2012年09月16日
カスタムは楽しい!
2012年10月7日はジャパンスティールチャレンジです!
各地で練習会が盛んに行われています。 全国練習会情報はコチラ
今年のジャパンスティールチャレンジ(JSC)はエントリー数180名! 注目の学生クラスは6名です。 この6名の中から初代学生チャンピオンが誕生します!
JSCにはUSスチルチャレンジに参戦し、上位入賞を果たした本格派シューターも参加します。 世界レベルの凄技を生で観られるチャンスでもあります。 毎年多くの出店も有り(フリーダムアートも出店します)、見学だけでも楽しめます。 専門誌の取材も有ります。 見学は無料ですので是非お越し下さい(^0^)/
USスチールチャレンジ2011の動画
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7
その8 その9 その10 その11 その12 その13 その14

ところで、シューティングマッチでは競技用にカスタムされた銃が多く使われます。
↓過去に撮り貯めたカスタムガンの写真です。 ご覧あれ!
カスタムガンギャラリー1
カスタムガンギャラリー2
カスタムガンいろいろ1
カスタムガンいろいろ2
カスタムガンいろいろ3
カスタムガンいろいろ4
カスタムガンいろいろ5
しかし、カスタムしなければシューティングマッチに出られない訳ではありませんし、カスタムガンを使わなければ勝てない訳でもありません。 もっとも、JSCの場合、箱出しノーマルガンで優勝した選手は居なかったように思いますが。。。
とはいえ、エアガンの性能がイマイチだった十数年前ならいざ知らず、現在ではエアガンの性能は随分向上していますから、東京マルイの銃であれば箱出しで充分通用します。
本気で勝ちたいなら銃をカスタムする前に、その分練習した方が良いというのがベテランシューターの一致した見解です。
では、何故みんなカスタムガンを使いたがるのでしょう?
それは、カスタムガンを作るのが楽しいからです(^^)/
実銃をカスタムしようと思ったら、それなりの設備と技術が必要です。 しかし、ちょいと手先が器用な人なら誰でも簡単にカスタムガンが作れるところがエアガンシューティングの魅力でもあります。 エアガンシューティングには、競技としての楽しさと、模型ホビーとしての楽しさの両方が在るのです。
残り僅かです! お早目に!!
東京マルイ G17 & G26 用
軽量樹脂ブリーチ ¥4800(税別)

ここ数年、シューティングマッチがどんどん盛り上がっていますが、シューティングマッチ用レースガンの定番チューニングメニューと言えばスライドの軽量化ですね。 発射サイクルが速くなり、反動も軽くなり、燃費も向上する! 良い事尽くめです。 スライド軽量化に最も貢献するのがブリーチの軽量化です。
G17の純正ブリーチ(ピストン)は亜鉛ダイキャスト製で重量は49gあります。 以前はせっせと肉抜き穴をあけて軽量化に励んだものですが、それでも43g。 苦労した割には僅か6gの軽量化でしかありませんでした。 しかし、軽量樹脂ブリーチは驚きの11g! 純正の1/4以下!! アルミ製のモノと比べても約1/2という軽さです!!
材質は、工業試作用に使われている寸法安定性と耐衝撃性に優れた材料です。 ゴム型成形のため大量生産は出来ず、模型用のポリウレタン製ではなく工業試作用の材料を使っているため大変コストが高いので一般流通が出来ない為、誠に申し訳ございませんが、ミリブロマーケットの他、下記の特約店さまにご注文ください m(__)m
ケイホビーさま
BLAM!!さま
WebShop GWAさま
上越コレクターズさま
フォアフロントさま
PAW WORKSさま

ところで、なぜ G18C ではなく G17 & G26 用 かと言うと、シューティングマッチ用に開発した商品だからです(^^)
サバイバルゲームやプリンキングなら、セミ・フル切り替え式の G18C の方が楽しいに決まってます。 しかし、マッチ会場で G18C を見る事はまず有りません。 何故ならシューティングマッチではフルオート禁止だからです(^^;)
更に、G18C はセミ・フル切り換え式であるが故に G17 よりもメカが複雑で部品点数が多く、その分、故障のリスクも大きくなります。 よっぽどのモノズキでもない限り、使わないメカの為に故障のリスクを背負い込むシューターなど居ません。 シューティングマッチにはシンプルメカの G17 が良いのです。(^^)
工業試作用樹脂製パーツと言えば、他にもこんなの↓が有ります。 どれも少量生産なのでお早めに!
東京マルイ G17用
アサルトフレーム 2012 ¥12000(税別)
アサルトフレーム2012 は、ミリブロマーケット、ケイホビーさま、BLAM!!さま、WebShop GWAさま、上越コレクターズさま、フォアフロントさま、PAW WORKSさま、アームズマガジンショップさまで販売しています! アサルトフレーム2012は少量生産ですので、お早めにどうぞ(^^)
東京マルイ XDM用
アサルトフレーム ¥12000(税別)
XDM用アサルトフレーム は、ミリブロマーケット、ケイホビーさま、BLAM!!さま、WebShop GWAさま、上越コレクターズさま、フォアフロントさま、PAW WORKSさま、アームズマガジンショップさまで販売しています! 少量生産ですので、お早めにどうぞ(^^)
グロックパーツは他にもイロイロあります。
詳しくはコチラ
カスタムパーツはフリーダム•アート http://www.gun-freedom-art.com/

