2011年01月04日
1月6日出荷
東京マルイ グロック17、18用
グロック アキュコンプD ¥29800(税別)

グロック アキュコンプD は、ネバダのマスターガンスミス、ジ−ン・シューイ氏と共同でデザイン・製作し、2010年のUSスチールチャレンジで使用した実銃用アキュコンプのエアガンバージョンです。 自分でデザインしたレースガンでUSスチールチャレンジに出場するのは私の夢でした。 それが実現し、遂にエアガンバージョンの発売にまで漕ぎ着けました。
事の発端は、2009年のUSスティールチャレンジに参加する為に渡米した際、グロック・カスタムで有名なジーン・シューイさんのワークショップの見学に行った事でした。 自分のデザインが実銃の世界で通用するものなのか知りたくて、新製品の「グロック・アキュコンプB」「スライドラッガー」「ロングMgキャッチ」「マグバンパー」をフル装備した上にワルサーサイトを乗っけた東京マルイのG17をジーンさんにプレゼントして意見を求めたのです。 すると、ジーンさんは、ひとしきり吟味した上で「コレは素晴らしい出来映えだ! とっても気に入ったよ。 ウエイトバランスも良いし、SJCのマウントベースよりもダットサイトの取付け位置が低いのも良い。 次回のガンショーでは私のブースに飾らせてもらうよ!」と、言って下さったのです。
その時、実銃のグロック・アキュコンプ・カスタムを作ってUSスティールチャレンジに出場するという夢を持っている事を打ち明けたところ、なんと、協力して下さると言って頂けました0(^0^)0
なにしろ、実銃用ですから、ジーンさんの協力無しに完成させる事は出来ません。

こうして、グロック・アキュコンプAのデザインを下敷きに実銃用グロック・アキュコンプの最初のプロトタイプが製作されました。 そして、2010年のUSショットショーで、American Gunsmithing Institute (AGI)ブースに展示して頂けたのです。


ジーン・シューイさんについて詳しくは → http://shueycustom.com/
月刊GUN2005年7月号と2008年4月号にも記事が掲載されていますので是非御覧下さい!
つづく
カスタムパーツならフリーダム・アート http://www.gun-freedom-art.com
グロック アキュコンプD ¥29800(税別)

グロック アキュコンプD は、ネバダのマスターガンスミス、ジ−ン・シューイ氏と共同でデザイン・製作し、2010年のUSスチールチャレンジで使用した実銃用アキュコンプのエアガンバージョンです。 自分でデザインしたレースガンでUSスチールチャレンジに出場するのは私の夢でした。 それが実現し、遂にエアガンバージョンの発売にまで漕ぎ着けました。
事の発端は、2009年のUSスティールチャレンジに参加する為に渡米した際、グロック・カスタムで有名なジーン・シューイさんのワークショップの見学に行った事でした。 自分のデザインが実銃の世界で通用するものなのか知りたくて、新製品の「グロック・アキュコンプB」「スライドラッガー」「ロングMgキャッチ」「マグバンパー」をフル装備した上にワルサーサイトを乗っけた東京マルイのG17をジーンさんにプレゼントして意見を求めたのです。 すると、ジーンさんは、ひとしきり吟味した上で「コレは素晴らしい出来映えだ! とっても気に入ったよ。 ウエイトバランスも良いし、SJCのマウントベースよりもダットサイトの取付け位置が低いのも良い。 次回のガンショーでは私のブースに飾らせてもらうよ!」と、言って下さったのです。
その時、実銃のグロック・アキュコンプ・カスタムを作ってUSスティールチャレンジに出場するという夢を持っている事を打ち明けたところ、なんと、協力して下さると言って頂けました0(^0^)0
なにしろ、実銃用ですから、ジーンさんの協力無しに完成させる事は出来ません。

こうして、グロック・アキュコンプAのデザインを下敷きに実銃用グロック・アキュコンプの最初のプロトタイプが製作されました。 そして、2010年のUSショットショーで、American Gunsmithing Institute (AGI)ブースに展示して頂けたのです。


ジーン・シューイさんについて詳しくは → http://shueycustom.com/
月刊GUN2005年7月号と2008年4月号にも記事が掲載されていますので是非御覧下さい!
つづく
カスタムパーツならフリーダム・アート http://www.gun-freedom-art.com
Posted by ドクターあみーご at 23:05
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