2009年11月14日

アキュコンプK

今年はシューティングマッチの当たり年です。
ジャパン・スティール・チャレンジは過去最高の174名が集まりスピードシューティング日本一を争いました。 JANPSでも例年の2倍近い54名を記録!コレも過去最高でした。 今年からシューティングを始めたと言う新人さんが増えてきましたが、コレからシューティングを始めてみようと思っている方も多いと思います。
そんな貴方にお勧めなのがコレです!

東京マルイ ハイキャパ4.3&エクストリーム用
アキュコンプシステムK ¥27800(税別)
 

http://freedomart.militarymarket.jp/products/detail.php?product_id=111

かつて、アキュコンプシステムDET-Sというパーツを作りました(メーカー在庫切れ・絶版)。 デトニクスのスライド・アッセンブリーをハイキャパに移植する事を前提としたパーツです。 ベースガンを2丁必要とする誠に贅沢なモデルでありました。 デトニクスはスライドアッセンブリーの重量が軽く、作動ストロークは短く、ガスの消費も少ない為、反動が少なく、連射スピードが早く、マガジンの冷えによる弾道の変化も少ない究極のスピードガンが出来上がります。 写真の上の銃はアキュコンプDET-Sカスタムで、昨年のジャパンスティールチャレンジで使用した私の銃です。 確かに究極のスピードガンに仕上がったのですが、デトニクスとハイキャパとアキュコンプDET-Sの合計は5万円を超えます。 しかも、デトニクスとハイキャパは、そもそも違うシリーズの銃ですから、快調な作動を得る為にはイロイロと調整が必要です。 よほど気合いの入った方でないと手が出ないハイエンドなモデルでした(それでも完売しました。(^^)v )。 
そこで、ベースガン1丁で、高度な調整を必要としない、それでいてDET-Sの性能に匹敵するようなモデルを作ろうという事で、アキュコンプシステムKを開発しました。



固定バレルで命中精度向上!
アキュコンプ・シリーズの最大のウリはここです。 東京マルイの銃はどれも高い命中精度を誇っています。 ハイキャパ・シリーズも箱出しで充分シューティングマッチに使える性能を持っています。 しかし、実銃の「ショートリコイル」というメカニズムを再現する為、インナーバレルはチャンバー側だけで保持されており、メンテナンスの為の分解・組立を繰り返すと徐々にガタが出て来て命中精度が落ちてしまいます。 そこで、シャーシを延長してフロントブロックを固定し、そのフロントブロックでインナーバレルの先端を保持する事でガタを無くし命中精度の向上と維持を行います。


純正よりも40g軽い!
シューティングマッチにもイロイロ種類が有りますが、今、日本で最も競技人口が多いのはスチール系と呼ばれる競技です。 USスティールチャレンジを日本流にアレンジしたモノで、ブザーの合図でホルスターから銃を抜き、5枚の鉄板を如何に速く撃ち終えるかを競います。 早く撃つ為にはホルスターから銃を抜くスピードも重要ですし、的を次々と素早く狙い撃つ為に、銃の取り回しの良さは更に重要です。 スピードシューティング用の銃が軽い方が良いと言われるのはこの為です。 アキュコンプシステムKはアルミ削り出しのフロントブロック込みでも150g。 一方、純正シャーシは190gです。 4.3inサイズから6inサイズに成っているのもかかわらず40gも軽くなります。 組み上がった銃を持った時、きっと、その軽さに驚かれる事でしょう。


究極のローマウント!
ローマウントの効能は照準誤差が少なくなる事ですが、この照準誤差について簡単に説明しましょう。 弾が発射されるのは銃身からですから、銃身の中を覗くようにして狙えれば照準誤差は無くなります。もっとも、銃身から覗けたとしても見えるのは、ターゲットではなく装填されたBB弾という事に成ってしまいますが・・・ しかし、それは無理なのでBB弾の弾道と照準線は一致しません。 ですからサイトを合わせるという行為はBB弾の弾道と照準線を狙うべき距離で交差させるという事です。 この交差する点が狙点です。(実際には弾は放物線を描くので、もう少し複雑な話になるのですが、詳しい話は別の機会で) 狙点より近くでは狙った所よりも下に着弾し、狙点より遠くでは上に着弾します。この着弾のズレが照準誤差で、照準線と弾道との角度が大きいほど(サイトの位置が銃身の軸線から遠ざかるほど)大きくなります。 だからローマウントが良い訳です。 





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Posted by ドクターあみーご at 10:02製品紹介

2009年11月13日

第13回SASCマッチ

来たる 11月15日 に大阪のアメリカ村で 第13回SASCマッチ が開催されます。

SASCマッチは月刊GUN 2009年7月号のトイガンシューティング・インフォメーションで採り上げた事が有りますが、ターゲットのギミックやセットの作り込みがとても凝っていて、見ているだけでも楽しい、って言うより、見ていると自分も撃ちたくなるような大会です。 
見学も可能ですので興味の有る方は、公式HP(http://ci5.web.infoseek.co.jp/sasc/)を御覧下さい。 ※見学に行くときはシューティンググラスなど、目を保護するものをお忘れなく!

