2017年02月27日
HK416用パーツ好評発売中!
いよいよ来週は東京マルイの新製品HK416 デルタカスタムが発売されますね(^^)
って事でHK416用パーツをご紹介しましょう(^O^)/
好評発売中!
パカ山クラフト
東京マルイ次世代M4シリーズ、HK416、HK417、CSAR-L、SCAR-H用
φノズル次世代M4 ¥3000(税別)
好評発売中のφノズル次世代M4ですが、何しろ最初のφノズルが発売されてから随分経ちますので、改めて、その効能についてご説明いたします。
以下の図はホップチャンバー部分の模式図です。
①上の図はノズルが短い場合、いわゆる「つまづき型」のホップ状態です。
この状態では命中精度もホップのかかりも安定しない事はよく知られています。
しかし電動ガンでもこの状態になっている物は過去にしばしば見られました。
下の写真を見て下さい。
同じ長さのノズルですがBB弾の保持位置が随分違います。
右がノーマルで左はノズル先端内側の凸凹を削り取った物です。
この様にノズルの内径によってBB弾の保持位置が大きく変わります。
ノズルの開口部を広げたり面取りをすると弾道は不安定になる訳です。
②続いては適正とされる電動ガンのノズル長です。M4系のノーマルもこれに
準じています。
図ではノズルの穴の中にBB弾が入り込んでいるのが分かります。
さて、ここで問題なのが「ノズルのガタつき」です。
作動上電動ガンのノズルは0.2mm程度のクリアランスを持っており、それは
BB弾とインナーバレル内壁とのクリアランスを遥かに凌ぎます。
したがってインナーバレル内のBB弾は「ノズルの穴のフチ」の「どこか一部」に
押された状態でホップパッキンに接する事になります。
つまりBB弾は後ろからの上下左右に不規則な力とホップパッキンによる前か
らの斜め下向きの力を同時に受けていると考えられます。
加えて電動ガンはBB弾を叩き込んで給弾し、BB弾が落ち着く前に発射します。
それも電動の弱みであると言えます。
③次に示した図はロングノズルです。ボルトアクションの定番カスタムです。
BB弾がノズルの穴から出てインナーバレルの内壁(下側)に接しています。
ホップパッキンからの下向きの圧力が、BB弾を押し上げようとするノズルか
らの力を上まわるからです。
この時BB弾は、インナーバレルの内壁が円になっているため下に下げられ
る事でセンタリングされます。よって集弾性が上がります。
実験では1.3mm以上ノズル長を延長すると集弾性の向上が見られました。
(写真はM16VNのチャンバーです)
しかし電動ガンの場合、ノズル長の延長にはその他のほぼ全てのパーツに
手を加える必要があります。またノズルからの不規則な力は決してゼロでは
ありません。
④以上を踏まえて考案されたのが「Φノズル」(実用新案登録済み)です。
このノズルの特徴は、BB弾にとってはノズルが「平面の壁」である事です。
そして「ノズルとBB弾が平面で接する」事によって
1.ノズルのガタつきがBB弾に伝わりにくい。
2.外形寸法が同じでも約0.6mmノズルを延長した事になる。
という利点があります。
ノズルのガタは無くせませんが、ノズル先端が平面であればBB弾に上下左右
の不規則な力を伝えにくく、ただ弾の中心を押すのみです。
またBB弾は、後ろから不規則な力を受けない事によりホップパッキンの影響を
ダイレクトに受ける事になります。それにより約0.6mm程度のノズル延長効果
でも十分なセンタリング力をホップパッキンから受ける事が可能になりました。
つまり「Φノズル」の最大の特徴は、給弾及びBB弾の保持に関しては
「ただBB弾を押すこと以外、余計なことを一切しないこと」
だと言えます。
逆の言い方をすると、これまでのノズルは命中精度の向上を阻害するマイナス
要因であったと言えます。
インナーバレルの精度やホップチャンバーの組み方がダイレクトに結果に現れ
る、そんなノズルです。手をかければかけた分だけ応えてくれる銃になります。
いじり甲斐がありませんか?
