2013年01月09日
戦闘拳銃
昨日の記事で、戦闘拳銃の話を書きましたが、ストライクウォーリア同様、G26アドバンスも戦闘拳銃として最高の素材です。
スピードシューティングでもサバイバルゲームでも、リコイルが少なく、発射サイクルが早く、命中精度が高く、狙い易く、撃ち易く、コンパクトで軽量な銃が有利です。
ストライクウォーリアもG26アドバンスもコンパクトモデルを大型化した銃ですから、フルサイズのM1911やG17に比べるとスライドアッセンブリーの重量が軽く、スライドストロークも短く成っています。 その為、ノーマルの状態でもリコイルは軽く発射サイクルは早いのが特徴です。 これに軽量樹脂ブリーチを組込めば、更にリコイルは軽く成り、発射サイクルも早く成ります(^^)v
そして純正のコンペセイター(マズルガード)をフレーム側に固定し、コンペセイター(マズルガード)にインナーバレルを固定すれば、当社アキュコンプシステムと同様な効果を得られます。 おまけに純正コンペセイター(マズルガード)は樹脂製なので、かなり軽量です。
サイトシステムはダットサイトが良いですね。 野外サバゲーのサイドアームとして腰に吊るには邪魔ですが、メインウエポンとして使用するなら、多少かさばってもダットサイトを搭載した方が断然有利です。 また、インドアゲームに使うのならタクティカルライトも装備したいところです。
G26アドバンス用アサルトフレーム+マウントSETを使えば、簡易アキュコンプに成りダットサイトの搭載もOK! タクティカルライトとの併用も出来ます(^^) もちろん、アサルトフレームですから握りやすさは抜群! 特に片手で銃を扱う時に、その恩恵を実感して頂けると思います。
タクティカル系のホルスターには収まりませんが、タクティカルライトを外せばダットサイトを載せたままでもレースホルスターが使えます。 シューティングマッチでもサバイバルゲームでも大活躍出来る戦闘拳銃を作ってみては如何でしょう?
G26アドバンス用
アサルトフレーム+マウントSET
ブラック ¥17000(税別)
G26アドバンス用アサルトフレームには
10個の特徴が有ります。
①後ろから見ると判りやすいのですが、グリップはちゃんとエルゴノミクスデザインを取り入れたグラマラスなカーブを描いていて、しっかり掌になじみます。
②延長されたビーバーテールはホルスタードロウのスピードアップをアシストします。
③フレーム前方両側面にも滑り止め加工を施し、両手でグリップした時の安定感を高めます。
④トリガーガードの付け根は強度不足に成らない程度にえぐられ、ハイグリップしやすく成っています。
⑤人差し指の繊細な動きを邪魔しないようにグリップの角を削っています。
⑥トリガーガードは、いろいろなホルスターに対応出来るようにオリジナル形状を残しました。
⑦G17と同じサイズのアクセサリーレールを装備しました。 タクティカルライト等を取付けられます。
⑧左右に付けられたサムガード付きのサムレストは自然なハイグリップを可能にし、グリップした時の安定感を高めます。 更に、グリップ側面の窪みを敢えて残し、サムレストが苦手な方でも自然なグリップが出来るようにしました。
⑨大きく広げられたマガジンウェルは素早いマガジンチェンジを可能にします。 しかも、東京マルイのハイキャパと同じ形状にしましたので、ハイキャパ用のマグウェルを取付ける事が出来ます!
⑩この3連の穴はマウントベースを固定する為の穴です。 ステンレス製のプレートをアサルトフレーム内側に接着し、マウントベースを止めるネジを受けます。
この位置にマウントベースを取付ければアクセサリーレールはそのまま使えますので、ダットサイトとタクティカルライトの併用が可能です(^^)/ G26アドバンス用アサルトフレームは、G26アドバンスを理想的なレースガンに仕立てるパーツであると同時に、サバイバルゲーム用としても優秀なアサルトハンドガンも作れるのです!
また、G26アドバンス用アサルトフレームはグリップフィーリングを向上させるだけでなく、ちょっとした加工でアキュコンプシステムと同じ効果を得る事が出来ます。 純正コンペセイターを利用してインナーバレルを支え、フレームに固定できるように成っています。 これによって命中精度も向上します!