参考までに、第12回大会の模様をご紹介致します。

ステージ1
バリケードから撃ったり、窓越しに撃ったり、鞄を持って移動したり、的の数は17枚と、最初のステージから忙しい! 


ステージ2
このステージにも窓から撃つシュチエーションが有ります。 通常はハンドガンよりもライフルの方が有利ですが、こういうシュチエーションではライフルは不利になります。 ターゲットの数は11枚ですが、スィンガーと呼ばれる左右に揺れ動く的がくせ者です!


ステージ3
このステージは実に凝っています。 選手はまず、指定された暗証番号を打ち込んでカードリーダーにIDカードを通してターゲットをカバーしている障害物をどかさなければなりません。 スパイ映画みたいな演出です。 凄いっ!!! 更に障害物を撃ち倒してから裏に隠れていたターゲットを撃ったり! アクション映画のヒーロー気分を味わえます。


ステージ4
最後のステージはシンプルです。 テーブルに交互に並べられたペーパーターゲットとペッパーポッパーを振り向き様に撃って行きます。 しかし、1つだけ撃ってはいけないターゲットが! シンプルな中にも罠が仕掛けてありました。



どうですか? 撃ってみたくなりませんでしたか? SASCのHPには各ステージの動画も有ります。 動画の方が解り易いですから是非御覧下さい(^^)/  http://ci5.web.infoseek.co.jp/sasc/


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Posted by ドクターあみーご at 20:03SASCマッチ

2009年11月12日

タクトレ


来たる11月22日タクティカルトレーニング in フォアフロント を開催致します。 講師にはアームズマガジンでお馴染みの 毛野ブースカ さんを御招きして、アームズマガジン11月号の「サバゲ道」の内容をライブで行います。 こんなチャンスは滅多に無いですよ! お申し込みはTELまたはEメールでフォアフロントまでお願い致します。

トレーニングメニュー
☆セーフティールール
☆装備解説
☆スタンス
☆シューティングフォーム
☆サイティング
☆シューティングポジション
☆マガジンチェンジ


タクティカルトレーニング in フォアフロント
アサルトライフル編

主 催:フリーダム・アート
講 師:毛野ブースカ
開催企画:フォアフロント
日 時:11月22日 9:00〜17:00
場 所:F×2フィールド
参加費:¥2500

お申し込みは フォアフロント TEL 027-450-7380
        E-mail forefront-gunma@coda.ocn.ne.jp

  


Posted by ドクターあみーご at 23:32エアガンシューティング

2009年11月12日

スチールガン10

ジャパン・スティール・チャレンジの会場で見掛けたカスタムガンの数々をご紹介している「スチールガン」のコーナーもいよいよ今回が最終回です。
今回はグロックと、リボルバーのカスタムをご紹介しましょう(^^)/


これは チャグチャマオ さんのKSCグロック17です。 スライドのカットとイエローの縁取りが印象的なSFちっくなガンです。 インアーバレルはフロントブロックに固定されており、マウントベースはフレームとフロントブロックで支えられています。 内部も軽量化されていてグリップにも手が加えられています。 右側面に付いているツマミのようなものはサムレストです。 そう、チャグチャマオさんは左利きなのです。 左利きだとホルスターの入手も困難です。 そこでチャグチャマオさんはレースホルスターまで作ってしまいました。 それもオシャレなスケルトン! 銃の前方をローラーで支える等、オリジナリティー満点です。


これは、 千葉良男 さんの東京マルイ グロック26です。 当社のアサルトフレームとアキュコンプシステムを組込んでいます。 全体をブルーでまとめ、側面にはカッティングシートでストライプを入れています。 かなりスポーティーなイメージに仕上がっています。 


コレは、 のスペアガンです。 グロック繋がりと言う事で、ついでにご紹介しちゃいます。 東京マルイのグロック17にアキュコンプシステムを組込んでいます。 ダットサイトはメインのG26同様、C-MOREを装備しています。 マグウェルは傭兵さんの作品です。 ちなみに、なぜ緑かと言うと当社のイメージカラーだからです(^^)v