弾道形成や初速の出方などは先行他社さんのノズルと同じく直径4mmの円
と同じ断面積にしてありますので同じ感覚で使えると思います。
パカ山クラフト 粗悪な類似品に注意!
東京マルイ次世代電動ガン M4シリーズ & HK416 & SCAR-L 用
新マグパイプ−M4 ¥2200(税別)
M4シリーズは電動ガンの中でも人気N0.1です。 皆さんも1丁くらい持っているのでは? スタンダードM4から次世代に乗り換える人も多いと思いますが、残念な事にスタンダードM4と次世代とではマガジンの互換性がありません。 サバイバルゲームをするにもタクトレをするにもマガジンは沢山必要ですよね? 既にスタンダードM4のマガジンを沢山持っているのに、新たに次世代用を買い揃えるのは大変です(><)
しかし、パカ山クラフトのマグ・パイプ-M4を使えばそんな悩みはサクッと解決! 次世代M4シリーズの銃本体側チャンバーの給弾パイプ部分に被せるようにして取付けるだけで従来M4用マガジンが使用出来るように成ります。 取外すのも簡単ですからメンテナンスも問題無し! 次世代M4用マガジンとの使い分けもOKです! 更に、SCAR-L や HK416 にも使えます(^0^)/
次世代M4シリーズ用
ロングMgボタン
¥2980(税別)
ロング&ワイドサイズで操作性向上! グリップを握ったまま右手の人差し指でマガジンキャッチを簡単に操作出来ます。 ロングサイズにした分、装備に引っ掛かり難くする為、敢えてチェッカーを入れず、シンプルに仕上げました。 取付けは簡単! 純正のマガジンキャッチボタンと交換するだけです(^^)
東京マルイ 次世代M4シリーズ用
ピポットピン
¥1200(税別)
ピポットピンはレシーバーとフレームとを繋ぐピンです。 次世代電動ガンはリコイルショックが売りですから、振動で抜けたりしないように純正のピンには抜け止めのCリングが付いています。 しかし、メンテナンス等の為に分解・組立てを繰り返すと・・・ そこで、「ネジ止め」というシンプルかつ確実な方法を採用しました。
東京マルイ 次世代電動ガン M4 シリーズ用
スイベルリング
¥4980(税別)
CQB では、メインウエポンを右手から左手、左手から右手へと、状況によってスイッチする事が必須科目と成っています。 バリケードに、なるべく身を隠しながら射撃をする為です。 また、メインウエポンが弾切れになったり故障したりした時には、瞬時にハンドガンに持ち替えなくては成りません。 当社のスイベルリングのスリング取付け部分が半円形に成っているのは左右に銃をスイッチする際、スリングが左右にスムーズに移動してベストポジションを保つ為です。 戦術の進化と共にスリングも進化して来ましたが、スリングを取付ける金具=スイベルリングもまた進化し続けているのです。
さて、実銃用パーツのコピー品が色々発売されていますが、その多くが次世代M4に取付ける為には加工が必要だったり、ストックチューブを外さないと取付けられなかったりします。 従来のM4シリーズであれば簡単なこの作業も、次世代M4の場合は実に面倒! しかし、当社のスイベルリングなら無加工で簡単に取付けられます!
¥4980(税別)で大好評発売中です!
ちなみに、次世代電動ガンM4シリーズ用 スイベルリング は簡単な加工で従来品にも取付けられます!
詳しくは → http://freedomart.militaryblog.jp/e63641.html
東京マルイ M4シリーズ用
フロントマウントベース
ブラック/グレー 各¥3980(税別)
M4カービン・シリーズはスコープをレシーバーに直接取付けられます。 しかし、せっかくスコープを低くマウント出来てもフロントサイトが視界に入ってしまい狙いずらいのに気付くと思います。 そこでスコープの視界をさえぎらず、更に上下に20mm幅のマウントレールを設けて拡張性も強化してみました。 純正付属のサイドスリングアダプターも問題無く使用出来ます。
Newスコープシールド 大好評発売中!
