2015年09月07日

選手の銃!


 シューティングマッチの盛り上がりに応じてレースガンの需要は高まっています。 現在は選手自身がレースガンを作ったり、工作上手なお友達に作ってもらうというパターンが一般的ですが、自分で作るにしても誰かに作ってもらうにしても、シューティングマッチの現場で、どんな銃が使われているかを知っておく事は大切です。 
 そこで、鉄板早撃ち2015 に参加された選手のレースガンの数々をご紹介致しましょう(^0^)/


↑この銃は、総合優勝のヒサナガ選手のレースガンです。 スライドを大胆にカットして軽量化、無反動でハイレスポンスな仕上がりに成っています。 ダットサイトは樹脂製で軽量なOKOサイトを載せているようですね。


↑この銃は、総合準優勝のムラマツ選手のレースガンです。 シャーシに固定されたコンペセイターでインナーバレルを固定していますが、オーソドックスなシルエットの渋い仕上がりです。 しかし、ドットサイトはド派手です(^^;


↑この銃は、総合第3位のイケマツ選手のレースガンです。 ヒサナガ選手の銃と同じようにスライドを大胆にカットしてますね(^^)


↑この銃は、シュートオフで優勝したスギサワ選手のレースガンです。 スギサワ選手は海外でIPSCの試合に参加していますから、実銃に近いフィーリングを求めて敢えて重い銃を使っています。 ダットサイトも実弾射撃の世界で人気上昇中のC-MORE RTS(東京スコープ製)を使用しています。


↑この銃は、スタンダードクラスで優勝したナカハラ マサノリ選手のレースガンです。 当社のコンプリートモデル、ハイキャパE レースガンを使って頂きました(^^)v


↑この銃は、ジュニアクラスで優勝したナカハラ ケイン選手のレースガンです。 ナカハラ ケイン選手は当社のサポート選手で、XT-6を登載した特別仕様のハイキャパE レースガンを使って頂きました。 ちなみに、ナカハラ ケイン選手は総合でも6位という好成績を修めました \(^0^)/


さてさて、他の選手の銃もご紹介しましょう!





















 如何でしょうか? 九州スチールではハイキャパ系が圧倒的な人気ですね。 しかも上位入賞者はWAの初期のハイキャパを使っているようです(絶版品なのでヤフオク等で部品取りの為に中古を買い漁るのだとか。。。)
 マルイのハイキャパも人気です。 って言うか、今から絶版品のWA旧型ハイキャパをベースにレースガンを作るのは困難ですから。。。
 ハイキャパ系以外となると、グロックが1人と、電動ハンドガンが3人って感じです。
 ダットサイトはC-MOREが多く、次いでOKOサイトやC-MORE RTSシリーズが人気です。 最近、銃関係のアクセサリーの輸入が厳しく成って来たのだそうで、実銃用ダットサイトも税関で止められる事があるのだとか。 C-MORE RTS は東京スコープからのOEM商品で日本製ですから国内でも安定して入手できます(国内ではXT-6という商品名です)

 さて、それぞれ個性が有って面白いですが、殆どの選手がインナーバレルを固定していますね。 シャーシに取付けたコンペセイターでインナーバレルを支えています。 当社のアキュコンプシリーズと同じです(^^) インナーバレルの固定はレースガン製作の基本中の基本なのです。 ちなみに電動ハンドガンは最初からインナーバレルが固定されています。 (ライフルは別の機会にご紹介したいと思います)

おまけ

↑この銃は、期待の若手シューターのひとり、ワダ選手のレースガンです。 矢印の四角い物体はスマートフォンです。 加速度センサーアプリでデータ収集をしていたのだとか。 分析結果が楽しみですね(^^)


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