2010年02月18日
ピンバスター
ピンバスター が、2010年春に復活致します!
埼玉県所沢市の BLAM!! 、千葉県八千代市のモケイパドック 、群馬県高崎市の フォアフロント の3会場で、それぞれ味付けの異なる3種類のピンバスターを開催します。
テストプレイの動画はコチラ → http://www.youtube.com/watch?v=3_mdu4HwLTM
4月25日(日) 開催の フォアフロント大会 は、ピンバスターの楽しさを気軽に体験してもらう為の ピンバスター体験会 です。 気軽にちょいと遊んでみて下さい。 同時開催で定例のAPS練習会もやってます。(スチールプレート・シューティングの方はピンバスター体験会の為、お休みです)
4月29日(木・祝) 開催の BLAM!!大会 は、会場の広さを活かした スーパー・ピンバスター です。 最高スコアを目指す為のアプローチの方法はいろいろ有りますが、最も多様性が豊かになる事でしょう!
4月4日(日)に予定していた アクション・ピンバスター in CQB GYM は、モケイパドックさんの店内改装工事の為、中止になりました。 参加を予定していた皆様には誠に申し訳ございません。 いずれ改めて開催したいと思いますので宜しくお願い申し上げます m(__)m
詳しくは → http://mokeipaddock3.militaryblog.jp/e116610.html
ピンバスターの基本ルール
スタートポジション
銃はマガジンを抜き、スタート地点の台の上に置く。 構造上マガジンが外れない銃はマズルキャップを付ける。 カート式で弾倉が外れない銃は弾を込めないでおく。
選手はスタート地点の 90cm×90cm の四角の中で待機。 線を踏まない事。
ゲームスタート
合図のブザーが鳴ったらオモチャのボーリングピンを並べる台の所まで、所定のルートで行き、台の上にピンを並べる。
ピンの並べ方
ピンは全部で15本。 台は2つ有り、とても丁寧に並べれば1つの台に15本全部を並べる事が出来る。 並べ方は自由。 並べる本数も自由。 自分で並べたピンを撃ち落として得点を稼ぐ(1本10点)のだが、ピンは倒れても床に落ちなければ得点にはならない。
ラッキーバスケット
白いカゴがラッキーバスケット。 このカゴの中に入ったピンは得点が2倍に成る。 カゴを置く場所は自由だが、1個しか無いのでよく考えて置こう。
射撃開始
ピンを並べ終わって、ラッキーバスケットを置いたら、来たときの経路でスタート地点に戻り、銃にマガジンを入れて射撃開始。 所定の射撃エリア内であればどこから撃っても構わない。
ゲーム終了
ピンを撃ち終えたらストップターゲットを撃ち、タイマーを止める。 ちなみに、ピンが台に残っている状態で、ストップーゲットを撃っても良い。 残ってしまったピンは得点にならないが、深追いして時間を浪費するよりマシな場合も有る。
スコア
得点の合計÷タイムがスコアと成る。 得点が少なくてもタイムが速ければ良いスコアになる。 並べるピンの本数を減らして時間を短縮したり、ピンに近づく時間を短縮する為に遠くから撃つ方法も有れば、逆に、時間が掛かっても1つの台に15本のピンを並べてラッキーバスケットに入る確立を高め、大量得点を狙う方法もある。
同じコースを2回撃ち、良い方のスコアを採用する。
カテゴリー
○セミオートクラス
ガスガン部門
電動ガン部門
エアコキ部門
リボルバー部門
ライブカート部門
○フルートクラス
フルオート部門
※ハンドガンとライフルの区別はしません。 ライブカート式のリボルバーはライブカート部門とはせず、リボルバー部門に分類します。 ショットガンは機種による性能差が激しいので敢えて部門は作らず、複数同時発射でも、エアコキのショットガンはエアコキ部門、ガス式のショットガンはガスガン部門、ライブシェル式のショットガンは、ライブカート部門に分類します。
フルオートクラスは細かい部門分けはしません。 ガスでも電動でも一緒です。
モスグレネードを使う銃はフルオート部門にします。
銃・BB弾規定
各会場のレギュレーションに従います。 各会場へお問い合せ下さい。
銃は同一カテゴリーの物であれば何丁使っても構いません。 弾数も無制限です。
基本的にエアガン以外の物は使用禁止ですが、パフォーマンスの為のモデルガンや、NARFに関しては各会場にお問い合せ下さい。
コース内に使用する銃を置いておくのはOKですが、マガジンを抜く等、スタート時の状態と同じようにしておいて下さい。
クレイモアは予めコース内に設置しておく事は出来ません。 競技中に設置を行って下さい。
手榴弾は直接ピンに当ってしまうと困るので禁止です。 また、銃剣や刀でピンに斬りつけるのも禁止です。
服装規定
コスプレ(アニメ系もOK)は大歓迎ですが、あまりにも見苦しい場合は主催者の判断で出場をお断りする場合が有ります(笑)
表彰
表彰は総合3位までと、各部門の3位まで、その他、TOPレディース賞 TOPジュニア賞。
その他、詳細は逐次発表して参りますので、フリーダム・アート通信共々、各ブログ・ホームページにご注目下さい!