最後にご紹介するのは、山内正夫 さんのクラウンM629です。 リボルバーのエアガンは残念ながら箱出しでシューティングマッチに通用する銃は殆ど有りません。 自分が好きな銃を使う為にはイロイロ苦労が必要です。 クラウンのM629はカート式ながらパワーもそこそこ。 しかし連射を続ければグリップ内のガスタンクが冷えてパワーダウンしてします。 当然弾道も乱れます。 しかし、ガスタンクは断熱性抜群な樹脂製グリップに覆われているので暖めにくいのです。 この問題を解決する為に山内さんは電気ヒーターをグリップに内蔵させました。 温度センサーでタンクの温度を管理しつつ、電源にはニッカドバッテーの他、USBも使える様に成っています。 家で練習する際、いちいちバッテリーを充電しなくてもパソコンから電源を取れると言うスグレモノです。

さてさて、10回に渡ってお送りした「スチールガン」のコーナーですが、如何だったでしょうか? 選手一人一人が勝つ為に(目立つ為に?)創意工夫を詰め込んだ力作揃いでしたね。 
カスタムガン造りもシューティングマッチの楽しみの1つです。 同じカスタムガンを作るにしても、レースガンは明確な目標が有り、しかも結果を検証するチャンスが有る分、造り甲斐が有って楽しいですね。 コレから冬に向けてコタツで丸くなっている事が多くなる事でしょう。 そんな時はレースガンを造ってみるのは如何でしょうか? 楽しいですよ(^^)/

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Posted by ドクターあみーご at 20:32ジャパン・スティール・チャレンジ

2009年11月11日

スチールガン9

続・痛銃の世界!

この銃は、Noborin#59 さんの東京マルイM1911+デトニクスです。 その名も「クリーミーマミ号」。 M1911の純正スライドから作ったフロントブロックを、延長したフレームに固定し、インナーバレルを支えるアキュコンプシステムと同じ方法で命中精度を高めています。 しかもスライドアッセンブリーはデトニクスなので低燃費・ローリコイル・ハイレスポンスと3拍子揃っています。 しかもフレーム側面からABS製の自作マウントベースでプロポイント3を横からマウントする事で極限のローマウントを実現しています。 全身にクリーミーマミをまとっていますが、気合い特盛りのレースガンなのでした。 


これも Noborin#59 さんの銃で、東京マルイ ハイキャパ5.1ベースの「あやなみ丸」です。 コチラは一転して控え目(?)なカスタムです。 コンペセイターとマグウェルが特徴です。


これは、オレンジマン さんの東京マルイ ハイキャパ5.1です。 その名も「あすか丸」。 スライドストップやサムセフティーやスライドラッガーがイカしていますね。 ダットサイトはJSC会場で買ったC-MOREモドキだそうです。


これは、緑の中野 さんのマルシン キンバーで、その名も「ランカ丸 II」 マガジン不調でお休み中だそうですが、いずれリアルに排莢する痛銃の姿を見る事が出来るでしょう(^^)

つづく

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Posted by ドクターあみーご at 20:14ジャパン・スティール・チャレンジ

2009年11月10日

エントリー受付中!

今年も残り2ヶ月弱と成りました。 年のせいか時間が経つのが速くて速くて・・・
さて、年内に行われるシューティング系イベントを幾つかご紹介します(^^)/

ブースカ師匠来たる!

来たる11月22日に タクティカルトレーニング in フォアフロント を開催致します。 講師にはアームズマガジンでお馴染みの毛野ブースカさんを御招きして、アサルトライフルの安全な取り扱い方から実践的な構え方、狙い方、マガジンチェンジ等、アームズマガジン11月号の「サバゲ道」の内容をライブで体験できちゃいます!
こんなチャンスは滅多に無いですよ! お申し込みはTELまたはEメールでフォアフロントまでお願い致します。

タクティカルトレーニング in フォアフロント
アサルトライフル編

主 催:フリーダム・アート
講 師:毛野ブースカ
開催企画:フォアフロント
日 時:11月22日 9:00〜17:00
場 所:F×2フィールド
参加費:¥2500

お申し込みは フォアフロント TEL 027-450-7380
        E-mail forefront-gunma@coda.ocn.ne.jp




来たる11月14日(土)、千葉県八千代市の モケイパドックさんで 出張WING CUP が開催されます。

私は月刊GUNでトイガンシューティング・インフォメーションというコーナーを担当しています。 連載開始から既に1年半以上経ちますが、トイガンシューティングが徐々に盛り上がって行く様子を肌で感じておりましたが、10月11日に開催されたジャパン・スティール・チャレンジでは参加者数が過去最高の176名! 来たる11月8日に開催されるJANPSでも大幅に参加者が増えて初の50人越えです! なんだか目に見えて盛り上がって来ました ね〜 0(^^)0
初参加の方も増えていて、「面白そうだからやってみようかな?」って思っている人も多いのでは無いでしょうか? しかし、いざ始めようとなると「敷居が高い」と感じる方が少なくありません。 しかし、そんな貴方にお勧めのシューティングマッチが有ります。 それが WING CUP です。 




















