2014年02月26日
マウントベースいろいろ
大好評発売中!
東京マルイ L96AWS用
タクティカルマウント ¥9980(税別)
サバイバルゲームでは決して有利とはいえないスナイパーライフルですが、そうは言ってもスナイパーは漢のロマン! 根強い人気があります。
東京マルイのL96AWSは箱出しでも充分スナイパーライフルとして通用する精度を備えています。 せっかく高性能なスナイパーライフルなのですから上等なスコープを載せてやりたいものです。 しかし、上等なスコープであれば有る程、被弾したときのダメージは大きいですよね? 当社では、スコープのレンズをBB弾の直撃から守る「NEWスコープシールド」を発売していますが、スナイパーライフルの場合、純正のマウントレールでは短すぎて「NEWスコープシールド」を取付ける事が出来ませんでした。
そこで、大きなスコープを搭載しても「NEWスコープシールド」を取付ける事の出来るロングサイズのマウントベースを作ってみました。
充分に余裕のあるサイズですから、ナイトビジョンなどをタンデムで装着する事も出来ますよ〜! しかも、アルミ削り出しで剛性もバッチリ! もちろん日本製です(^^)
また、L96AWSの場合、調整可能なチークピースを装備していますが、市販のハイマウントリングを使用した場合でも低すぎて、チークピースを調整するどころか邪魔に成る程です。 そこで、タクティカルマウントは、純正よりも約9㎜背を高くしました。 これによって、チークピースが邪魔に成る事無く、楽に構える事が出来ます(^^)/
L96AWSのゴツゴツとした無骨なデザインに合わせてソリッドなデザインに仕上げてみたのですが如何でしょう? 結構似合うでしょ(^^)
取付けはいたって簡単! 純正のマウントレールを外して付け替えるだけです(^^)v
東京マルイ 89式小銃用
HIマウントベース ¥6800(税別)
マルイ純正のマウントベースは、ダットサイトの装着を前提にデザインされているようで、とても低くて良いのですが、大型スコープを付けようとすると、リアサイトが邪魔に成って苦労させられます(^^;
そこで、純正品よりも背が高く長いマウントベースを作ってみました。(レシーバー上面からマウントベース上面までの高さは17㎜、マウントの全長は200㎜です) これなら大型のスコープもマウント出来ますね(^^) 小型のスコープやダットサイトを使用する場合は、長さの余裕を活かしてスコープシールドを取付けられます!
実銃の世界では、ハンティングでもミリタリーでもスコープやダットサイトを搭載するのがあたりまえみたいに成ってきました。 ダットサイトは30年以上前に登場したのですが、当初は「ダットサイトなんて競技専用のオモチャだ! 実戦では使い物にならない!」なんて言われてました。 しかし、今では米軍が制式採用しています。 ハンドガンですらスライドに小型のダットサイトを直接取付けたカスタムをメーカーがラインナップする程ですから、技術の進歩は凄いですね(^^)
サバイバルゲームでも、スコープやダットサイトを使用する人が多く成りました。 スコープの場合は十文字を、ダットサイトの場合は赤く光る点を標的に重ねるだけで狙えるのですから便利この上ないです。 安価なレプリカが大量に出回っている事も普及に拍車をかけていますね。(個人的には、スコープやダットサイトは一生モノですから高くても良いものを選んで永く使った方が良いと思いますが。。。)
スコープにしてもダットサイトにしても、取付ける為にはマウントベースが必要ですが、スコープもダットサイトも、なるべく低く取付けた方が良いってご存知ですか?