モケイパドック“謎の裏方STAFF”blog http://mokeipaddock3.militaryblog.jp/
BLAM!! ホームページ http://www.blam.jp/index.html
フォアフロント ホームページ http://www2.ocn.ne.jp/~f-front/
カスタムパーツならフリーダム・アート http://www.gun-freedom-art.com
埼玉県所沢市の BLAM!! 、千葉県八千代市の
テストプレイの動画はコチラ → http://www.youtube.com/watch?v=3_mdu4HwLTM
4月25日(日) 開催の フォアフロント大会 は、ピンバスターの楽しさを気軽に体験してもらう為の ピンバスター体験会 です。 気軽にちょいと遊んでみて下さい。 同時開催で定例のAPS練習会もやってます。(スチールプレート・シューティングの方はピンバスター体験会の為、お休みです)
4月29日(木・祝) 開催の BLAM!!大会 は、会場の広さを活かした スーパー・ピンバスター です。 最高スコアを目指す為のアプローチの方法はいろいろ有りますが、最も多様性が豊かになる事でしょう!
4月4日(日)に予定していた アクション・ピンバスター in CQB GYM は、モケイパドックさんの店内改装工事の為、中止になりました。 参加を予定していた皆様には誠に申し訳ございません。 いずれ改めて開催したいと思いますので宜しくお願い申し上げます m(__)m
詳しくは → http://mokeipaddock3.militaryblog.jp/e116610.html
ピンバスターの基本ルール
スタートポジション
銃はマガジンを抜き、スタート地点の台の上に置く。 構造上マガジンが外れない銃はマズルキャップを付ける。 カート式で弾倉が外れない銃は弾を込めないでおく。
選手はスタート地点の 90cm×90cm の四角の中で待機。 線を踏まない事。
ゲームスタート
合図のブザーが鳴ったらオモチャのボーリングピンを並べる台の所まで、所定のルートで行き、台の上にピンを並べる。
ピンの並べ方
ピンは全部で15本。 台は2つ有り、とても丁寧に並べれば1つの台に15本全部を並べる事が出来る。 並べ方は自由。 並べる本数も自由。 自分で並べたピンを撃ち落として得点を稼ぐ(1本10点)のだが、ピンは倒れても床に落ちなければ得点にはならない。
ラッキーバスケット
白いカゴがラッキーバスケット。 このカゴの中に入ったピンは得点が2倍に成る。 カゴを置く場所は自由だが、1個しか無いのでよく考えて置こう。
射撃開始
ピンを並べ終わって、ラッキーバスケットを置いたら、来たときの経路でスタート地点に戻り、銃にマガジンを入れて射撃開始。 所定の射撃エリア内であればどこから撃っても構わない。
ゲーム終了
ピンを撃ち終えたらストップターゲットを撃ち、タイマーを止める。 ちなみに、ピンが台に残っている状態で、ストップーゲットを撃っても良い。 残ってしまったピンは得点にならないが、深追いして時間を浪費するよりマシな場合も有る。
スコア
得点の合計÷タイムがスコアと成る。 得点が少なくてもタイムが速ければ良いスコアになる。 並べるピンの本数を減らして時間を短縮したり、ピンに近づく時間を短縮する為に遠くから撃つ方法も有れば、逆に、時間が掛かっても1つの台に15本のピンを並べてラッキーバスケットに入る確立を高め、大量得点を狙う方法もある。
同じコースを2回撃ち、良い方のスコアを採用する。
カテゴリー
○セミオートクラス
ガスガン部門
電動ガン部門
エアコキ部門
リボルバー部門
ライブカート部門
○フルートクラス
フルオート部門
※ハンドガンとライフルの区別はしません。 ライブカート式のリボルバーはライブカート部門とはせず、リボルバー部門に分類します。 ショットガンは機種による性能差が激しいので敢えて部門は作らず、複数同時発射でも、エアコキのショットガンはエアコキ部門、ガス式のショットガンはガスガン部門、ライブシェル式のショットガンは、ライブカート部門に分類します。
フルオートクラスは細かい部門分けはしません。 ガスでも電動でも一緒です。
モスグレネードを使う銃はフルオート部門にします。
銃・BB弾規定
各会場のレギュレーションに従います。 各会場へお問い合せ下さい。
銃は同一カテゴリーの物であれば何丁使っても構いません。 弾数も無制限です。
基本的にエアガン以外の物は使用禁止ですが、パフォーマンスの為のモデルガンや、NARFに関しては各会場にお問い合せ下さい。
コース内に使用する銃を置いておくのはOKですが、マガジンを抜く等、スタート時の状態と同じようにしておいて下さい。
クレイモアは予めコース内に設置しておく事は出来ません。 競技中に設置を行って下さい。
手榴弾は直接ピンに当ってしまうと困るので禁止です。 また、銃剣や刀でピンに斬りつけるのも禁止です。
服装規定
コスプレ(アニメ系もOK)は大歓迎ですが、あまりにも見苦しい場合は主催者の判断で出場をお断りする場合が有ります(笑)
表彰
表彰は総合3位までと、各部門の3位まで、その他、TOPレディース賞 TOPジュニア賞。
その他、詳細は逐次発表して参りますので、フリーダム・アート通信共々、各ブログ・ホームページにご注目下さい!
モケイパドック“謎の裏方STAFF”blog http://mokeipaddock3.militaryblog.jp/
BLAM!! ホームページ http://www.blam.jp/index.html
フォアフロント ホームページ http://www2.ocn.ne.jp/~f-front/
カスタムパーツならフリーダム・アート http://www.gun-freedom-art.com
Posted by ドクターあみーご at 23:02
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