2015年05月21日

アンリミテッド2015 その3

前回の続きです

 年々盛り上がりを増すシューティングマッチですが、中でも最も人気があるのは5枚の鉄板ターゲットを撃ち終えるまでのタイムを競う「スチールチャレンジ形式」のシューティングマッチです。
 その源流は1981年にカリフォルニアで誕生した World Speed Shooting Championship で、日本では1985年からジャパンスティールチャレンジ(JSC)が始まりました。 初期のJSCはモデルガンを発火させた時に生じる赤外線に反応するターゲットシステム(シューターワン)を使っていましたが、やがてエアガンを使用するように成り現在に至っています。 

スチールチャレンジ系のマッチは World Speed Shooting Championship をエアガン用のアレンジした
 鉄板早撃ち九州スチール2015年7月19日(日)エントリー受付中! 詳しくはコチラ
 S•S•C 四国スティールチャレンジ2015年5月24日(日) 詳しくはコチラ
 KYマッチ隔月くらいのペースで開催 詳しくはコチラ
West Coast Steel Championships をエアガン用にアレンジした
 JWSC2015年5月31日〜6月28日にポスタルマッチを開催 詳しくはコチラ
等が有ります。 これらはアメリカで開催されている実銃マッチの雰囲気をできるだけ忠実に再現しようとしていて、各ステージのデザイン(ターゲットの大きさや配置)は絶妙なバランスでスケールダウンされています。



 一方、アンリミテッドはスチールチャレンジを手本にしてはいるものの、ステージデザインは完全なオリジナルです。 5つ有るステージはどれも幅4m奥行き5mの範囲にターゲットを配置するように成っていて、5m×6mの空間が有れば設営出来ます。 これは練習場所を確保し易くする為の配慮です。
 ターゲットの鉄板にはBB弾が当ると中央のLEDが光る仕組みに成っていて当ったかどうかは一目瞭然です。 これはRO(ジャッジ)の負担を軽減する為の配慮です。 
 ダットサイト付きの本格的レースガンを使用するオープンクラス、箱出しの銃でも参加出来るスタンダードクラス、西部劇でお馴染みのシングルアクションリボルバーを使うカウボーイクラス、ダブルアクションリボルバーを使用するリボルバークラス、アサルトライフルやショットガンなど長物を使用するライフルクラスが有り、ガチで勝負の方々も、拘りのスタイルで撃ちたい方々も、ネタに走ってギャラリーを沸かせたい方々もOK! 幅広く色々な方々が参加出来るように成っています。 
 アンリミテッドを主催している JTSA は、トイガンによる射撃競技の普及および振興を目的としているので、実銃マッチの雰囲気を忠実に再現するよりも、少しでも多くの方々にエアガンシューティングの楽しさを味わってもらう事を大切にしているのです。











つづく



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Posted by ドクターあみーご at 21:03 │アンリミテッド