WING CUP は「これからシューティングマッチを始めてみたい」という方にはイチオシです。 なにしろ「しっかり狙って撃つという射撃の基本を身につけてもらう」という事をテーマにしているマッチですから他のシューティングマッチとは少しばかり構造が違います。 初心者にはテクニックからマインドセットまで親切にアドバイスしてくれます。 競技会と言うよりも講習会的と言えるかも知れません。 (月刊GUN 2008年12月号のトイガンシューティング・インフォメーションでご紹介しています。是非御覧下さい。)
更に今回は、WING CUP終了後に、アフターマッチとしてオープンサイトの銃を使った簡単なシューティングマッチも行います。 その名も「うまっち」 ! わいわいと楽しく遊べるマッチです。 オープンサイトの銃(ダットサイトやレーザーサイトを付けていない銃)を持っている方は是非ご持参下さい(^^)

 モケイパドックでの開催は今回で2度目ですが、面白い事なら何でもチャレンジするノリの良いスタッフさんや、明るくフレンドリーな常連さん達が親切に対応してくれるので、初心者でも安心です。 右も左も解らない。 マッチ用の銃やホルスターも持っていない。 そんな貴方でも大丈夫! 思い切って参加してみましょう(^^)/





名称:出張WING CUP
主催:WING CUP実行委員会
日時:11月14日 13:00~18:00(12:00受付開始)
場所:モケイパドック CQBGYM
参加費:18歳以上¥1000 18歳未満¥500 
内容:7枚のスチールプレート(内1枚はノーシュートターゲット)で構成されたステージを
   距離や時間、射撃姿勢を変えて48枚中何枚ヒット出きるかを競うシンプルで、奥の深
   いマッチ。「しっかり狙って撃つ」という射撃の基本がテーマ。
問い合わせ:WING CUP実行委員会
E-mail wingcup@live.jp
http://wingcup.web.fc2.com/

詳しくは
http://mokeipaddock3.militaryblog.jp/e92661.html

前回の出張WING CUPの様子
http://mokeipaddock3.militaryblog.jp/e70642.html
http://mokeipaddock3.militaryblog.jp/e70655.html
http://mokeipaddock3.militaryblog.jp/e70663.html



来たる 12月20日、YOKOHAMA PCM にて、
第5回プレートマスターズチャンピオンシップ が開催されます。
月刊GUNの取材も有りますよ〜(^^)/


主催/会場:Yokohama PCM
〒240-0065
神奈川県横浜市保土ヶ谷区和田1‐12‐13 みかどやビル3F  TEL&FAX:045‐333-7045
日時:2009年12月20日(日)11:00〜17:00(10時より受付開始)
エントリー料:シングル¥4,000 ダブル¥6,000
エントリー方法:メールにて
meijin2000@mail.goo.ne.jp
氏名(フリガナ)出場クラス オープン・アイアンサイト・タクティカル(シングルもしくはダブル)レディースもしくはシニア(50歳以上)の方はそれも記入してください。

詳細及び、レギュレーションはこちらにてご確認ください
http://yokohama-pcm.com/event/Pmatch.html

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Posted by ドクターあみーご at 22:22エアガンシューティング

2009年11月09日

モデルガン!

去る10月31日、埼玉県所沢市のインドアサバイバルゲームフイールド BLAM!! で臨時にモデルガン発火大会、通称 ”バンバン会” が行われました。 BLAM!! にはタニオ・コバからデモ用のGM7が貸与されており、希望者が居れば随時、試射を体験出来ます。 この日もモデルガン好きが集まると有って、私も自前のGM7とデモ用にお預かりしているGM7を携えて臨時バンバン会に駆けつけました。
この日、リボルバーオンリー戦に興じていたブラムナイターズさん達は、もうノリノリでGM7をバンバン!   衣装もなんとなくマッチしています(^^) 
この日、3丁のGM7と弾薬200発が用意されました。


夕方からはサバゲーを終えてGM7をバンバン! 近頃の若いもんはモデルガンを撃った事が無いと言うので、どんどん体験して頂きました。 

ちなみに、BLAM!!さんからお知らせが2つ。
①11月9日(月)〜13日(金)までフィールド改装のためまことに勝手ながら臨時休業とさせていただきます。
②APS公式店舗練習会開催決定!
■日時 2010年 1月17日(日)
■時間 am9:00〜pm12:00
■参加費 ¥1,000
■内容 『ハンドガンクラス』のみとなります。
■定員 先着50名
詳しくは、お電話にてお問い合わせください。
TEL 04-2990-4755
http://www.blam.jp/


