フリーダム・アート通信

2017年1月、米軍の新サイドアームがSIG P320のバリエーションに決まったというニュースが世界中を駆け巡りました。
サイズの異なるグリップモジュールや、口径/銃身長の異なるトップエンドに交換可能な高い拡張性を持った優れたハンドガンではありますが、、、あまりにもかっこ悪い。。。　あくまで主観ですけどカッコワルイ！



グロックのようなストライカー方式の利点は、銃身位置を低くしてマズルジャンプを抑え込み易くできる事と思うのですが、SIG P320はストライカー方式でありながらハンマー方式のP250と同じシルエット。　ストライカー方式であるにもかかわらずハイグリップできないデザインが「頭でっかち」な印象を与えカッコ悪く感じさせてしまうのです。

そこで、カッコ悪さを解消し、ハイグリップできるようにしてリコイルをコントロールし易くし、しっくりと手に馴染む
アサルトフレームP320を開発致しました！
あとは東京マルイからSIG P320が発売されるのを待つだけです（＾＾）v




なんてね。　今日は4月1日！　↑全部ウソですからね〜


カスタムパーツならフリーダム・アート　http://www.gun-freedom-art.com