2016年09月17日
M4パトリオットHC再販!
東京マルイのハイサイクルシリーズはサバイバルゲーマーに大人気! 中でもM4系の人気は高いですが、新製品のM4パトリオットHCも大人気ですね(^^)
プラスチクックパーツを多用していながらコンパクトサイズのおかげで充分な剛性を確保。 軽くて取り回しが良くてアフターパーツや装備類も充実しています。
一番の特徴はストックが無い事なんですが、そこを敢えて付けたくなるのが人情というもの。。。
そんな訳でストックジョイントを作ってしまいました(^^; 東京マルイのスタンダードM4シリーズ用ストックパイプが取り付けられます(^^)
もちろんただのストックジョイントではありませんよ。 通常のM4シリーズに比べて21.5㎜低い位置にストックを取り付けられるんです!!
ベテランゲーマーさんならお分かりと思いますが、M4シリーズの場合、ストックの取り付け位置を下げられるのは凄く便利なんです!
東京マルイ M4パトリオットHC用
オフセットジョイント¥6200(税別)
銃身軸線と照準線との距離をパララックスと呼びますが、パララックスが大きいほど距離の違いによる着弾のズレが大きくなります。 なので、ダットサイトやスコープはなるべく低くマウントするのが良いのです。
しかし、M4シリーズの場合は低くマウントしすぎるとストックが邪魔で狙えなくなってしまいます。。。 ならば、ストックの取り付け位置を下にずらせば良いのですが、次世代M4ではリコイルを発生させる為のウエイトが入っているから無理ですし、従来のスタンダードM4シリーズもストック取り付け基部の突起を切る必要がありました。 ところがM4パトリオットHCなら初めからストック取り付け基部の突起がカットされていますからストックの位置を下にずらすには好都合なんですよね(^^)v
たかが21.5㎜と言うなかれ! レシーバーのトッップレイルにダットサイトを直付けしても、フルフェイスゴーグル着用状態で無理なく狙えるようになるんです! コレって凄くないですか?
実はコレ、サバゲだけでなくシューティング用としても良いんですよね(^^) シューティングでは5m程度の超近距離で撃つ事が多いですからパララックスの問題は重要です。 また、タイムを競うので銃は軽くて振り回しやすい方が良いのです。 更に、シューティングではセミオートで撃ちますので、セミオートでのレスポンスが良いハイサイクルが向いています。 おまけにマガジンキャッチもワイドな物が付いていますから素早いリロードもできますし、、、M4パトリオットHCってもしかしてシューティング用?って思っちゃうくらいカスタムベースに最適なんです(^^)v
ところで、他にもM4パトリオットHC用にオススメパーツが有ります! わかる人にはピンとくる! 命中精度向上ノズル!!
パカ山クラフトのφノズルは、ノズルの口に橋を渡してBB弾を平面で押す事によって純正ノズルと同寸ながら0.6mm延長したのと同じ効果を得られます。 また、従来のノズルは筒状になっていますからBB弾はノズルの中心に保持されます。 しかしノズルにはガタがありますから必ずしもインナーバレルの中心にBB弾が保持される訳では有りません。 ノズルのガタが命中精度に悪影響を与えてしまうのです。 φノズルの場合はBB弾を平面で押しますからノズルのガタの影響をBB弾に伝える事が有りません。 もちろんノズルの内側にはオーリングがセットされており気密性も向上しています。 しかも純正ノズルと全長は同じですから既存のロングノズルにありがちなタペットプレートの微妙なストローク調整が必要有りません。これは凄いアイディアです。(実用新案登録済み)
純正ノズルと同じサイズですから、デリケートなハイサイクルカスタムにもOK!
東京マルイ スタンダード電動ガン M4/G3用
φノズル M4 ¥2000(税別)
次世代M4用も新発売! 詳しくはコチラ
競技系パーツならフリーダム•アート http://www.gun-freedom-art.com/
プラスチクックパーツを多用していながらコンパクトサイズのおかげで充分な剛性を確保。 軽くて取り回しが良くてアフターパーツや装備類も充実しています。
一番の特徴はストックが無い事なんですが、そこを敢えて付けたくなるのが人情というもの。。。
そんな訳でストックジョイントを作ってしまいました(^^; 東京マルイのスタンダードM4シリーズ用ストックパイプが取り付けられます(^^)
もちろんただのストックジョイントではありませんよ。 通常のM4シリーズに比べて21.5㎜低い位置にストックを取り付けられるんです!!
ベテランゲーマーさんならお分かりと思いますが、M4シリーズの場合、ストックの取り付け位置を下げられるのは凄く便利なんです!
東京マルイ M4パトリオットHC用
オフセットジョイント¥6200(税別)
銃身軸線と照準線との距離をパララックスと呼びますが、パララックスが大きいほど距離の違いによる着弾のズレが大きくなります。 なので、ダットサイトやスコープはなるべく低くマウントするのが良いのです。
しかし、M4シリーズの場合は低くマウントしすぎるとストックが邪魔で狙えなくなってしまいます。。。 ならば、ストックの取り付け位置を下にずらせば良いのですが、次世代M4ではリコイルを発生させる為のウエイトが入っているから無理ですし、従来のスタンダードM4シリーズもストック取り付け基部の突起を切る必要がありました。 ところがM4パトリオットHCなら初めからストック取り付け基部の突起がカットされていますからストックの位置を下にずらすには好都合なんですよね(^^)v
たかが21.5㎜と言うなかれ! レシーバーのトッップレイルにダットサイトを直付けしても、フルフェイスゴーグル着用状態で無理なく狙えるようになるんです! コレって凄くないですか?
実はコレ、サバゲだけでなくシューティング用としても良いんですよね(^^) シューティングでは5m程度の超近距離で撃つ事が多いですからパララックスの問題は重要です。 また、タイムを競うので銃は軽くて振り回しやすい方が良いのです。 更に、シューティングではセミオートで撃ちますので、セミオートでのレスポンスが良いハイサイクルが向いています。 おまけにマガジンキャッチもワイドな物が付いていますから素早いリロードもできますし、、、M4パトリオットHCってもしかしてシューティング用?って思っちゃうくらいカスタムベースに最適なんです(^^)v
ところで、他にもM4パトリオットHC用にオススメパーツが有ります! わかる人にはピンとくる! 命中精度向上ノズル!!
パカ山クラフトのφノズルは、ノズルの口に橋を渡してBB弾を平面で押す事によって純正ノズルと同寸ながら0.6mm延長したのと同じ効果を得られます。 また、従来のノズルは筒状になっていますからBB弾はノズルの中心に保持されます。 しかしノズルにはガタがありますから必ずしもインナーバレルの中心にBB弾が保持される訳では有りません。 ノズルのガタが命中精度に悪影響を与えてしまうのです。 φノズルの場合はBB弾を平面で押しますからノズルのガタの影響をBB弾に伝える事が有りません。 もちろんノズルの内側にはオーリングがセットされており気密性も向上しています。 しかも純正ノズルと全長は同じですから既存のロングノズルにありがちなタペットプレートの微妙なストローク調整が必要有りません。これは凄いアイディアです。(実用新案登録済み)
純正ノズルと同じサイズですから、デリケートなハイサイクルカスタムにもOK!
東京マルイ スタンダード電動ガン M4/G3用
φノズル M4 ¥2000(税別)
次世代M4用も新発売! 詳しくはコチラ
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Posted by ドクターあみーご at 21:02
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