生じます。 そうなると命中精度もガタガタです(^^; そこで、フレームを延長してコンペセイターを固定し、コンペセイターでインナーバレルの先端を支えてガタを防ぐというのがレースガン造りの基本です。 しかし、これを自分で工作するのは簡単では有りません。

G26アドバンスの場合はコンペセイター付きのデザインですから、アサルトフレームにコンペセイターを固定してインナーバレルを支える事ができます。 また、反動を低減し作動レスポンスを上げる為にはスライドの軽量化やショートストローク化が有効なのですが、G17よりも短く軽量でストロークの短いG26のスライドを装備しているG26アドバンスは好都合なのです。

G26AD 2017タクティカルは、純正よりも21mmいアキュバレルDX採用しています。 チャンバーパッキンはファイアフライの甘口なまこを標準装備しているので、飛距離も精度もアップしています(^^)v
拳銃射撃で重要なのは ①正しく握り ②正しく狙い ③正しくトリガーを引く 事です。

アサルトフレームは正しいグリップを助けます。
拳銃は真後ろからまっすぐ握り、銃と腕が一直線に成るようにします。 出来るだけグリップの上側を握り、隙間を作らないようにします。 (指と指との間も隙間を作らない!) グリップが掌に馴染む優れたデザインなら、片手保持でも充分な安定感を得られます。 アサルトフレームは独特なエルゴノミクスデザインにより正しいグリップへ導きます。


両手保持は、右利きの場合、左手も出来るだけグリップの上側を握り、指だけでなく掌も隙間を作らない様にしっかり握ります。 左手の親指はターゲトを指差すようなつもりでフレームの側面に添えます。 両手で銃を保持する場合、右手:3、左手:7くらいのつもりでグリップを握ります。 銃を支えるのは左手の役目、右手はトリガーを引くのが役目です。
トリガーはチューニング済みです。
正しくトリガーを引く為には、「遊び」を減らしストロークが短くレスポンスの良いトリガーが必要です。 G26AD 2017タクティカルは、純正トリガーを加工して「遊び」を減らしショートストロークでパチッと切れるようにしています。 ちなみに、シャーシのレール部分を磨いてあり、スライドの動きもスムーズになっています(^^)


マガジンキャッチはエッジを丸め、誤操作を防止します。
グリップエンドはG17の純正形状にしてあるので、お好みのマグウェルを取り付けることができます。

ホルスターはグロック用レースホルスターだけでなく、サバイバルゲーマーにも人気のG21用CQCホルスターやSAFARILAND 579 GLS などが使えます(^^)




G26AD 2017タクティカル は、すぐに試合で使えるように出来ています。 実際にイロイロな試合に出場してみて、その結果、必要に応じて進化させてください。 様々な選択肢をご用意しております(^^)

マグバンパー
¥1200(税別) 詳しくはコチラ

軽量樹脂ブリーチ
¥4800(税別) 詳しくはコチラ

樹脂ラッガー
¥3500(税別) 詳しくはコチラ

¥12800(税別) 詳しくはコチラ
※G26AD 2017タクティカルに組込むには加工が必要ですが工賃¥1000にて承ります。
カスタムパーツならフリーダム・アート http://www.gun-freedom-art.com
Posted by ドクターあみーご at 20:02
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