2009年03月19日

スチールの練習2

スチールの練習2

USスチールチャレンジ2009に参戦する準備の為に渡米する事に成った訳ですが、去年の経験を教訓に自前の銃を用意する事にしました。 何にしようかイロイロ悩みましたが結局グロックG17をチョイスしました。 STIやSVのようなバリバリのレースガンが欲しい気持ちもありましたが、高度にチューニングされた銃は繊細で手入れも面倒な上、慣らし撃ちも必要ですし、弾も専用のものをあつらえねばなりません。 銃の手配も弾の調達も自分では出来ませんし保管もお任せしなくてはならないのですから最もポピュラーで手間の掛からない物を選ぶ事にしたのです。 それに、当社の2009年の商品展開の中でグロックが重要なポジションを担っている事も大きな理由でした。

スチールの練習2スチールの練習2スチールの練習2スチールの練習2スチールの練習2スチールの練習2当社の商品は、サバイバルゲーム用パーツ、シューティングマッチ用パーツ、アート系ヒカリモノパーツの3つに分類されます。 現在の主力はシューティングマッチ用パーツですが、中でも東京マルイのハイキャパ用パーツが最も良く売れています。 しかし、いつまでも東京マルイのハイキャパ用パーツに依存している訳にはいきません。 他にシューティングマッチ用のカスタムベースとして有望なのは何だろう?と考えた時、浮かび上がったのが東京マルイのグロックG17だったのです。 

スチールの練習2
スチールの練習2
実銃のグロックは世界中で高い評価を得ておりアメリカでも多くの警察署がグロックを採用しています。 そう言えばロサンゼルス空港でもグロックが使われていました。 近年では映画やドラマでも大活躍で、登場する回数がベレッタM92Fを凌ぐのではないか?という勢いです。 実銃のシューティングマッチでもグロックを使うシューターは多く、コンペセイターやダットサイトを搭載した本格的なレースガンも見られるようになりました。


つづく 


シューティング系パーツならフリーダム・アート
http://www.gun-freedom-art.com




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