2012年09月08日
アキュコンプ物語6
前回までのお話:アキュコンプ物語5
L.A.でテスト続行


その後、ネバダからL.A.に移動してUSスチールチャレンジの練習を兼ねて、USスチールチャレンジの会場であるISIレンジでテストファイアを続行しました。 スチールチャレンジは、ブザーの合図でホルスターから銃を抜き、5枚の鉄板ターゲットを全て撃ち終えるまでの時間を競います。 トップシューターは5枚の的を2秒前後で撃ち終えてしまいます。 IPSCに比べて素早く銃を操る必要が有ります。
IPSCでは気になりませんでしたが、銃を左右に振る時、フロントが少々重過ぎると感じました。 そこで、新型ではフロントを軽量化する事にしました。 やはり、実際に使ってみないと判らないものです。
さて、テストファイアを続けていると、ちょうどレンジの整備に来ていたマイク・ダルトンさんにプロトタイプを試して頂くチャンスに恵まれました!
マイク・ダルトンさんと言えば、USスチールチャレンジの創始者の1人である往年のトップシューターです。 マイク・ダルトンさんからもご高評頂き、アキュコンプが実銃の世界でも通用するデザインであると自信を持つ事が出来ました(^^)v

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カスタムパーツならフリーダムアート
L.A.でテスト続行


その後、ネバダからL.A.に移動してUSスチールチャレンジの練習を兼ねて、USスチールチャレンジの会場であるISIレンジでテストファイアを続行しました。 スチールチャレンジは、ブザーの合図でホルスターから銃を抜き、5枚の鉄板ターゲットを全て撃ち終えるまでの時間を競います。 トップシューターは5枚の的を2秒前後で撃ち終えてしまいます。 IPSCに比べて素早く銃を操る必要が有ります。
IPSCでは気になりませんでしたが、銃を左右に振る時、フロントが少々重過ぎると感じました。 そこで、新型ではフロントを軽量化する事にしました。 やはり、実際に使ってみないと判らないものです。

マイク・ダルトンさんと言えば、USスチールチャレンジの創始者の1人である往年のトップシューターです。 マイク・ダルトンさんからもご高評頂き、アキュコンプが実銃の世界でも通用するデザインであると自信を持つ事が出来ました(^^)v

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Posted by ドクターあみーご at 20:07
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