①純正アウターバレルを継ぎ目部分で切断します。
②マズル側の切断面を面取りし、チャンバー側の切断面はアウターバレルの動きに干渉しないように穴を広げます。
③バレルアッセンブリーを組み立てて、インナーバレル先端から付属のスリーブ(オーリングの位置決め用)を差し込み、インナーバレル先端に付属のオーリングをセットします。
④切断した純正アウターバレルのマズル側を純正コンペセイーターに接着し、コンペセイター底部のネジ穴を広げて付属のインサートナットを打ち込みます。 固定が甘いようでしたらエポキシパテやプラリペアで補強してください。
⑤コンペセイターは、フレームのマズル側の穴をネジの頭がキレイに収まるように面取りして、付属のネジで固定します。
これで、フレームに固定されたコンペセイターでインナーバレルを支える形に成りますのでインナーバレルのガタが無くなり命中精度が向上します。 多少手間は掛かりますが、リーズナブルにアキュコンプと同等の効果を得られます(^^)v
工業試作用の材料を使っているため大変コストが高いので一般流通が出来ない為、誠に申し訳ございませんが、ミリブロマーケットの他、ケイホビーさま、BLAM!!さま、WebShop GWAさま、上越コレクターズさま、フォアフロントさま、PAW WORKSさま、アームズマガジンショップさまのみの販売と成ります。 あしからずご了承下さい。
東京マルイ G17 & G26 用
軽量樹脂ブリーチ
¥4800(税別) ※ G18Cには使用できませんのでご注意ください
スライド軽量化に最も貢献するのがブリーチの軽量化です。 発射サイクルが速くなり、反動も軽くなり、燃費も向上する! 良い事尽くめです。 スライド軽量化に最も貢献するのがブリーチの軽量化です。
G17の純正ブリーチ(ピストン)は亜鉛ダイキャスト製で重量は49gあります。 以前はせっせと肉抜き穴をあけて軽量化に励んだものですが、それでも43g。 苦労した割には僅か6gの軽量化でしかありませんでした。 しかし、軽量樹脂ブリーチは驚きの11g! 純正の1/4以下!! アルミ製のモノと比べても約1/2という軽さです!!
材質は、工業試作用に使われている寸法安定性と耐衝撃性に優れた材料です。 ゴム型成形のため大量生産は出来ず、模型用のポリウレタン製ではなく工業試作用の材料を使っているため大変コストが高いので一般流通が出来ない為、誠に申し訳ございませんが、ミリブロマーケットの他、ケイホビーさま、BLAM!!さま、WebShop GWAさま、上越コレクターズさま、フォアフロントさま、PAW WORKSさま、アームズマガジンショップさまのみの販売と成ります。
カスタムパーツならフリーダム•アート http://www.gun-freedom-art.com/
スピードシューティングでもサバイバルゲームでも、リコイルが少なく、発射サイクルが早く、命中精度が高く、狙い易く、撃ち易く、コンパクトで軽量な銃が有利です。
ストライクウォーリアもG26アドバンスもコンパクトモデルを大型化した銃ですから、フルサイズのM1911やG17に比べるとスライドアッセンブリーの重量が軽く、スライドストロークも短く成っています。 その為、ノーマルの状態でもリコイルは軽く発射サイクルは早いのが特徴です。 これに軽量樹脂ブリーチを組込めば、更にリコイルは軽く成り、発射サイクルも早く成ります(^^)v
そして純正のコンペセイター(マズルガード)をフレーム側に固定し、コンペセイター(マズルガード)にインナーバレルを固定すれば、当社アキュコンプシステムと同様な効果を得られます。 おまけに純正コンペセイター(マズルガード)は樹脂製なので、かなり軽量です。
サイトシステムはダットサイトが良いですね。 野外サバゲーのサイドアームとして腰に吊るには邪魔ですが、メインウエポンとして使用するなら、多少かさばってもダットサイトを搭載した方が断然有利です。 また、インドアゲームに使うのならタクティカルライトも装備したいところです。
G26アドバンス用アサルトフレーム+マウントSETを使えば、簡易アキュコンプに成りダットサイトの搭載もOK! タクティカルライトとの併用も出来ます(^^) もちろん、アサルトフレームですから握りやすさは抜群! 特に片手で銃を扱う時に、その恩恵を実感して頂けると思います。
タクティカル系のホルスターには収まりませんが、タクティカルライトを外せばダットサイトを載せたままでもレースホルスターが使えます。 シューティングマッチでもサバイバルゲームでも大活躍出来る戦闘拳銃を作ってみては如何でしょう?