特殊部隊が使う高価なダットサイトやスコープも、最近では安価なレプリカが大量に出回っている為サバゲーフィールドに随分普及してきました。 いまやダットサイトやスコープを載せていないゲーマーの方が少数派です。
しかし、レプリカとはいえBB弾の直撃を喰らって壊れてしまったりすればショックですよね。 そんな時、頼りになるのが Newスコープシールド です。
Newスコープシールド
S ¥1700、
M ¥1800、
L ¥1900 (税別)
材質はゴーグルのレンズと同じポリカーボネイトでBB弾の直撃からダットサイトやスコープのレンズを守ります。 さらにクリアな視界が自慢です(^^)v
対物レンズ30mmのダットサイト用のS、
レンズ径40mmまでのスコープ用のM、
レンズ径56mmまでのスコープ用のLの3種類が有ります。
Newタイプでは取付け金具を左右からはさむタイプに改良したので、従来型より汎用性が高まりました(^^)v
New スペアシールド
Newスコープシールドもゴーグル同様、長期の仕様でシールドに細かいキズが付き見づらくなってしまうことが有ります。 そこでシールドのスペアをご用意しました。
S ¥700、
M ¥800、
L ¥900 (税別)
UFCやハリケーン製などのホロサイト552&553タイプに対応
ホロサイトシールド
¥1200(税別)
近代アサルトライフルの必需品と言えばダットサイトでしょう。 ダットサイトにはいろいろな種類が有りますが、最近はホロサイトを使う人が多いようです。 本物は大変高価ですがアジア製レプリカが数多く出回っています。
レプリカは安価では有りますが、それでもBB弾の直撃を受けてレンズが割れたらショックですよね? そこで、作ってみました!
サバイバルゲーム用ゴーグルに使用されているポリカーボネイト製のシールドがBB弾の直撃から貴方のホロサイトを守ります。 しかも当社スコープシールド同様、クリアな視界が特徴です。
ホロサイトシールドは取付け簡単!
552タイプ、553タイプ共用です。
カスタムパーツならフリーダム•アート http://www.gun-freedom-art.com/
って事でHK416用パーツをご紹介しましょう(^O^)/
好評発売中!
パカ山クラフト
東京マルイ次世代M4シリーズ、HK416、HK417、CSAR-L、SCAR-H用
φノズル次世代M4 ¥3000(税別)
好評発売中のφノズル次世代M4ですが、何しろ最初のφノズルが発売されてから随分経ちますので、改めて、その効能についてご説明いたします。
※パカ山クラフトHPより転載
以下の図はホップチャンバー部分の模式図です。
①上の図はノズルが短い場合、いわゆる「つまづき型」のホップ状態です。
この状態では命中精度もホップのかかりも安定しない事はよく知られています。
しかし電動ガンでもこの状態になっている物は過去にしばしば見られました。
下の写真を見て下さい。
同じ長さのノズルですがBB弾の保持位置が随分違います。
右がノーマルで左はノズル先端内側の凸凹を削り取った物です。
この様にノズルの内径によってBB弾の保持位置が大きく変わります。
ノズルの開口部を広げたり面取りをすると弾道は不安定になる訳です。
②続いては適正とされる電動ガンのノズル長です。M4系のノーマルもこれに
準じています。
図ではノズルの穴の中にBB弾が入り込んでいるのが分かります。
さて、ここで問題なのが「ノズルのガタつき」です。
作動上電動ガンのノズルは0.2mm程度のクリアランスを持っており、それは
BB弾とインナーバレル内壁とのクリアランスを遥かに凌ぎます。
したがってインナーバレル内のBB弾は「ノズルの穴のフチ」の「どこか一部」に
押された状態でホップパッキンに接する事になります。
つまりBB弾は後ろからの上下左右に不規則な力とホップパッキンによる前か
らの斜め下向きの力を同時に受けていると考えられます。
加えて電動ガンはBB弾を叩き込んで給弾し、BB弾が落ち着く前に発射します。
それも電動の弱みであると言えます。
③次に示した図はロングノズルです。ボルトアクションの定番カスタムです。
BB弾がノズルの穴から出てインナーバレルの内壁(下側)に接しています。
ホップパッキンからの下向きの圧力が、BB弾を押し上げようとするノズルか
らの力を上まわるからです。
この時BB弾は、インナーバレルの内壁が円になっているため下に下げられ
る事でセンタリングされます。よって集弾性が上がります。
実験では1.3mm以上ノズル長を延長すると集弾性の向上が見られました。
(写真はM16VNのチャンバーです)