弾は銃身から出ますが、銃身の中を覗き込む様に狙う事は出来ません。 狙っている目の位置は、銃身の軸線よりも高い位置に成ります。 例えば20mでスコープやダットサイトの調整をした場合、20mではスコープやダットサイトの搭載位置がが高かろうが低かろうが問題無く狙った所に当ります。 あたりまえですね。 20mで当る様に調整したんですから。 しかし、調整した距離よりも近くを狙った場合、銃身の軸線と照準の軸線との差(パララックス)から、狙った位置よりも下に着弾します。 近ければ近いほど下に着弾しますが、この着弾のズレを少なくする方法が有ります。 それがつまり、スコープやダットサイトの搭載位置を低くして銃身の軸線に近づけてやるという事なのです。 マウントベースを低く作る意味が分かって頂けたでしょうか? もちろん、ストックが邪魔してスコープやダットサイトが正しく覗けないというのでは意味ないですが、フリーダムアートでは可能な限り低くマウント出来るようにデザインしています(^^)
東京マルイ AKS74U用
ローマウントベース ¥4800(税別)
パララックス(照準誤差)を)最小限に抑える為に、極限までローマウントに作っています。 取付けは簡単。 レシーバーカバーのリアサイトを外してローマウントベースに付け替えるだけです。 レシーバーの突起部分に横からイモネジで固定するので、トップカバーに装着する方式ながらガタ付きゼロです!
東京マルイ M14用
ローマウントベース
¥5500(税別)
当社のパーツはオリジナルデザインなので実銃用としては実在しないものばかりです。 なので性能よりもリアルさにこだわるお客さんの多い電動ガンパーツは苦手分野なのですが、このM14用ローマウントベースは人気商品だったりします。 実銃だったら排莢できないくらい極限までローマウントに設計しているのですが、何故かと言えば低くマウントすればするほど照準誤差が少なくなるからです。 この辺の事を理解しているツウなお方が注文してくださっているのでしょう。 それほどまでにM14は当る銃なのだと思います。
これでもかっ! ってくらいローマウントになります。 スコープを外せばオープンサイトで狙っても視界に入らないくらい低く設計してあります。 わかる人にはワカルんですね〜。 有り難い事です(^^)
ちなみに、マウントじゃないですけど、パカ山クラフト M14用 φノズル ¥2400(税別)好評発売中です! 詳しくはこちら
東京マルイ M4/SR16用
EXマウント
グレー 各¥6980(税別)
ここまで、さんざんローマウントが良いと言って来ましたが、単に低ければ良いという訳では有りません。 いくら低くても狙いにくくては意味が有りません。 M4系のレシーバーに直接スコープをマウントすると低すぎて狙い難い事があります。 そこでマウントベースを12mm高くして狙い難さを解消しました。
G19 タクティカルマウント
ダットサイトやスコープを取付るマウントベースです。ボルトオンで簡単に取付られ下部にはフラッシュライトやレーザーサイトを取付けられます。アルミダイキャスト製で軽量で耐久性も抜群。G19用ですがG17、G18C、G34等にも使用できます。
ブラック ¥5980(税別)
G17、G18C、G34用の廉価版 TACマウントType e ¥4300(税別)も有ります。
TACマウントType e ¥4300(税別)
ダットサイトやスコープを取付るマウントベースです。ボルトオンで簡単に取付られ下部にはフラッシュライトやレーザーサイトを取付けられます。アルミダイキャスト製で軽量で耐久性も抜群。 G17 & G18C用です。
※アキュコンプシステムとの併用は出来ません。
東京マルイ電動G18C用 ダイレクトマウント
ダットサイトを載せて本格的にしっかり狙いたいという場合はコレ! リアサイトを外してスライドにダイレクトに取付けるタイプのシンプルなマウントベースです。 フレーム側のレールを利用しないのでタクティカルライト等との併用も出来ますし、バッテリー交換もマウントを付けたまま行えます! 価格は¥2800(税別) 現在品切れ中ですが12月中旬再販予定です。
東京マルイ電動ガン・ハンドガンM93R用 ダイレクトマウント
(マルゼンM93Rにも使えます)
マルイは電動、マルゼンはガスガン。 いずれもブローバックガスガンを遥かに凌ぐ高い命中精度を実現しています。
せっかく当たる銃なんだからダットサイトを付けてしっかり狙いたいですよねってな訳でスライドに直付けのマウントベースを製作しました。
マウント本体はアルミ製で軽量、しかもローマウント、さらにボルトオンで簡単装着! マルイM93R、マルゼンM93R共用です。
価格は¥3500(税別)
Newスコープシールド 大好評発売中!
