2012年05月25日
ぶらしゅ〜でお披露目
今日はぶらしゅ〜の日です。
所沢のインドアサバイバルゲームフィールド BLAM!! では、毎月第2、第4金曜の夜は、シューティングの日に成っています。
BLAM!!シューティングクラブ 略して「ぶらしゅ〜」です。 フリー参加の的撃ちの射撃会です。 ゲームフィールドを片付けて巨大射撃場に変身!みなさん自由に的撃ちを楽しんでいます!お一人様からの参加でも大歓迎です!
ブラシューでは、30mチャレンジやAPSカップの練習、サイト合わせやHOP調整など、広さを活かして、色々な事をやっています。
ぶらしゅ〜
◎日時:5月25日(毎月第2、第4金曜日)
19時〜24時 途中参加も途中で帰るのもOK!
◎場所:BLAM!!
◎参加費:19時〜24時 ¥1500
22時〜24時 ¥1000
◎内容:ロングレンジチャレンジ、スピードシューティング、精密射撃、HOP調整など何でもござれ!
詳しくは:BLAM!! TEL 04-2990-4755 http://www.blam.jp/event/blashoo/blashoo.html
そして今日、XDM用アサルトフレームの量産サンプルが上がってきました! さっそく組み付けてみましたがバッチリです! 今日のぶらしゅ〜に持って行きますので、
XDM用アサルトフレームの握り心地を確かめたい方は BLAM!! へ Go!! です(^0^)/
グロック用のアサルトフレームは、近未来的なデザインに仕上がっています。
しかし、SF銃のような架空デザインを好まないユーザーさんも多いので、XDM用アサルトフレームは、なるべくオリジナルのデザインを残しながらアサルトフレームとしての機能性を加えています。
①ハンドガンはなるべくハイグリップ(銃の上の方を握る)した方が良いのですが、その為に親指を乗せるサムレストが左右に付いています。 ハイグリップすると親指がスライドに触れてしまい、作動不良を起こす事が在ります。 それを防ぐ為にサムガードも付いています。 サムレストを使うと、特に片手で構えた時の安定性が飛躍的に向上します(^^)
②ホルスターから銃を抜く時、握り損ない(バドグリップ)が起きにくく成るようにフレームの後端は延長されています。
③握りやすくする為に、グリップ前方の角を落とし滑り止めの細かいステッピングを施しています。
④右利きの人が両手で銃を保持したとき、左手の親指はテイクダウンレバーに乗せれば良いのですが、左利きの人の場合は右手の親指の置き所に困ります。 そこで、フレーム側面に滑り止めのステッピング加工を施しました。 ここに親指の置き場所を盛り付けてしまうとホルスターに入らなく成ってしまうので。。。(^^;)
⑤せっかくサムレストが付いているのですからサムレストに親指を乗せる構え方を推奨しますが、サムレストを使わない握り方の方が慣れていると言う方もいらっしゃいますので、普通に構えた時に親指の安定性を高める為にグリップ上部両側面にもステッピングを施しました。
⑥トリガーを引く時、人差し指に干渉しないようにフレームの角を落としました。 また、マガジンキャッチの周りの面取りも大きくしてマガジンキャッチを操作し易くしました。
⑦シューティングでもサバゲーでも邪魔にしか成らないグリップセフティーは廃止しました。(^^)v
⑧横からの写真では解りずらいですが、グリップはちゃんとエルゴノミクスデザインを取り入れたグラマラスなカーブを描いています。 バックストラップは純正の物がそのまま使えるように成っていますので、手が大きい人でも小さい人でもバッチリフィットします。 一度握ったら忘れられなく成りますよ〜(^^)
⑨やや控え目ではありますが、素早いマガジンチェンジが出来るようにマグウェル(マガジン挿入口)を広げています。
⑩トリガーガードの下にも細かいステッピングを施し、銃を両手で握った時の安定性を高めています。
如何でしょうか? 「なるべくオリジナルのデザインを残しながら」と言いつつ、結構イロイロ手が入っているでしょう?
ひとつひとつの形には、それぞれ理由があります。 今夜、BLAM!! へ来て頂ければ、XDM用アサルトフレームの握り心地を体感して頂けますよ〜!