各地で練習会が盛んに行われています。 全国練習会情報はコチラ

JSCにはUSスチルチャレンジに参戦し、上位入賞を果たした本格派シューターも参加します。 世界レベルの凄技を生で観られるチャンスでもあります。 毎年多くの出店も有り(フリーダムアートも出店します)、見学だけでも楽しめます。 専門誌の取材も有ります。 見学は無料ですので是非お越し下さい(^0^)/
USスチールチャレンジ2011の動画
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7
その8 その9 その10 その11 その12 その13 その14

ところで、シューティングマッチでは競技用にカスタムされた銃が多く使われます。
↓過去に撮り貯めたカスタムガンの写真です。 ご覧あれ!
カスタムガンギャラリー1
カスタムガンギャラリー2
カスタムガンいろいろ1
カスタムガンいろいろ2
カスタムガンいろいろ3
カスタムガンいろいろ4
カスタムガンいろいろ5
しかし、カスタムしなければシューティングマッチに出られない訳ではありませんし、カスタムガンを使わなければ勝てない訳でもありません。 もっとも、JSCの場合、箱出しノーマルガンで優勝した選手は居なかったように思いますが。。。
とはいえ、エアガンの性能がイマイチだった十数年前ならいざ知らず、現在ではエアガンの性能は随分向上していますから、東京マルイの銃であれば箱出しで充分通用します。
本気で勝ちたいなら銃をカスタムする前に、その分練習した方が良いというのがベテランシューターの一致した見解です。
では、何故みんなカスタムガンを使いたがるのでしょう?
それは、カスタムガンを作るのが楽しいからです(^^)/
実銃をカスタムしようと思ったら、それなりの設備と技術が必要です。 しかし、ちょいと手先が器用な人なら誰でも簡単にカスタムガンが作れるところがエアガンシューティングの魅力でもあります。 エアガンシューティングには、競技としての楽しさと、模型ホビーとしての楽しさの両方が在るのです。
残り僅かです! お早目に!!
東京マルイ G17 & G26 用
軽量樹脂ブリーチ ¥4800(税別)

ここ数年、シューティングマッチがどんどん盛り上がっていますが、シューティングマッチ用レースガンの定番チューニングメニューと言えばスライドの軽量化ですね。 発射サイクルが速くなり、反動も軽くなり、燃費も向上する! 良い事尽くめです。 スライド軽量化に最も貢献するのがブリーチの軽量化です。
G17の純正ブリーチ(ピストン)は亜鉛ダイキャスト製で重量は49gあります。 以前はせっせと肉抜き穴をあけて軽量化に励んだものですが、それでも43g。 苦労した割には僅か6gの軽量化でしかありませんでした。 しかし、軽量樹脂ブリーチは驚きの11g! 純正の1/4以下!! アルミ製のモノと比べても約1/2という軽さです!!
材質は、工業試作用に使われている寸法安定性と耐衝撃性に優れた材料です。 ゴム型成形のため大量生産は出来ず、模型用のポリウレタン製ではなく工業試作用の材料を使っているため大変コストが高いので一般流通が出来ない為、誠に申し訳ございませんが、ミリブロマーケットの他、下記の特約店さまにご注文ください m(__)m
ケイホビーさま
BLAM!!さま
WebShop GWAさま
上越コレクターズさま
フォアフロントさま
PAW WORKSさま

ところで、なぜ G18C ではなく G17 & G26 用 かと言うと、シューティングマッチ用に開発した商品だからです(^^)
サバイバルゲームやプリンキングなら、セミ・フル切り替え式の G18C の方が楽しいに決まってます。 しかし、マッチ会場で G18C を見る事はまず有りません。 何故ならシューティングマッチではフルオート禁止だからです(^^;)
更に、G18C はセミ・フル切り換え式であるが故に G17 よりもメカが複雑で部品点数が多く、その分、故障のリスクも大きくなります。 よっぽどのモノズキでもない限り、使わないメカの為に故障のリスクを背負い込むシューターなど居ません。 シューティングマッチにはシンプルメカの G17 が良いのです。(^^)
工業試作用樹脂製パーツと言えば、他にもこんなの↓が有ります。 どれも少量生産なのでお早めに!

アサルトフレーム 2012 ¥12000(税別)
アサルトフレーム2012 は、ミリブロマーケット、ケイホビーさま、BLAM!!さま、WebShop GWAさま、上越コレクターズさま、フォアフロントさま、PAW WORKSさま、アームズマガジンショップさまで販売しています! アサルトフレーム2012は少量生産ですので、お早めにどうぞ(^^)

アサルトフレーム ¥12000(税別)
XDM用アサルトフレーム は、ミリブロマーケット、ケイホビーさま、BLAM!!さま、WebShop GWAさま、上越コレクターズさま、フォアフロントさま、PAW WORKSさま、アームズマガジンショップさまで販売しています! 少量生産ですので、お早めにどうぞ(^^)
グロックパーツは他にもイロイロあります。
詳しくはコチラ
カスタムパーツはフリーダム•アート http://www.gun-freedom-art.com/

Posted by ドクターあみーご at 09:56
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