2011年01月09日

今年の銃


私は毎年のようにメインの銃を切り換えます。  本来であれば、1丁の銃を長く使うのが良いのですが、マッチへの参加も仕事の一部なものですから毎年旬な新製品を使うのです。
2011年のジャパンスティールチャレンジ用のメインガンは グロック アキュコンプD を組込んだオープンガン(ダットサイト付きのレースガン)です。
グロック アキュコンプDは東京マルイのG17(18)用ですが、私はG26をベースにしています。 G26はスライドの質量も軽くストロークも短いので究極のスチールガンを作るならG26の方が向いているのです。 ハイキャパにデトニクスのスライドを乗せるのと同じ理屈ですね。  しかし、G26はサブコンパクトですからそのままでは使えません。  そこで、G26用 アサルトフレームキット を加工して使います。  
東京マルイのG26はアサルトフレームキットはG26をフルサイズにするキットです。  東京マルイのガスブロは昔から高い命中精度を誇っていましたが、当時はM92Fとデザートイーグル50AEとG26しか在りませんでした。 M92Fは固定HOPですしダブルアクションです。デザートイーグル50AEは可変HOPですし固定バレルなので命中精度的には最高ですが大き過ぎます。 いずれもマッチには不向きです。 G26は小型ながら可変HOPで命中精度も高くレースガンのベースとしては最も素質のある銃でした。 しかもオプションでフルサイズのマガジンも発売されていました。 そこで、G26をベースにフルサイズにカスタムしようと思ったのです。 大変高価なパーツでしたが約500個を販売するヒット作と成りました。 当時はまだG26アドバンスは発売されていなかったのです。
フロントブロックで全長を稼ぎフロントブロックは大型化されたグリップフレームに固定されロングインナーバレルを支えました。  当社のヒット商品、アキュコンプシリーズの原点がここに在ります。  
固定バレルにした事で更に命中精度が上がり、グリップフレームにはアクセサリーレールを備えていて、当時流行り始めていたタクティカルライトを搭載出来たので、サバイバルゲーマーにも人気がありました(売れたのは主に黒やODでしたが)。  

射撃の三要素は「グリップ」「サイト」「トリガー」ですが、アサルトフレームでは「グリップ」にとことん拘わりました。 バドグリップを防ぐ三次元曲面で構成されたグリップやサムレスト、ホルスタードロウを助けるビーバーテールなど、現在では S&W M&P などに見られるデザインですがアサルトフレームを発売したのは今から10年程前の事です。
アサルトフレームキットは既に絶版でメーカー在庫切れですが、川越の総合ホビーショップ Kホビー さんにはまだ数個在庫が在るそうです。 興味の在る方はお問い合せ下さい。 (TEL 049-247-2020)


ちなみに今年のホルスターはこれです。  グロック用ですが、アサルトフレームにジャストフィット!
DAAホルスターは、チームCZ-USAのトップシューター、アンガス氏の監修によって作られた新しいマッチホルスターで、使用感はリムキャットとゴーストの間って感じです。 日本ではまだレアなアイテムですが、アームズマガジンのライターであるモロ☆君につられて私も注文してしまいました(^^;)。 この辺の事情はについてはコチラ
DAAホルスターについて詳しくは http://final-option.ocnk.net/ 


好評発売中!
東京マルイ グロック17、18用
グロック アキュコンプD   各色¥29800(税別)


シューティングマッチで使用される銃と言うと東京マルイやWAのハイキャパシリーズが圧倒的ですが、実はグロックの方が有利だってご存知でしたか? 実銃の場合は独特なトリガーアクションに慣れが必要な為、コンペセイターやダットサイトの使用が許されるオープン部門では今一普及していないグロックですが、エアガンの場合はハンマー内蔵のシングルアクションですからトリガータッチは悪く有りません。 しかも、安全装置に関しては実銃同様トリガーセフティーだけでOKですから、ドロウしながらセフティーをOFFにしなくてはならないハイキャパシリーズよりも初弾を速く撃てます。 また、ボックス移動の際もいちいちサムセフティーを操作しなくて良いので、移動後にセフティーをOFFにしそこなうようなミスはメカニズム上起こりません。 更に、JANPSや IDPAのように銃を右手から左手に持ち替えるような状況があるマッチでは、サムセフティーの操作が要らない分、速く撃てますし、セフティーの操作に気を取られてバドグリップする危険も有りません。 グリップセフティーを握込み損なって撃てなく成るなんて心配も皆無です。











グロック アキュコンプDは、命中精度重視のφ6.1バレルにジュラコン製スリーブを差込み、アルミ削出しのマウントベース一体型コンペセイターで保持する事によってインナーバレルを固定します! ネバダ州のマスターガンスミス、ジーン・シューイ氏とのコラボで完成させたシャープなデザインは、見た目の軽快感だけでなくアキュコンプAやBよりも軽く、スピードを要求されるスチールチャレンジ系のマッチには特にお勧めです! しかも、フレーム下側に廻り込まないデザインなので、CRスピードやゴーストなどのマッチ用ホルスターが使用出来ます。
色は、ブラック、シルバー、ゴールド、レッド、スカイブルー、ガンブルー、ピンク、グリーン、パープルの全9色をラインナップ!   少量生産につき品切れの際はご容赦下さいm(__)m


銃をしっかりホールドする為にサムレストも標準装備しています。  左右どちら側にも取り付けられますから右利きでも左利きでもOKです! 


更に、究極のローマウントを実現!  
ノーベルアームズ の TINY-DOT をマウントベースを使わずに直付け出来るようにデザインしました。  TINY-DOTを使えば見た目もスッキリまとまりますし、究極のローマウントを実現出来ます(^^)v


ちなみに、20mmマウントレールも付属していますので、各種ダットサイトにも対応しています。 



カスタムパーツならフリーダム・アート http://www.gun-freedom-art.com





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Posted by ドクターあみーご at 10:03 │製品紹介