特殊部隊が使う高価なダットサイトやスコープも、最近では安価なレプリカが大量に出回っている為サバゲーフィールドに随分普及してきました。 いまやダットサイトやスコープを載せていないゲーマーの方が少数派です。
しかし、レプリカとはいえBB弾の直撃を喰らって壊れてしまったりすればショックですよね。 そんな時、頼りになるのが Newスコープシールド です。
Newスコープシールド
S ¥1700、
M ¥1800、
L ¥1900 (税別)
材質はゴーグルのレンズと同じポリカーボネイトでBB弾の直撃からダットサイトやスコープのレンズを守ります。 さらにクリアな視界が自慢です(^^)v
対物レンズ30mmのダットサイト用のS、
レンズ径40mmまでのスコープ用のM、
レンズ径56mmまでのスコープ用のLの3種類が有ります。
Newタイプでは取付け金具を左右からはさむタイプに改良したので、従来型より汎用性が高まりました(^^)v
New スペアシールド
Newスコープシールドもゴーグル同様、長期の仕様でシールドに細かいキズが付き見づらくなってしまうことが有ります。 そこでシールドのスペアをご用意しました。
S ¥700、
M ¥800、
L ¥900 (税別)
※従来型とは部品の互換性はありません。 従来型はMとLが少量在庫有ります。
UFCやハリケーン製などのホロサイト552&553タイプに対応
ホロサイトシールド
¥1200(税別)
近代アサルトライフルの必需品と言えばダットサイトでしょう。 ダットサイトにはいろいろな種類が有りますが、最近はホロサイトを使う人が多いようです。 本物は大変高価ですがアジア製レプリカが数多く出回っています。
レプリカは安価では有りますが、それでもBB弾の直撃を受けてレンズが割れたらショックですよね? そこで、作ってみました!
サバイバルゲーム用ゴーグルに使用されているポリカーボネイト製のシールドがBB弾の直撃から貴方のホロサイトを守ります。 しかも当社スコープシールド同様、クリアな視界が特徴です。
一口にホロサイトと言っても色々種類がありますが、最近のトレンドはXPSタイプだそうです。 そこで、XPSタイプ対応のホロサイトシールドもご用意しています(^^)
ホロサイトシールドXPS ¥1200(税別)
カスタムパーツならフリーダム・アート http://www.gun-freedom-art.com
エアガンシューティング、シューティングマッチ
東京マルイ L96AWS用
タクティカルマウント ¥9980(税別)
サバイバルゲームでは決して有利とはいえないスナイパーライフルですが、そうは言ってもスナイパーは漢のロマン! 根強い人気があります。
東京マルイのL96AWSは箱出しでも充分スナイパーライフルとして通用する精度を備えています。 せっかく高性能なスナイパーライフルなのですから上等なスコープを載せてやりたいものです。 しかし、上等なスコープであれば有る程、被弾したときのダメージは大きいですよね? 当社では、スコープのレンズをBB弾の直撃から守る「NEWスコープシールド」を発売していますが、スナイパーライフルの場合、純正のマウントレールでは短すぎて「NEWスコープシールド」を取付ける事が出来ませんでした。
そこで、大きなスコープを搭載しても「NEWスコープシールド」を取付ける事の出来るロングサイズのマウントベースを作ってみました。
充分に余裕のあるサイズですから、ナイトビジョンなどをタンデムで装着する事も出来ますよ〜! しかも、アルミ削り出しで剛性もバッチリ! もちろん日本製です(^^)
また、L96AWSの場合、調整可能なチークピースを装備していますが、市販のハイマウントリングを使用した場合でも低すぎて、チークピースを調整するどころか邪魔に成る程です。 そこで、タクティカルマウントは、純正よりも約9㎜背を高くしました。 これによって、チークピースが邪魔に成る事無く、楽に構える事が出来ます(^^)/
L96AWSのゴツゴツとした無骨なデザインに合わせてソリッドなデザインに仕上げてみたのですが如何でしょう? 結構似合うでしょ(^^)
取付けはいたって簡単! 純正のマウントレールを外して付け替えるだけです(^^)v
東京マルイ 89式小銃用
HIマウントベース ¥6800(税別)
マルイ純正のマウントベースは、ダットサイトの装着を前提にデザインされているようで、とても低くて良いのですが、大型スコープを付けようとすると、リアサイトが邪魔に成って苦労させられます(^^;
そこで、純正品よりも背が高く長いマウントベースを作ってみました。(レシーバー上面からマウントベース上面までの高さは17㎜、マウントの全長は200㎜です) これなら大型のスコープもマウント出来ますね(^^) 小型のスコープやダットサイトを使用する場合は、長さの余裕を活かしてスコープシールドを取付けられます!