しかし電動ガンの場合、ノズル長の延長にはその他のほぼ全てのパーツに
手を加える必要があります。またノズルからの不規則な力は決してゼロでは
ありません。
④以上を踏まえて考案されたのが「Φノズル」(実用新案登録済み)です。
このノズルの特徴は、BB弾にとってはノズルが「平面の壁」である事です。
そして「ノズルとBB弾が平面で接する」事によって
1.ノズルのガタつきがBB弾に伝わりにくい。
2.外形寸法が同じでも約0.6mmノズルを延長した事になる。
という利点があります。
ノズルのガタは無くせませんが、ノズル先端が平面であればBB弾に上下左右
の不規則な力を伝えにくく、ただ弾の中心を押すのみです。
またBB弾は、後ろから不規則な力を受けない事によりホップパッキンの影響を
ダイレクトに受ける事になります。それにより約0.6mm程度のノズル延長効果
でも十分なセンタリング力をホップパッキンから受ける事が可能になりました。
つまり「Φノズル」の最大の特徴は、給弾及びBB弾の保持に関しては
「ただBB弾を押すこと以外、余計なことを一切しないこと」
だと言えます。
逆の言い方をすると、これまでのノズルは命中精度の向上を阻害するマイナス
要因であったと言えます。
インナーバレルの精度やホップチャンバーの組み方がダイレクトに結果に現れ
る、そんなノズルです。手をかければかけた分だけ応えてくれる銃になります。
いじり甲斐がありませんか?
弾道形成や初速の出方などは先行他社さんのノズルと同じく直径4mmの円
と同じ断面積にしてありますので同じ感覚で使えると思います。
パカ山クラフト 粗悪な類似品に注意!
東京マルイ次世代電動ガン M4シリーズ & HK416 & SCAR-L 用
新マグパイプ−M4 ¥2200(税別)
M4シリーズは電動ガンの中でも人気N0.1です。 皆さんも1丁くらい持っているのでは? スタンダードM4から次世代に乗り換える人も多いと思いますが、残念な事にスタンダードM4と次世代とではマガジンの互換性がありません。 サバイバルゲームをするにもタクトレをするにもマガジンは沢山必要ですよね? 既にスタンダードM4のマガジンを沢山持っているのに、新たに次世代用を買い揃えるのは大変です(><)
しかし、パカ山クラフトのマグ・パイプ-M4を使えばそんな悩みはサクッと解決! 次世代M4シリーズの銃本体側チャンバーの給弾パイプ部分に被せるようにして取付けるだけで従来M4用マガジンが使用出来るように成ります。 取外すのも簡単ですからメンテナンスも問題無し! 次世代M4用マガジンとの使い分けもOKです! 更に、SCAR-L や HK416 にも使えます(^0^)/
次世代M4シリーズ用
ロングMgボタン
¥2980(税別)
ロング&ワイドサイズで操作性向上! グリップを握ったまま右手の人差し指でマガジンキャッチを簡単に操作出来ます。 ロングサイズにした分、装備に引っ掛かり難くする為、敢えてチェッカーを入れず、シンプルに仕上げました。 取付けは簡単! 純正のマガジンキャッチボタンと交換するだけです(^^)
東京マルイ 次世代M4シリーズ用
ピポットピン
¥1200(税別)
ピポットピンはレシーバーとフレームとを繋ぐピンです。 次世代電動ガンはリコイルショックが売りですから、振動で抜けたりしないように純正のピンには抜け止めのCリングが付いています。 しかし、メンテナンス等の為に分解・組立てを繰り返すと・・・ そこで、「ネジ止め」というシンプルかつ確実な方法を採用しました。
東京マルイ 次世代電動ガン M4 シリーズ用
スイベルリング
¥4980(税別)
CQB では、メインウエポンを右手から左手、左手から右手へと、状況によってスイッチする事が必須科目と成っています。 バリケードに、なるべく身を隠しながら射撃をする為です。 また、メインウエポンが弾切れになったり故障したりした時には、瞬時にハンドガンに持ち替えなくては成りません。 当社のスイベルリングのスリング取付け部分が半円形に成っているのは左右に銃をスイッチする際、スリングが左右にスムーズに移動してベストポジションを保つ為です。 戦術の進化と共にスリングも進化して来ましたが、スリングを取付ける金具=スイベルリングもまた進化し続けているのです。
さて、実銃用パーツのコピー品が色々発売されていますが、その多くが次世代M4に取付ける為には加工が必要だったり、ストックチューブを外さないと取付けられなかったりします。 従来のM4シリーズであれば簡単なこの作業も、次世代M4の場合は実に面倒! しかし、当社のスイベルリングなら無加工で簡単に取付けられます!
