2015年08月02日
N-IDPAポスタルマッチ その2
昨日の続きです。
IDPA (International Defensive Pistol Association)は、大雑把に言うとアメリカ発祥の拳銃による護身術って感じの競技です。
あくまで Defensive なので、セルフディフェンスに使用する銃や秘匿性に優れたホルスターを使用します。 コンペセイターやダットサイトを搭載した大柄なレースガンや、素早いドロウを追求した結果秘匿性の全く無いレースホルスターは使用禁止です。
コースも「事務所に武装強盗が押し入って来た」とか「自宅で寝ていたら武装した泥棒が押し入って来た」といった(アメリカでは)有りそうな、具体的な想定でデザインされていて、賊を撃退して自分や家族や友人を守る為の技術を磨きます。
世界で50の国や地域に支部が有りますが、日本にも支部が有ります。
それが N-IDPA です。 N-IDPAではカービンクラスも有り、アサルトライフルやサブマシンガンも使用出来ます(ディフェンシブと言えるのどうか微妙ですけど(^^;)。
ステージ3
IDPAのステージは基本的に実戦を想定したシナリオが用意されています。 ステージ3は潜入捜査がバレて銃撃戦になった想定で、眼前の的を倒しながら窮地を脱するという物です。 バリケイドの利用、後退しながらの射撃、リーロード、ニーリングetc... いろいろな射撃テクニックを駆使してステージをクリアーして行きますが、これらのテクニックはインドアサバイバルゲームでも活用できますね(^^)
今回は年に数回開催されるポスタルマッチでしたが、年に1回、ジャパンナショナルという大会が開催されます。 ジャパンナショナルでは凝りに凝ったステージが用意されます。 開催日はまだ未定ですが超お勧めです(^^)
ところで、N-IDPAの主催者は無類のモデルガン好きです。 この日もポスタルマッチ終了後に有志でモデルガンによるIDPAゴッコを行ないました。 モデルガンは弾が出ませんから、あくまでゴッコですが超楽しそ〜! 次回は私もタニオコバのGM7を持って行こうと思います(^^)
競技系パーツならフリーダム•アート http://www.gun-freedom-art.com/
IDPA (International Defensive Pistol Association)は、大雑把に言うとアメリカ発祥の拳銃による護身術って感じの競技です。
あくまで Defensive なので、セルフディフェンスに使用する銃や秘匿性に優れたホルスターを使用します。 コンペセイターやダットサイトを搭載した大柄なレースガンや、素早いドロウを追求した結果秘匿性の全く無いレースホルスターは使用禁止です。
コースも「事務所に武装強盗が押し入って来た」とか「自宅で寝ていたら武装した泥棒が押し入って来た」といった(アメリカでは)有りそうな、具体的な想定でデザインされていて、賊を撃退して自分や家族や友人を守る為の技術を磨きます。
世界で50の国や地域に支部が有りますが、日本にも支部が有ります。
それが N-IDPA です。 N-IDPAではカービンクラスも有り、アサルトライフルやサブマシンガンも使用出来ます(ディフェンシブと言えるのどうか微妙ですけど(^^;)。
ステージ3
IDPAのステージは基本的に実戦を想定したシナリオが用意されています。 ステージ3は潜入捜査がバレて銃撃戦になった想定で、眼前の的を倒しながら窮地を脱するという物です。 バリケイドの利用、後退しながらの射撃、リーロード、ニーリングetc... いろいろな射撃テクニックを駆使してステージをクリアーして行きますが、これらのテクニックはインドアサバイバルゲームでも活用できますね(^^)
今回は年に数回開催されるポスタルマッチでしたが、年に1回、ジャパンナショナルという大会が開催されます。 ジャパンナショナルでは凝りに凝ったステージが用意されます。 開催日はまだ未定ですが超お勧めです(^^)
前回のジャパンナショナルの模様はコチラ
ところで、N-IDPAの主催者は無類のモデルガン好きです。 この日もポスタルマッチ終了後に有志でモデルガンによるIDPAゴッコを行ないました。 モデルガンは弾が出ませんから、あくまでゴッコですが超楽しそ〜! 次回は私もタニオコバのGM7を持って行こうと思います(^^)
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Posted by ドクターあみーご at 21:01
│N-IDPA