2008年10月18日

マルイの新製品 3

東京マルイの新製品のもうひとつの目玉が ハイキャパ XTREME です。
ガスブローバックのマシンピストルは昔から人気があります。 古くはMGCのG18、現在でもKSCのM93RやG18C、マルゼンのUZIピストルが人気です。 WAもプロキラーのシリーズにセミ・フル切り替え式のハイキャパが有ったような・・・ 
実際にはハンドガンのフルオートはコントロールが難しく実用性は「?」ですが、手の中で踊るような激しいブローバックの振動や、怒濤の勢いで吐き出されるBB弾の迫力は高い人気を誇っています。 ところが、東京マルイのガスブローバックのラインナップには不思議とマシンピストルが有りませんでした(電動ハンドガンはフルオートが撃てますが)。 そこでカスタムショップは東京マルイのガスブローバックで最も装弾数の多いハイキャパをフルートにカスタムして販売し、好評を博していました。 しかし、遂に東京マルイから、満を持してガスブローバックのマシンピストルが発売される事になったのです。 その名もハイキャパ・エクストリーム!

ハイキャパ・エクストリームの最大の特徴は、敢えてフルオートオンリーとした所でしょう。 スライドの作動スピードを従来のハイキャパより40%も速くして毎秒25発というハイサイクル・フルオートを実現しています。 最後発ですし業界最高の技術力を誇る東京マルイですからセミ・フル切り替え式にする事など簡単だったはずです。 なのに何故フルオートオンリーなのか? 考えてもみてください、せっかくフルオートが撃てるマシンピストルをセミオートで撃つ人が一体どれだけ居るのでしょう? セミオートが撃ちたければ既存のハイキャパで充分ではありませんか? マシンピストルはフルートで撃ってなんぼです。 セミ・フル切り替え式にすれば部品点数も多くなって故障も起き易くなりますし、第一、コストアッップになってしまいます。 

ハイキャパ・エクストリームは、快調なフルオート作動を実現する為に、スライドをショートストローク化したり(その為スライドストップは機能しない)、ガスカットのタイミングを変えたり、リコイルスプリングやハンマースプリングのレートを変えて30%の燃費向上を実現しています。 と、ここまでだったらショップカスタムと大差ありません。 しかし、メーカーがやる事はひと味違います。 ハイキャパ・エクストリームでは新規にデザインされたスライドを搭載しているのです。 そのデザインもKSCのSTIの最新バリエーションと同じ「セイバートゥ-ス・セレーション」を採用しています。 実に格好良いです(^^)


迫力のフルオートが楽しめるハイキャパ・エクストリームは12月発売予定で価格未定ですが、大胆に割り切ってフルオートオンリーにしたのですから価格は、かなりリーズナブルに成る物と思われます。 低価格で高性能な次世代マシンピストルの登場を期待しましょう(^^)/

カスタムパーツはフリーダム・アート http://www.gun-freedom-art.com






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Posted by ドクターあみーご at 12:03│Comments(0)新製品情報
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