¥4980(税別)で大好評発売中です!
ちなみに、次世代電動ガンM4シリーズ用 スイベルリング は簡単な加工で従来品にも取付けられます!
詳しくは → http://freedomart.militaryblog.jp/e63641.html
東京マルイ M4シリーズ用
フロントマウントベース
ブラック/グレー 各¥3980(税別)
M4カービン・シリーズはスコープをレシーバーに直接取付けられます。 しかし、せっかくスコープを低くマウント出来てもフロントサイトが視界に入ってしまい狙いずらいのに気付くと思います。 そこでスコープの視界をさえぎらず、更に上下に20mm幅のマウントレールを設けて拡張性も強化してみました。 純正付属のサイドスリングアダプターも問題無く使用出来ます。
Newスコープシールド 大好評発売中!
特殊部隊が使う高価なダットサイトやスコープも、最近では安価なレプリカが大量に出回っている為サバゲーフィールドに随分普及してきました。 いまやダットサイトやスコープを載せていないゲーマーの方が少数派です。
しかし、レプリカとはいえBB弾の直撃を喰らって壊れてしまったりすればショックですよね。 そんな時、頼りになるのが Newスコープシールド です。
Newスコープシールド
S ¥1700、
M ¥1800、
L ¥1900 (税別)
材質はゴーグルのレンズと同じポリカーボネイトでBB弾の直撃からダットサイトやスコープのレンズを守ります。 さらにクリアな視界が自慢です(^^)v
対物レンズ30mmのダットサイト用のS、
レンズ径40mmまでのスコープ用のM、
レンズ径56mmまでのスコープ用のLの3種類が有ります。
Newタイプでは取付け金具を左右からはさむタイプに改良したので、従来型より汎用性が高まりました(^^)v
New スペアシールド
Newスコープシールドもゴーグル同様、長期の仕様でシールドに細かいキズが付き見づらくなってしまうことが有ります。 そこでシールドのスペアをご用意しました。
S ¥700、
M ¥800、
L ¥900 (税別)
UFCやハリケーン製などのホロサイト552&553タイプに対応
ホロサイトシールド
¥1200(税別)
近代アサルトライフルの必需品と言えばダットサイトでしょう。 ダットサイトにはいろいろな種類が有りますが、最近はホロサイトを使う人が多いようです。 本物は大変高価ですがアジア製レプリカが数多く出回っています。
レプリカは安価では有りますが、それでもBB弾の直撃を受けてレンズが割れたらショックですよね? そこで、作ってみました!
サバイバルゲーム用ゴーグルに使用されているポリカーボネイト製のシールドがBB弾の直撃から貴方のホロサイトを守ります。 しかも当社スコープシールド同様、クリアな視界が特徴です。
ホロサイトシールドは取付け簡単!
552タイプ、553タイプ共用です。
カスタムパーツならフリーダム•アート http://www.gun-freedom-art.com/
Posted by ドクターあみーご at 09:30
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