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Posted by ドクターあみーご at 20:08モデルガン

2009年11月08日

JANPSリザルト

JANPS2009 に参加された皆さん、運営にあたられたスタッフの皆さん、お疲れ様でした。 また、当社ブースへお越しいただきました皆さん誠に有り難うございました。 先程、掛川から帰宅致しました。
今回のJANPSはのべ54名の参加と成り、過去最高の盛り上がりと成りました。 クタクタなので、取りあえずリザルトだけ上げておきます。 詳しくは後ほど・・・ZZZzzzz




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Posted by ドクターあみーご at 23:13JANPS

2009年11月08日

スチールガン8

痛銃の世界へようこそ!
日本のオタク文化は世界中から注目されるに至りました。 スポーツカーの車体にアニメの美少女キャラクターをプリントする痛車は大ブームで、プラモデルまで発売される始末。 エアガンに美少女キャラがプリントされる事に何の不思議も有りません(ホントかっ?)
さてさて、ジャパン・スティール・チャレンジ 2009 の会場で、ひときわ注目を浴びていたのが今回ご紹介する痛銃達です。


この銃は オレンジマン さんのWA SVで、その名も「みくる号V」。 私には良く解らないのですが、この銃にくっ付いている美少女の名前が「みくる」という事らしいです。 最初は銃にプリントする平面だけのアプローチだったものが、この「みくる号V」」では、ついに立体へと進化しています。 しかも撃つたびに目が光る! 「みくるビーム」だそうです。 この次は撃つたびに何かしゃべるらしいです(^^;) ところで、この銃の制作者であるオレンジマンさんは、この銃で総合33位という成績を修めています。 この銃に文句が有る方は、彼に勝ってから言いましょう(^^:)


お次ぎは ランダム さんの東京マルイ ハイキャパ5.1です。 その名も「ランカ丸」 
カラーリング以外はあまり手の込んだ事はしていないようですが、存在感は凄いですよね(^^;)


この銃は、オレンジマン さんのWA ハイキャパです。 その名も「みくる号改」。 どうやら「みくる」ちゃんがよっぽどお好きなようで・・・ ところで、この銃はシャーシを徹底的に肉抜き軽量化しています。 おそらく見えない所もイロイロ手を入れているのでしょう。 単なるイロモノ銃で終わる事無く、レースガンとしての性能追求が成されている所がミソですね(^^)



こちらは、名人 さんの東京マルイ ハイキャパ5.1です。 その名も「ナギ様」。 名人と言えば来たる12月20日にYOKOHAMA PCMで開催されるプレートマスターズチャンピオンシップの主催者です。 こんな趣味が有るとは知りませんでした(^^;)
プレートマスターズチャンピオンシップについてはこちら
→ http://freedomart.militaryblog.jp/e92187.html

つづく

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Posted by ドクターあみーご at 20:12ジャパン・スティール・チャレンジ

2009年11月07日

スチールガン7

ジャパン・スティール・チャレンジの会場で見掛けたカスタムガンの数々をご紹介している「スチールガン」のコーナーの7回目は、ハイキャパ以外のM1911系カスタムをご紹介しましょう(^^)/


これは 小島 裕太 さんの東京マルイ デトニクス+ハイキャパです。 当社のアキュコンプシステムDET-Sを組込んだカスタムガンです。 ツートンカラーの中にブルーとパープルを配した、何とも美しいハイセンスな仕上がりです。 2丁のベースガンを必要とする贅沢なカスタムですが、低燃費・ローリコイル・軽量・ハイレスポンスと、良い事尽くめのカスタムガンです。 スチールチャレンジ用に特化した極めて特殊な商品の為、DET-Sは50個しか作らなかったので既に品切れ絶版に成っています。 


これは 鵜沢 昇 さんの東京マルイ デトニクス+ハイキャパです。 これも当社のアキュコンプシステムDET-Sを組込んだカスタムガンです。 DET-Sはコンペセイターに直接ダットサイトをマウント出来るように成っているのですが、銃の先端重量を更に軽くする為にマウントベースを自作して、これまた軽量小型なミニミルダットを搭載しています。 サムレストとサムガードを取付けた為にスライドを引きにくくなった為、リアサイトの位置にスライドラッガーを自作しています。 コレは良いアイディアですね(^^)


これはコンバットマガジンやSATマガジンで活躍中の Taku さんの東京マルイ M1911A1 です。 純正スライドを加工して作ったコンペセイターを延長したフレームに固定しインナーバレルを保持するという、アキュコンプシステムと同じ構造を持っています。 飾り気は無いですが仕上げは丁寧で機能重視の銃ですね。 カッコイイー!


