2013年12月26日

PMC Yokohama 15th

PMC (PLATE MASTERS CHAMPIONSHIP) は、横1列に並んだ直径10cmのターゲット6枚を、いろいろな距離、制限時間、射撃スタイルで撃ち倒すというものです。 1枚のターゲットに対して撃てるのは1発だけです。 両手保持が許されるフォーリングプレートと、片手で射撃しなくてはならないアンビデクストラウスとで構成されていて、各48枚、合計96枚を撃って、何枚倒せたかを競います。


MATCH 1:FALLING PLATE (フォーリングプレート)
★ 各距離フリースタイル。
4m 4秒6発×2回
5m 5秒6発×2回
6m 6秒6発×2回
7m 7秒6発×2回 計48発 スタンディング

MATCH 2:AMBIDEXTROUS(アンビデクストラウス)
★各距離、1回目は「ストロングハンドオンリー」2回目は「ウィークハンドオンリー」。
4m 6秒6発×2回
5m 7秒6発×2回
6m 8秒6発×2回
7m 9秒6発×2回 計48発 スタンディング


 距離は最長でも7m、ターゲットの大きさは10cmですから現在のエアガンの性能から言えば簡単に当てられます。 しかし、1枚のターゲットに対して撃てるのは1発だけ。 当ればターゲットは倒れ、外せばターゲットは残ります。 結果は一目瞭然! 本人はもちろん、ギャラリーにも試合結果はリアルタイムで判ります。 おまけにライバルと並んで撃つのですが、隣で撃っているライバルが当てたか外したかも見えてしまいますから、プレッシャーに拍車が掛かります。 簡単そうに見えますが、実は手強い! 射撃技術は勿論ですが、むしろそれよりプレッシャーを克服する力を問われるのが PMC なのです。


 PMC には3つの部門(ディビジョン)が有り、色々な銃を使用出来ます。 少数派ではありますが、リボルバーを使う選手も居ます!
OPEN
★使用銃規定に適合するならば、銃、サイト、用具の選択は自由。
★レースガン、レースホルスターを使用できる。
★スタート姿勢:ハンズアップポジション
IRON SIGHT
★「オープンサイト」に限る。光学サイト、レイザーサイト、ピープサイト、ゴーストリングは不可。
★レースガン、レースホルスターを使用できる。
★スタート姿勢:ハンズアップポジション
TACTICAL
★基本的に「JANPS」及び「JSC」規定に準拠するが、以下の「PMC特例」を設ける。
①一般的なオート(M1911系、2011系、グロック、ベレッタ、USP、SIG等)については「1本目のマガジン(=本番で最初のストリングに使うマガジン)」を挿した状態で「IDPAボックス(222.2mm×152.4mm×41.2mm)」に完全に収まるサイズとする。
② ①のサイズ規定を満たすのであればアキュコンプ、集光サイト、タクティカルライトの取り付け、グリップの改良等も認める。
※銃の色や仕様については“ほぼ箱出しのノーマル銃で競う”というタクティカルディビジョンの精神を是非尊重して頂きたい。その他、過度なパテ盛り加工やスライド&フレームへのカット等、「タクティカル部門の趣旨や精神に相応しくない銃」と競技委員長が判断した場合、他ディビジョンへの強制移行もあり得る。
③リボルバー、デザートイーグル、ソーコムピストル等についてはノーマル状態でもBOXに入らないが、これらの銃は必ずしも有利になるとは考えられず、また「敢えてそれを使う心意気」に応える意味で使用を認める。」
★ホルスターは少なくともバレル基部までを覆う「フルカバータイプ」を身体真横より後方に装着する。また、上着等を着用したら銃携帯がバレない程度の秘匿性がある事。
★スタート姿勢:ハンズアップポジション
 

 今回は師走だというのに総エントリー数は56! ビギナーからベテランまで各地から沢山の選手が集まり大いに盛り上がりました! 試合の結果はコチラをご覧下さい。


 人それぞれ、得意不得意は有るでしょうが、私の感覚では両手保持が許されるフォーリングプレートよりも、片手で撃たなくては成らないアンビデクストラウスは2倍難しいです。 人間の指は5本有りますが、それぞれを完全に独立させて動かす事はできません。 ですから4本の指でグリップを強く握れば、トリガーを引く人差し指の動きに悪影響が出ます。 しかし、グリップの握りが弱ければ銃が安定しません。 銃が重ければトリガーの引きブレの影響を受け難くなりますが、重すぎると銃を最後まで支えきれません。 銃が軽ければ片手で支えるのがラクですが、トリガーの引きブレの影響が瞬時に出ます。 まあ、引きブレを起さず、毎回まっすぐ後ろにトリガーを引けていれば問題無いのですが。。。(^^;
 

 そんな悩みを解決出来そうな画期的なカスタムガンが現れました! ↑チーム「キットボーイ」のエース、真電クンのグロックは、実は電動ハンドガンなのです。 電動ハンドガンは最初から固定バレルですし、電動ガンですから外気温に影響される事無く安定した性能を発揮してくれます。 寒くてもマガジンを暖めたりしなくて良いのです。 それにガスを使わないのですからガス代が掛からず経済的です(^^)v
 それでは何故、今まで誰も電動ハンドガンを使わなかったのでしょう? 


 それは、セミオート時のレスポンスの悪さです。 電動ガンという物はフルオート主体で設計されていてセミオートは構造上苦手なのです。 しかし、キットボーイのFETスイッチを組込めば問題解決! ガスブローバック以上のトリガーレスポンスを実現します。 しかも、トリガープルはめちゃめちゃ軽く、ストロークも1mm程度まで詰める事が出来るのです! これなら人差し指をほんの僅か動かすだけでトリガーを引けます。 と言う事は、トリガーの引きブレで狙いが逸れるリスクが低く抑えられるという事で、その結果軽い銃でも大丈夫な訳で、腕力の無い私には誠に都合の良いレースガンが出来上がると言う事なのです(^^) この、電動ハンドガン用FETスイッチは組込みにコツが要る為、部品単体での販売は行われませんが、近日中に組込み済みのコンプリートモデルが発売される模様です。 詳しくはキットボーイさん(TEL 0277-76-2992)に、お問い合わせ下さい!


 さて、真電クンの電動グロックに装着されているアサルトフレームですが、限定生産しようかなと思っています。 加工が必要ですがグロックアキュコンプA〜Eまで装着可能です。 もちろん、アキュコンプを付けずにサバゲ用にしても良いですね(^^)v


 
 
 
PMC Yokohama 15th に参加された選手の皆さんが参戦記をブログに綴っています。 生の雰囲気が伝わってくると思います。 是非ご覧ください(^^)

石井健夫さんのブログ
http://takeoishii.militaryblog.jp/e501024.html

おーちゃん じぇい じぇい 中野さんのブログ
http://nakano.militaryblog.jp/e501865.html

Yokohama PCM
TEL 045-333-7045 http://yokohama-pcm.com/
PMCに関するお問合せはmeijin2000@mail.goo.ne.jp



カスタムパーツならフリーダム•アート http://www.gun-freedom-art.com/




















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Posted by ドクターあみーご at 19:01 │PMC