ちなみに、G17用 アサルトフレーム2012についてはコチラ
カスタムパーツならフリーアム・アート http://www.gun-freedom-art.com
所沢のインドアサバイバルゲームフィールド BLAM!! では、毎月第2、第4金曜の夜は、シューティングの日に成っています。
BLAM!!シューティングクラブ 略して「ぶらしゅ〜」です。 フリー参加の的撃ちの射撃会です。 ゲームフィールドを片付けて巨大射撃場に変身!みなさん自由に的撃ちを楽しんでいます!お一人様からの参加でも大歓迎です!
ブラシューでは、30mチャレンジやAPSカップの練習、サイト合わせやHOP調整など、広さを活かして、色々な事をやっています。
ぶらしゅ〜
◎日時:5月25日(毎月第2、第4金曜日)
19時〜24時 途中参加も途中で帰るのもOK!
◎場所:BLAM!!
◎参加費:19時〜24時 ¥1500
22時〜24時 ¥1000
◎内容:ロングレンジチャレンジ、スピードシューティング、精密射撃、HOP調整など何でもござれ!
詳しくは:BLAM!! TEL 04-2990-4755 http://www.blam.jp/event/blashoo/blashoo.html
そして今日、XDM用アサルトフレームの量産サンプルが上がってきました! さっそく組み付けてみましたがバッチリです! 今日のぶらしゅ〜に持って行きますので、
XDM用アサルトフレームの握り心地を確かめたい方は BLAM!! へ Go!! です(^0^)/
グロック用のアサルトフレームは、近未来的なデザインに仕上がっています。
しかし、SF銃のような架空デザインを好まないユーザーさんも多いので、XDM用アサルトフレームは、なるべくオリジナルのデザインを残しながらアサルトフレームとしての機能性を加えています。
①ハンドガンはなるべくハイグリップ(銃の上の方を握る)した方が良いのですが、その為に親指を乗せるサムレストが左右に付いています。 ハイグリップすると親指がスライドに触れてしまい、作動不良を起こす事が在ります。 それを防ぐ為にサムガードも付いています。 サムレストを使うと、特に片手で構えた時の安定性が飛躍的に向上します(^^)
②ホルスターから銃を抜く時、握り損ない(バドグリップ)が起きにくく成るようにフレームの後端は延長されています。
③握りやすくする為に、グリップ前方の角を落とし滑り止めの細かいステッピングを施しています。
④右利きの人が両手で銃を保持したとき、左手の親指はテイクダウンレバーに乗せれば良いのですが、左利きの人の場合は右手の親指の置き所に困ります。 そこで、フレーム側面に滑り止めのステッピング加工を施しました。 ここに親指の置き場所を盛り付けてしまうとホルスターに入らなく成ってしまうので。。。(^^;)
⑤せっかくサムレストが付いているのですからサムレストに親指を乗せる構え方を推奨しますが、サムレストを使わない握り方の方が慣れていると言う方もいらっしゃいますので、普通に構えた時に親指の安定性を高める為にグリップ上部両側面にもステッピングを施しました。
⑥トリガーを引く時、人差し指に干渉しないようにフレームの角を落としました。 また、マガジンキャッチの周りの面取りも大きくしてマガジンキャッチを操作し易くしました。
⑦シューティングでもサバゲーでも邪魔にしか成らないグリップセフティーは廃止しました。(^^)v
⑧横からの写真では解りずらいですが、グリップはちゃんとエルゴノミクスデザインを取り入れたグラマラスなカーブを描いています。 バックストラップは純正の物がそのまま使えるように成っていますので、手が大きい人でも小さい人でもバッチリフィットします。 一度握ったら忘れられなく成りますよ〜(^^)
⑨やや控え目ではありますが、素早いマガジンチェンジが出来るようにマグウェル(マガジン挿入口)を広げています。
⑩トリガーガードの下にも細かいステッピングを施し、銃を両手で握った時の安定性を高めています。
如何でしょうか? 「なるべくオリジナルのデザインを残しながら」と言いつつ、結構イロイロ手が入っているでしょう?
ひとつひとつの形には、それぞれ理由があります。 今夜、BLAM!! へ来て頂ければ、XDM用アサルトフレームの握り心地を体感して頂けますよ〜!
ちなみに、G17用 アサルトフレーム2012についてはコチラ
カスタムパーツならフリーアム・アート http://www.gun-freedom-art.com
Posted by ドクターあみーご at 17:57
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