こちらは ばぶるす さんの東京マルイ MEU です。 スライドを短縮してコンペセイターを装着。 ダットサイトはOKOサイトをギリギリまで低くマウントしています。 一見地味な銃ですが、リコイルプラグがコンペセイターのガタ止めになっていたり、グリップパネルの削り方がプロっぽかったり、自作のガード付きサムセフティーなんか抜群の完成度です。 内部を見てみればチャンバーカバーにガタ止めのボルトナットが装備されていました。 他にも秘密がいっぱい隠されていそうです(^^)  


こちらは ニシオカ マコト さんの、東京マルイ MEU です。 殆ど原形を留めていない気合い満タンなカスタムガンです。 自作コンペセイターの造形も素晴らしいですが、ダットサイトまで自作です。 しかもカッコイイ! まったく別次元の完成度です。 それもそのはず、ニシオカさんは Progress Unlimited というブランドで活躍中のプロのガンスミスだったんですね〜。 しかも今年のジャパン・スティール・チャレンジでは総合で3位に入賞している凄腕シューターでもあります。 経験によって裏打ちされたカスタムパーツの数々は、どれも高性能です。 何を隠そう、樹脂ブリーチやリコイルプラグ&ガイドなど、私も愛用しております(^^)
http://www.geocities.jp/shooters_file/ProgressUnlimited/index.html

つづく

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Posted by ドクターあみーご at 20:31ジャパン・スティール・チャレンジ

2009年11月05日

カップガンキット

いよいよ今週末は JANPS 2009 です。 土壇場で大改修を施した私のカップガンですが思った以上に具合が宜しい(^^)
そこで、急遽、カップガンキット を作ってみました。 アキュコンプシステムDET-A+シュラウド風ローマウントベース+ウィング左右+チェッカーシート1枚=イベント特価¥33000です。 JANPS会場にて限定2個の販売です。 早い者勝ちですよ〜(^^)/


アキュコンプ用ローマウントベースを2個繋いでシュラウド風にして(名人さんのアイディアをパクらせて頂きました)、サムレストSL-STから流用・加工して作ったウィングを、側面の穴に取付けます。 DET-Aのシャーシにはネジ穴が沢山有りますので、マウントベースの取付け位置に幅が有りますし、ウィングを取付ける穴は片側だけでも16個ありますので、セッティングの自由度はかなり大きいかと。 ウィングが丸棒だと安定性に欠けるかと思いましたが、リコイルの無いエアガンの場合は問題無しです。 むしろ、バリケードにあてがう場所をミスっても上下方向ならば簡単に修正が利くので初心者には使い易いかもです。 他にもハイキャパの激安コンプリートガンとかも持って行きますのでお楽しみに!



ちなみに出店は当社だけでは有りません。 過去最高を記録したのは参加者数だけでは有りません。 出店数も過去最高だそうですから、見学だけでも来る価値アリです!

JANPS 2009
日 時:2008年11月7日 14時〜21時 会場設営&練習会
         11月8日  8時15分受付開始 9時 本大会開場
場 所:静岡県掛川市 県立総合教育センター「あすなろ」体育館
※ご来場の際は必ず上履きとシューティンググラスを用意して下さい。     

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Posted by ドクターあみーご at 23:01JANPS

2009年11月05日

スチールガン6

ジャパン・スティール・チャレンジの会場で見掛けたカスタムガンの数々をご紹介している「スチールガン」のコーナーも6回目となりました。 今回は、WAのハイキャパシリーズをベースにしたカスタムガンをご紹介します(^^)/
以前は圧倒的なシェアを占めていたWAのハイキャパシリーズですが、度重なるメカニズム変更(シューターには都合が悪いと言うだけで一般的には改良ですので念の為)と、それに伴って旧モデルのパーツの入手が困難になった為に使用者は減り続けています。 しかし、それでも外部ソース禁止のルールではWAのメカが有利な為、根強い人気があります。


これは 棟梁 さんのWA SVです。 パッキーカットと呼ばれるスライドの分割構造が特徴で、コンペセイターの造形も丁寧な、実に美しいカスタムガンです。 カラーリングもイカしていますね。 おっと、ダットサイトはOKOサイトではありませんか! 渋いですね〜(^^)


これは シミズ タクヤ さんのWA プロキラーMkIIです。 シュラウドを装備していますがカップガンと言う訳ではなく、シューティングとサバイバルゲームの両方に使う為の銃だそうです。 なるほどまずルフェイスには戦闘的なギザギザが・・・


コチラは シミズ タクヤ さんのスペアガンです。 去年のジャパン・スティール・チャレンジで使用した銃です。 質実剛健、道具としての割り切り方が、逆に潔いと言いましょうか・・・
ハッキリ言って美しくはないですが、マック堺さんの銃と同様な説得力を放っていますね。