G26アドバンス用
アサルトフレーム+マウントSET
ブラック ¥17000(税別)
G26アドバンス用アサルトフレームには
10個の特徴が有ります。
①後ろから見ると判りやすいのですが、グリップはちゃんとエルゴノミクスデザインを取り入れたグラマラスなカーブを描いていて、しっかり掌になじみます。
②延長されたビーバーテールはホルスタードロウのスピードアップをアシストします。
③フレーム前方両側面にも滑り止め加工を施し、両手でグリップした時の安定感を高めます。
④トリガーガードの付け根は強度不足に成らない程度にえぐられ、ハイグリップしやすく成っています。
⑤人差し指の繊細な動きを邪魔しないようにグリップの角を削っています。
⑥トリガーガードは、いろいろなホルスターに対応出来るようにオリジナル形状を残しました。
⑦G17と同じサイズのアクセサリーレールを装備しました。 タクティカルライト等を取付けられます。
⑧左右に付けられたサムガード付きのサムレストは自然なハイグリップを可能にし、グリップした時の安定感を高めます。 更に、グリップ側面の窪みを敢えて残し、サムレストが苦手な方でも自然なグリップが出来るようにしました。
⑨大きく広げられたマガジンウェルは素早いマガジンチェンジを可能にします。 しかも、東京マルイのハイキャパと同じ形状にしましたので、ハイキャパ用のマグウェルを取付ける事が出来ます!
⑩この3連の穴はマウントベースを固定する為の穴です。 ステンレス製のプレートをアサルトフレーム内側に接着し、マウントベースを止めるネジを受けます。
この位置にマウントベースを取付ければアクセサリーレールはそのまま使えますので、ダットサイトとタクティカルライトの併用が可能です(^^)/ G26アドバンス用アサルトフレームは、G26アドバンスを理想的なレースガンに仕立てるパーツであると同時に、サバイバルゲーム用としても優秀なアサルトハンドガンも作れるのです!
また、G26アドバンス用アサルトフレームはグリップフィーリングを向上させるだけでなく、ちょっとした加工でアキュコンプシステムと同じ効果を得る事が出来ます。 純正コンペセイターを利用してインナーバレルを支え、フレームに固定できるように成っています。 これによって命中精度も向上します!
①純正アウターバレルを継ぎ目部分で切断します。
②マズル側の切断面を面取りし、チャンバー側の切断面はアウターバレルの動きに干渉しないように穴を広げます。
③バレルアッセンブリーを組み立てて、インナーバレル先端から付属のスリーブ(オーリングの位置決め用)を差し込み、インナーバレル先端に付属のオーリングをセットします。
④切断した純正アウターバレルのマズル側を純正コンペセイーターに接着し、コンペセイター底部のネジ穴を広げて付属のインサートナットを打ち込みます。 固定が甘いようでしたらエポキシパテやプラリペアで補強してください。
⑤コンペセイターは、フレームのマズル側の穴をネジの頭がキレイに収まるように面取りして、付属のネジで固定します。
これで、フレームに固定されたコンペセイターでインナーバレルを支える形に成りますのでインナーバレルのガタが無くなり命中精度が向上します。 多少手間は掛かりますが、リーズナブルにアキュコンプと同等の効果を得られます(^^)v
工業試作用の材料を使っているため大変コストが高いので一般流通が出来ない為、誠に申し訳ございませんが、ミリブロマーケットの他、ケイホビーさま、BLAM!!さま、WebShop GWAさま、上越コレクターズさま、フォアフロントさま、PAW WORKSさま、アームズマガジンショップさまのみの販売と成ります。 あしからずご了承下さい。
東京マルイ G17 & G26 用
軽量樹脂ブリーチ
¥4800(税別) ※ G18Cには使用できませんのでご注意ください
スライド軽量化に最も貢献するのがブリーチの軽量化です。 発射サイクルが速くなり、反動も軽くなり、燃費も向上する! 良い事尽くめです。 スライド軽量化に最も貢献するのがブリーチの軽量化です。
G17の純正ブリーチ(ピストン)は亜鉛ダイキャスト製で重量は49gあります。 以前はせっせと肉抜き穴をあけて軽量化に励んだものですが、それでも43g。 苦労した割には僅か6gの軽量化でしかありませんでした。 しかし、軽量樹脂ブリーチは驚きの11g! 純正の1/4以下!! アルミ製のモノと比べても約1/2という軽さです!!
材質は、工業試作用に使われている寸法安定性と耐衝撃性に優れた材料です。 ゴム型成形のため大量生産は出来ず、模型用のポリウレタン製ではなく工業試作用の材料を使っているため大変コストが高いので一般流通が出来ない為、誠に申し訳ございませんが、ミリブロマーケットの他、ケイホビーさま、BLAM!!さま、WebShop GWAさま、上越コレクターズさま、フォアフロントさま、PAW WORKSさま、アームズマガジンショップさまのみの販売と成ります。
カスタムパーツならフリーダム•アート http://www.gun-freedom-art.com/
Posted by ドクターあみーご at 20:20
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