2009年10月29日

スチールガン

今年のジャパン・スティール・チャレンジはスゴい盛り上がり様でしたね。 参加人数は過去最高の176名。 その顔ぶれも新人さんが随分増えました。 見学者も多っかたですね〜。
さて、マッチ会場では色々なカスタムガンを見る事ができます。 スピードシューティングの日本一決定戦と位置付けられるジャパン・スティール・チャレンジではカスタムガンを使う選手が多く、しかも1つとして同じ銃が有りません。 色々な人のカスタムガンを見るのもマッチの楽しみだったりします。
そこで、カスタムガン特集をやってみたいと思います(^^)

一番手は僭越ながら私の銃をご紹介します。 東京マルイのG26にアサルトフレームキットを組込んで、更にアキュコンプシステムBを装着しています。 ちなみにC-MOREは今年USスティールで使用した本物です。

アサルトフレームキットは私の手に合わせ作りましたので、とても良く手に馴染みバドグリップしにくく成っています。 アサルトフレームキットは東京マルイのG26をフルサイズのガンに変身させるキットです。 レールにはタクティカルライトを装着できます。 別売りのサイレンサーアダプターを使えばサイレンサーを装着する事も出来ます。 付属のロングサイズのインナーバレルはフレームに固定されたバレルウエイトで支えるので飛距離だけでなく命中精度も向上します。 7年くらい前の製品ですが、この製品はアキュコンプシリーズの原点なのです。 残念ながら既に絶版になっており、イベント用に僅かな在庫が残っているだけです。 JANPS出店の時には持って行きます。











当然ですが、アサルトフレームキットはアキュコンプシステムの装着を想定していません。 従ってアキュコンプシステムを装着する為には加工が必要です。 まずはグリップフレームの左右に張り出したサムレストの突起を削ります。



バレルウエイトも長過ぎるので、ちょうど良い長さにカットします。 ちなみに、軽量化にこだわるのであればバレルウエイトを使用しなくても問題有りません。











ついでなのでトリガーストロークの調整もしておきます。 フロントシャーシにネジを立て、トリガーバーが戻りきらない様にして遊びを取ります。 どれくらい遊びを取るかはネジなので任意に調整できます。 調整が出来たら、その位置でトリガーセフティーが効く様に、トリガーセフティーを少しづつ削ります。 削りすぎるとセフティーが効かなく成ってしまうので注意が必要です。


更に、ブリーチの軽量化とガスカットのタイミングを早める加工もします。 矢印部分の溝をプラリペアで半分くらい埋めてしまいます。 こうするとリコイルが少なくなるし燃費も良く成るのです。



ジャパン・スティール・チャレンジではスライドストロークの短縮は禁止ですから、これで出来上がりです。

グロックはセフティーがトリガーに有るので、1911系の様にいちいちサムセフティーを操作しなくて済みます。 その分、スピードアップにつながります。 

つづく


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