こちらは シミズ ユキコ さんのWA ハイキャパです。 派手さは有りませんが、必要な事は全てやってあるって感じです。 特に右側面からカーボンプレートを延ばしてコンペセイター支えてインナーバレルを固定する方法は、シンプルながら効果の高い方法ですね。 素晴らしいです(^^)

つづく

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Posted by ドクターあみーご at 20:01ジャパン・スティール・チャレンジ

2009年11月04日

JANPS2009

JANPS 2009 まであとわずか。 今年のエントリー数はなんと50名! ジャパン・スティール・チャレンジも今年は史上最多の参加人数でしたが、なんだか凄い事に成っています(^^)
http://6503.teacup.com/janpsbbs/bbs
トイガンシューティングは静かなブームという段階を終えて本格的に流行の兆しが見えて来た感じです o(^o^)o


と、言う事で本戦前にカップガンの点検を行いました。 今年のジャパン・スティール・チャレンジでは本番2日前にグロックのスライドが破損して、前日にゼロインする羽目になりました。で、当日サイトが合ってなくて困りましたので、念の為です。 するとパーツの破損を発見! 分解してみて良かった〜(^^;) 急遽、パーツを載せ換えて再調整です。 しかし、ここで悪魔の誘惑が! 右腕の故障はまだ直っておらず、少しでもラクに撃てる様にと、カップガンの象徴であるシュラウドを外してローマウントベースのタンデムに戻し、サムレストSL-STのパーツを流用加工してウィングを付け、プローンは諦めたのでプローンマグウェルを外し、アンビル製のセフティーを外して純正にプラリペアを盛り上げて整形。 結果、大改修に成ってしまいました。 直前に大改修を行うとロクな事が無いというのが定説ですが、はたしてどうなりますやら(^^;) 

と、言う訳で日曜にJANPSの練習を行いました。 結果は良好。 以前よりだいぶ握り易く成りました (^^)v

 ところで、今年も JANPS 会場に出店致します。 東京マルイ ハイキャパ用パーツの限定品やB級品を中心にお買い得商品を持って行きます。 今回は量を絞って持って行きますのでリクエストがあればメッセージをお願い致します。
ちなみに出店は当社だけでは有りません。 過去最高を記録したのは参加者数だけでは有りません。 出店数も過去最高だそうですから、見学だけでも来る価値アリです!









JANPS 2009
日 時:2008年11月7日 14時〜21時 会場設営&練習会
         11月8日  8時15分受付開始 9時 本大会開場
場 所:静岡県掛川市 県立総合教育センター「あすなろ」体育館
※ご来場の際は必ず上履きとシューティンググラスを用意して下さい。      

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Posted by ドクターあみーご at 22:12JANPS

2009年11月04日

スチールガン5

ジャパン・スティール・チャレンジの会場で見掛けたカスタムガンの数々をご紹介している「スチールガン」のコーナーの5回目です。 
今回も東京マルイ ハイキャパシリーズをベースにしたカスタムガンをご紹介します(^^)/



こちらは Luf さんのハイキャパです。 当社のアキュコンプシステムをベースに、純正スライドを素材に自作したABSコンペセイターと自作マウントベースを装備しています。 インナーバレルは6inサイズのタニオ・コバ・ツイストバレルを使用しているとの事です。 特筆すべきは、極限まで低くマウントされたC-MORE用自作マウントベースです。 アルマイトカラーも美しくデザインも素晴らしい。 このまま販売しても良いのでは?と思うくらいの完成度です。



こちらは2004年のUSスティールチャレンジで優勝した マック堺 さんのハイキャパです。 なんとも薄汚い銃(失礼)ですが、堺さんの場合は毎日数千発の練習を欠かさない為、銃そのものが消耗品です。 奇麗に仕上げても長持ちしないのでコレで良いのでしょう。 しかし、よく見ると実に機能的なカスタムガンです。 或る意味、機能美と言っても良いかも!?