実銃の世界では、ハンティングでもミリタリーでもスコープやダットサイトを搭載するのがあたりまえみたいに成ってきました。 ダットサイトは30年以上前に登場したのですが、当初は「ダットサイトなんて競技専用のオモチャだ! 実戦では使い物にならない!」なんて言われてました。 しかし、今では米軍が制式採用しています。 ハンドガンですらスライドに小型のダットサイトを直接取付けたカスタムをメーカーがラインナップする程ですから、技術の進歩は凄いですね(^^)
サバイバルゲームでも、スコープやダットサイトを使用する人が多く成りました。 スコープの場合は十文字を、ダットサイトの場合は赤く光る点を標的に重ねるだけで狙えるのですから便利この上ないです。 安価なレプリカが大量に出回っている事も普及に拍車をかけていますね。(個人的には、スコープやダットサイトは一生モノですから高くても良いものを選んで永く使った方が良いと思いますが。。。)
スコープにしてもダットサイトにしても、取付ける為にはマウントベースが必要ですが、スコープもダットサイトも、なるべく低く取付けた方が良いってご存知ですか?
弾は銃身から出ますが、銃身の中を覗き込む様に狙う事は出来ません。 狙っている目の位置は、銃身の軸線よりも高い位置に成ります。 例えば20mでスコープやダットサイトの調整をした場合、20mではスコープやダットサイトの搭載位置がが高かろうが低かろうが問題無く狙った所に当ります。 あたりまえですね。 20mで当る様に調整したんですから。 しかし、調整した距離よりも近くを狙った場合、銃身の軸線と照準の軸線との差(パララックス)から、狙った位置よりも下に着弾します。 近ければ近いほど下に着弾しますが、この着弾のズレを少なくする方法が有ります。 それがつまり、スコープやダットサイトの搭載位置を低くして銃身の軸線に近づけてやるという事なのです。 マウントベースを低く作る意味が分かって頂けたでしょうか? もちろん、ストックが邪魔してスコープやダットサイトが正しく覗けないというのでは意味ないですが、フリーダムアートでは可能な限り低くマウント出来るようにデザインしています(^^)
東京マルイ AKS74U用
ローマウントベース ¥4800(税別)
パララックス(照準誤差)を)最小限に抑える為に、極限までローマウントに作っています。 取付けは簡単。 レシーバーカバーのリアサイトを外してローマウントベースに付け替えるだけです。 レシーバーの突起部分に横からイモネジで固定するので、トップカバーに装着する方式ながらガタ付きゼロです!
東京マルイ M14用
ローマウントベース
¥5500(税別)
当社のパーツはオリジナルデザインなので実銃用としては実在しないものばかりです。 なので性能よりもリアルさにこだわるお客さんの多い電動ガンパーツは苦手分野なのですが、このM14用ローマウントベースは人気商品だったりします。 実銃だったら排莢できないくらい極限までローマウントに設計しているのですが、何故かと言えば低くマウントすればするほど照準誤差が少なくなるからです。 この辺の事を理解しているツウなお方が注文してくださっているのでしょう。 それほどまでにM14は当る銃なのだと思います。
これでもかっ! ってくらいローマウントになります。 スコープを外せばオープンサイトで狙っても視界に入らないくらい低く設計してあります。 わかる人にはワカルんですね〜。 有り難い事です(^^)
ちなみに、マウントじゃないですけど、パカ山クラフト M14用 φノズル ¥2400(税別)好評発売中です! 詳しくはこちら
東京マルイ M4/SR16用
EXマウント
グレー 各¥6980(税別)
ここまで、さんざんローマウントが良いと言って来ましたが、単に低ければ良いという訳では有りません。 いくら低くても狙いにくくては意味が有りません。 M4系のレシーバーに直接スコープをマウントすると低すぎて狙い難い事があります。 そこでマウントベースを12mm高くして狙い難さを解消しました。
G19 タクティカルマウント
ダットサイトやスコープを取付るマウントベースです。ボルトオンで簡単に取付られ下部にはフラッシュライトやレーザーサイトを取付けられます。アルミダイキャスト製で軽量で耐久性も抜群。G19用ですがG17、G18C、G34等にも使用できます。
