2011年04月15日
近日発売!
近日発売予定!
ここ数年、シューティングマッチがどんどん盛り上がっていますが、シューティングマッチ用レースガンの定番チューニングメニューと言えばスライドの軽量化ですね。 発射サイクルが速くなり、反動も軽くなり、燃費も向上する! 良い事尽くめです。 スライド軽量化に最も貢献するのがブリーチの軽量化です。
そこで、この度、
東京マルイ G17 & G26 用
軽量樹脂ブリーチ
¥4800(税別) を近日中に、ミリブロマーケットで発売致します。

G17の純正ブリーチ(ピストン)は亜鉛ダイキャスト製で重量は49gあります。 以前はせっせと肉抜き穴をあけて軽量化に励んだものですが、それでも43g。 苦労した割には僅か6gの軽量化でしかありませんでした。
しかし、軽量樹脂ブリーチは驚きの11g! 純正の1/4以下です!!
材質は、以前、G26用アサルトフレームキットで使用した樹脂で、工業試作用に使われている寸法安定性と耐衝撃性に優れた材料です。 ゴム型成形のため大量生産は出来ず、模型用のポリウレタン製ではなく工業試作用の材料を使っているため大変コストが高いので一般流通が出来ない為、誠に申し訳ございませがイベント会場やミリブロマーケットのみの販売とさせて頂きます。 あしからずご了承下さい m(__)m

ところで、なぜ G18C ではなく G17 & G26 用 かと言うと、シューティングマッチ用に開発した商品だからです(^^)
サバイバルゲームやプリンキングなら、セミ・フル切り替え式の G18C の方が楽しいに決まってます。 しかし、マッチ会場で G18C を見る事はまず有りません。 何故ならシューティングマッチではフルオート禁止だからです(^^;)
更に、G18C はセミ・フル切り換え式であるが故に G17 よりもメカが複雑で部品点数が多く、その分、故障のリスクも大きくなります。 よっぽどのモノズキでもない限り、使わないメカの為に故障のリスクを背負い込むシューターなど居ません。 シューティングマッチにはシンプルメカの G17 が良いのです。
ちなみに、G26 用のブリーチ(ピストン)は G17 には使えませんが、G17 用は G26 に使用出来ます。 私は10年前に作った G26 をフルサイズにする アサルトフレームキット に グロック アキュコンプD を組み合わせて使っています。 G26 はスライドの重量が軽くストロークも短いのでレースガンのベースとしては良い素材です。 これに軽量樹脂ブリーチを組み合わせれば、グロックアキュコンプD のウエイトバランスとの相乗効果で極めてリコイルの少ないハイサイクルなレースガンが出来上がります(^^)v

G26用 アサルトフレームキットは既に絶版ですが、ケイ・ホビー さんには僅かですが在庫が有るそうです。 興味のある方はお問い合わせください。
シューティングマッチ用 訳アリ特価商品はコチラ
グロック アキュコンプについてはコチラ http://freedomart.militaryblog.jp/e187315.html
カスタムパーツならフリーアム・アート http://www.gun-freedom-art.com
ここ数年、シューティングマッチがどんどん盛り上がっていますが、シューティングマッチ用レースガンの定番チューニングメニューと言えばスライドの軽量化ですね。 発射サイクルが速くなり、反動も軽くなり、燃費も向上する! 良い事尽くめです。 スライド軽量化に最も貢献するのがブリーチの軽量化です。
そこで、この度、
東京マルイ G17 & G26 用
軽量樹脂ブリーチ
¥4800(税別) を近日中に、ミリブロマーケットで発売致します。

G17の純正ブリーチ(ピストン)は亜鉛ダイキャスト製で重量は49gあります。 以前はせっせと肉抜き穴をあけて軽量化に励んだものですが、それでも43g。 苦労した割には僅か6gの軽量化でしかありませんでした。
しかし、軽量樹脂ブリーチは驚きの11g! 純正の1/4以下です!!
材質は、以前、G26用アサルトフレームキットで使用した樹脂で、工業試作用に使われている寸法安定性と耐衝撃性に優れた材料です。 ゴム型成形のため大量生産は出来ず、模型用のポリウレタン製ではなく工業試作用の材料を使っているため大変コストが高いので一般流通が出来ない為、誠に申し訳ございませがイベント会場やミリブロマーケットのみの販売とさせて頂きます。 あしからずご了承下さい m(__)m

ところで、なぜ G18C ではなく G17 & G26 用 かと言うと、シューティングマッチ用に開発した商品だからです(^^)
サバイバルゲームやプリンキングなら、セミ・フル切り替え式の G18C の方が楽しいに決まってます。 しかし、マッチ会場で G18C を見る事はまず有りません。 何故ならシューティングマッチではフルオート禁止だからです(^^;)
更に、G18C はセミ・フル切り換え式であるが故に G17 よりもメカが複雑で部品点数が多く、その分、故障のリスクも大きくなります。 よっぽどのモノズキでもない限り、使わないメカの為に故障のリスクを背負い込むシューターなど居ません。 シューティングマッチにはシンプルメカの G17 が良いのです。
ちなみに、G26 用のブリーチ(ピストン)は G17 には使えませんが、G17 用は G26 に使用出来ます。 私は10年前に作った G26 をフルサイズにする アサルトフレームキット に グロック アキュコンプD を組み合わせて使っています。 G26 はスライドの重量が軽くストロークも短いのでレースガンのベースとしては良い素材です。 これに軽量樹脂ブリーチを組み合わせれば、グロックアキュコンプD のウエイトバランスとの相乗効果で極めてリコイルの少ないハイサイクルなレースガンが出来上がります(^^)v

G26用 アサルトフレームキットは既に絶版ですが、ケイ・ホビー さんには僅かですが在庫が有るそうです。 興味のある方はお問い合わせください。
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カスタムパーツならフリーアム・アート http://www.gun-freedom-art.com
Posted by ドクターあみーご at 22:18
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