2016年07月18日

JSC2016 その1

2016年7月17日(日)、浅草の都立産業貿易センター台東館に於いて、
第31回ジャパンスティールチャレンジ
が盛大に開催されました。

 ジャパンスティールチャレンジ(JSC)は、5枚の鉄板ターゲットをいかに速く撃ち終えるかを競う競技です。 弾数制限はありません。 しかし外して撃ち直すとタイムロスに成ります。 ゆっくり撃てば5発で撃ち終えるのは難しくありませんが、速く撃とうとするとメチャクチャ難しく成ります。 撃ち損じない安全スピードで撃っていては勝てません。 けれど、限界スピードでは外すリスクが増大します。 安全とスピードとのバランスを高次元で調和せせる事の難しさがJSCの魅力です。

 JSCのステージは8種類。 5枚の鉄板ターゲットを撃つことにかわりありませんが、ターゲットの大きさや配置が違います。 タイマーを作動させるための「STOPターゲット」は最後に撃たなくてはなりませんが、それ以外の4枚は撃ち順自由です。 アウターリミッツとショウダウン以外は、各ステージで5回の計測を行い、良いタイム4つの合計がステージタイムとなります。 全8ステージの合計タイムで競います。

ペンデュラム
 一見簡単そうに見えますが、このステージが一番苦手という選手は私だけではないはず。 奥の4枚は高さが異なり、STOPターゲットは手前にあります。 高低差と距離の差が選手の感覚を狂わせる魔性のステージです。
 

スピードオプション
 その昔、一番小さなターゲット(φ8cm)は撃たなくても良くて、当たるとボーナスタイムがもらえるオプションターゲットだったのですが、今では必ず当てなくてはなりませんしボーナスもありません。 昔の名残でスピードオプションというステージ名に成っています。


ランドアバウト
 ターゲットは大きく密集して配置されているので比較的簡単なステージですが、それだけにスピードを出しすぎて外しまくる場合があります(私だけじゃないよね?)。 調子に乗っていると痛い目を見るステージです(^^;


ファイブトゥーゴー
 横一列に並んだターゲットは一見撃ちやすく思えるのですが、一番遠い左から4番目のターゲット(距離6m)を外しやすく、これが一番苦手という選手も少なくありません(私は割と好きなんですが。。。)。


アクセラレーター
 ラクタングルと呼ばれる大きな四角いターゲットが2枚有り、銃の振り幅も少なくて済むので軽快に撃てるステージです。 しかしスピードを出しすぎて自滅する選手も少なくありません(^^;


ショウダウン
 シューティングBOX(射撃位置)が2箇所あるステージです。 それぞれのBOXから2回づつ撃ちますが、ターゲットの配置は同じなのに撃つ位置が変わると、ターゲットの見え方が全然変わります。 4回の計測で良い方の3つを合計がステージタイムです。



スモーク&ホープ
 ラクタングルが4枚もあり、一番遠いSTOPターゲットでも5mですから、これはもう飛ばすっきゃないでしょう(^^) JSCで最もスピードが出せるステージです。
 ラクタングルに比べてSTOPターゲットはだいぶ小さいですからコレを外すのは解るのですが、スピード出しすぎでラクタングルを外す選手も少なくありません。 私もですが(^^;


アウターリミッツ
 JCSで唯一移動を伴うステージです。 右利きの選手はBOX1から左側2枚のターゲットを撃ち、BOX2に移動してから右側2枚とSTOPターゲットを撃ちます。 BOXの外で撃ったら失格です。 移動中はトリガーに触ってはいけません。 もちろん銃口の向きはターゲット側に向けておきます。 左利きの選手はBOX2からBOX1へ移動します。

つづく


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