ブラック ¥5980(税別)
G17、G18C、G34用の廉価版 TACマウントType e ¥4300(税別)も有ります。
TACマウントType e ¥4300(税別)
ダットサイトやスコープを取付るマウントベースです。ボルトオンで簡単に取付られ下部にはフラッシュライトやレーザーサイトを取付けられます。アルミダイキャスト製で軽量で耐久性も抜群。 G17 & G18C用です。
※アキュコンプシステムとの併用は出来ません。
東京マルイ電動G18C用 ダイレクトマウント
ダットサイトを載せて本格的にしっかり狙いたいという場合はコレ! リアサイトを外してスライドにダイレクトに取付けるタイプのシンプルなマウントベースです。 フレーム側のレールを利用しないのでタクティカルライト等との併用も出来ますし、バッテリー交換もマウントを付けたまま行えます! 価格は¥2800(税別) 現在品切れ中ですが12月中旬再販予定です。
東京マルイ電動ガン・ハンドガンM93R用 ダイレクトマウント
(マルゼンM93Rにも使えます)
マルイは電動、マルゼンはガスガン。 いずれもブローバックガスガンを遥かに凌ぐ高い命中精度を実現しています。
せっかく当たる銃なんだからダットサイトを付けてしっかり狙いたいですよねってな訳でスライドに直付けのマウントベースを製作しました。
マウント本体はアルミ製で軽量、しかもローマウント、さらにボルトオンで簡単装着! マルイM93R、マルゼンM93R共用です。
価格は¥3500(税別)
Newスコープシールド 大好評発売中!
特殊部隊が使う高価なダットサイトやスコープも、最近では安価なレプリカが大量に出回っている為サバゲーフィールドに随分普及してきました。 いまやダットサイトやスコープを載せていないゲーマーの方が少数派です。
しかし、レプリカとはいえBB弾の直撃を喰らって壊れてしまったりすればショックですよね。 そんな時、頼りになるのが Newスコープシールド です。
Newスコープシールド
S ¥1700、
M ¥1800、
L ¥1900 (税別)
材質はゴーグルのレンズと同じポリカーボネイトでBB弾の直撃からダットサイトやスコープのレンズを守ります。 さらにクリアな視界が自慢です(^^)v
対物レンズ30mmのダットサイト用のS、
レンズ径40mmまでのスコープ用のM、
レンズ径56mmまでのスコープ用のLの3種類が有ります。
Newタイプでは取付け金具を左右からはさむタイプに改良したので、従来型より汎用性が高まりました(^^)v
New スペアシールド
Newスコープシールドもゴーグル同様、長期の仕様でシールドに細かいキズが付き見づらくなってしまうことが有ります。 そこでシールドのスペアをご用意しました。
S ¥700、
M ¥800、
L ¥900 (税別)
※従来型とは部品の互換性はありません。 従来型はMとLが少量在庫有ります。
UFCやハリケーン製などのホロサイト552&553タイプに対応
ホロサイトシールド
¥1200(税別)
近代アサルトライフルの必需品と言えばダットサイトでしょう。 ダットサイトにはいろいろな種類が有りますが、最近はホロサイトを使う人が多いようです。 本物は大変高価ですがアジア製レプリカが数多く出回っています。
レプリカは安価では有りますが、それでもBB弾の直撃を受けてレンズが割れたらショックですよね? そこで、作ってみました!
サバイバルゲーム用ゴーグルに使用されているポリカーボネイト製のシールドがBB弾の直撃から貴方のホロサイトを守ります。 しかも当社スコープシールド同様、クリアな視界が特徴です。
一口にホロサイトと言っても色々種類がありますが、最近のトレンドはXPSタイプだそうです。 そこで、XPSタイプ対応のホロサイトシールドもご用意しています(^^)
ホロサイトシールドXPS ¥1200(税別)
カスタムパーツならフリーダム・アート http://www.gun-freedom-art.com
エアガンシューティング、シューティングマッチ
Posted by ドクターあみーご at 19:43
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