こちらはコンバットマガジンやSATマガジンで活躍中の 長谷川朋之 さんのハイキャパです。 シュラウドとスティックシフトを装備したバリバリのカップガンです。 USビアンキカップの練習用なので、敢えてHWスライドを装備してリコイルを強くしています。 トリガープルも敢えて軽くしていません。 とはいえ、アキュコンプシステム同様インナーバレルはフロントで固定しておりチャンバーパッキンはAPS用を使用してエアガンとしての命中精度は高めています。 シャーシやトリガーサムガードは当社のパーツを使って頂いてます(^^)

つづく

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Posted by ドクターあみーご at 19:42ジャパン・スティール・チャレンジ

2009年11月03日

スチールガン4

ジャパン・スティール・チャレンジの会場で見掛けたカスタムガンの数々をご紹介している「スチールガン」のコーナーの4回目です。 
今回は東京マルイ ハイキャパシリーズをベースにしたカスタムガン紹介の続きです(^^)/



これは第19回APSカップ ライフルクラスで初代グランドチャンピオンの栄冠を手にした
アタラシ コウヘイ さんのハイキャパです。 新製品のハイキャパ5.1ステンレスモデルをベースに、出来るだけノーマルを保ちつつ個性を出すと言うのがコンセプトだそうです。 確かに誰の銃か、一目見れば想像がつきますね(^^;)



こちらは 山宮(父)さんのハイキャパです。 当社のマウント付きレイルドシャーシにC-MOREを載せた軽量カスタムです。 トリガーは当社のストレートトリガー、スライドはライラクス、グリップはタニオ・コバですね。 ところで、どこかで聞き覚えの有る名だと思った貴方、年がバレます(笑) そう、ジャパン・ビアンキカップのトップシューターの、あの山宮さんです。 十数年振りに、お子さんを連れてのカムバックとなりました。 長いブランクを感じさせない力強いシュートで35位と健闘。 お見事でした。 



こちらは 山宮(三男)さんのハイキャパです。 お父さんの銃と同じような仕様ですが、シャーシは純正、グリップはBWCですね。 お父さんの銃よりやや重いですが、そこは若さでカバーと言う感じでしょうか。 しかし、ジャパン・スティール・チャレンジも今年で25年目ですから、2世代参加もあたりまえと言えばあたりまえですね(^^;)


こちらは TERU さんのハイキャパです。 フォロンティアカスタムのハイキャパ5.1をベースにグリップを加工、タニオ・コバのコンプ、PDIのパルソナイトバレル、APのスライドラッガー、そして当社のアンビセフティーと新製品のサムレストSL-STを装備しています。 サムレストSL-STは、当日会場でお買い上げ頂いたものを、その場で付けての参戦でした。 さすがに慣れなくて使いこなせなかったようです。 良い子の皆さんは試合当日にカスタムするのはやめましょう(^^;)

ハイキャパカスタムはまだまだ続きます。

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Posted by ドクターあみーご at 21:31ジャパン・スティール・チャレンジ

2009年11月03日

スチールガン3

シューティングマッチの会場で見掛けたカスタムガンの数々をご紹介している「スチールガン」のコーナーも3回目です。 
ジャパン・スティール・チャレンジの公式HPに載っているリザルトを見て頂ければ解りますが、今回は東京マルイ ハイキャパシリーズを使用する選手が随分増えました。 しかも、これだけ沢山のマルイ ハイキャパが使われているにも関わらず、同じ銃は1つも有りません。 みなさん、それぞれに工夫を凝らし自分だけのオリジナルハイキャパを作って来ているのです。 そこで、今回は東京マルイ ハイキャパシリーズをベースにしたカスタムガンをご紹介しましょう(^^)/


これは JINN さんのハイキャパです。 アキュコンプシステムAにローマウントベースでダットサイトを載せ、トリガー、グリップスクリュー、ショートマガジンキャッチ、ピアスと、当社製品のカタログのような仕上がりです。 毎度有り難うございます m(__)m シルバーのマウントリグとスライド側面のシルバー塗装はとても良いアクセントに成っています。 黒のマグウェルも全体のバランスを引き締めていて、シャープな印象のカッコイイ銃ですね(^^)



こちらは masaP さんのハイキャパです。 和風な感じのグリップが印象的な1丁です。 御本人は「ネギ、白菜、キャベツ?仕様」と仰っていますが、伝統工芸を思わせる素晴らしい仕上がりです。 赤のグリップセフティーも良いアクセントに成っていますね。 これはさしずめ紅ショウガでしょうか(^^)


こちらは 藤原拓也 さんのハイキャパです。 コレも和風な仕上がりです。 黒・赤・白(銀)の3色が上手く調和していて、しかも秋らしく紅葉をあしらったセンスの良さが光ります。 外人が欲しがりそうな1丁ですね(^^)



こちらは Ginkaku さんのハイキャパです。 STIのスチールマスターを、なるべく市販パーツの”ポン付け”で仕上げる事を目指したそうです。 かなり雰囲気出てますよね。 カッコイイです! 
↓右側の写真で私が持っているのがSTIスチールマスターです。


全部同じ東京マルイ ハイキャパ5.1をベースにしたカスタムですが、どれも個性的で素晴らしい出来映えです。 1回では紹介仕切れなかったのでパーツ2へつづく!

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Posted by ドクターあみーご at 13:10ジャパン・スティール・チャレンジ