2012年11月01日
近日発売!
大好評のXDM用アサルトフレームに、
タンカラーが新登場!
東京マルイXDM用
アサルトフレーム タンカラー
¥12000(税別)
XDM用アサルトフレームは、ミリブロマーケットの他にも、ケイホビーさま、BLAM!!さま、フォアフロントさま、上越コレクターズさま、Web Shop GWAさま、アームズマガジンショップさまでも販売しています!
グロック用のアサルトフレームは、近未来的なデザインに仕上がっています。
しかし、SF銃のような架空デザインを好まないユーザーさんも多いので、XDM用アサルトフレームは、なるべくオリジナルのデザインを残しながらアサルトフレームとしての機能性を加えています。
①ハンドガンはなるべくハイグリップ(銃の上の方を握る)した方が良いのですが、その為に親指を乗せるサムレストが左右に付いています。 ハイグリップすると親指がスライドに触れてしまい、作動不良を起こす事が在ります。 それを防ぐ為にサムガードも付いています。 サムレストを使うと、特に片手で構えた時の安定性が飛躍的に向上します(^^)
②ホルスターから銃を抜く時、握り損ない(バドグリップ)が起きにくく成るようにフレームの後端は延長されています。
③握りやすくする為に、グリップ前方の角を落とし滑り止めの細かいステッピングを施しています。
④右利きの人が両手で銃を保持したとき、左手の親指はテイクダウンレバーに乗せれば良いのですが、左利きの人の場合は右手の親指の置き所に困ります。 そこで、フレーム側面に滑り止めのステッピング加工を施しました。 ここに親指の置き場所を盛り付けてしまうとホルスターに入らなく成ってしまうので。。。(^^;)
⑤せっかくサムレストが付いているのですからサムレストに親指を乗せる構え方を推奨しますが、サムレストを使わない握り方の方が慣れていると言う方もいらっしゃいますので、普通に構えた時に親指の安定性を高める為にグリップ上部両側面にもステッピングを施しました。
⑥トリガーを引く時、人差し指に干渉しないようにフレームの角を落としました。 また、マガジンキャッチの周りの面取りも大きくしてマガジンキャッチを操作し易くしました。
⑦シューティングでもサバゲーでも邪魔にしか成らないグリップセフティーは廃止しました。(^^)v
⑧横からの写真では解りずらいですが、グリップはちゃんとエルゴノミクスデザインを取り入れたグラマラスなカーブを描いています。 バックストラップは純正の物がそのまま使えるように成っていますので、手が大きい人でも小さい人でもバッチリフィットします。 一度握ったら忘れられなく成りますよ〜(^^)
⑨やや控え目ではありますが、素早いマガジンチェンジが出来るようにマグウェル(マガジン挿入口)を広げています。
⑩トリガーガードの下にも細かいステッピングを施し、銃を両手で握った時の安定性を高めています。
更に、サバイバルゲーマーに大人気の、ブラックホークCQCホルスターが使えるようにデザインしています。 サバゲーにもシューティングにもガンガン使えます!
如何でしょうか? 「なるべくオリジナルのデザインを残しながら」と言いつつ、結構イロイロ手が入っているでしょう?
ひとつひとつの形には、それぞれ理由があります。
東京マルイ G17用
アサルトフレーム 2012 ¥12000(税別)
アサルトフレーム2012 は、ミリブロマーケットの他にも、ケイホビーさま、BLAM!!さま、WebShop GWAさま、上越コレクターズさま、フォアフロントさま、PAW WORKSさま、アームズマガジンショップさまで販売しています! アサルトフレーム2012は少量生産ですので、お早めにどうぞ(^^)
射手とハンドガンとの最も大きな接点はグリップです。 いくら命中精度の高い銃でも当てられなくては意味が有りません。 ハンドガンは人間の手によって発射される銃なのです。
「握りやすいグリップ」と「当てやすいグリップ」は違います。 しっかり掌になじみ、しかも銃口が自然に射手のイメージしている方向に向くようにデザインされたグリップが「当てやすいグリップ」です。
美女のシルエットのようなグラマラスな曲面で構成されたグリップはしっかり掌になじみ、大きく広げられたマガジンウェルは素早いマガジンチェンジを可能にします。
延長されたビーバーテールはホルスタードロウのスピードアップをアシストします。 左右に付けられたサムガード付きのサムレストは自然なハイグリップを可能にし、グリップした時の安定感を高めます。 フレーム前方両側面にも滑り止め加工を施し、両手でグリップした時の安定感を高めます。
また、アマディーニ ゴースト、CRスピード、JRマイクロなど、各種レースホルスター(グロック用)に対応しています。 また、CQCタイプのホルスターも一部のタイプには対応しています。
更に、純正フレームでは破損しやすいフロントシャーシを止めるネジ穴は、タッピンススクリューを使用するのをやめ、内部にナットを鋳込んでM3のネジで止めるように改良しています(^^)v
アサルトフレームは、シューティングマッチはもちろん、サバイバルゲームに於いても効果を発揮します。
サバイバルゲームでサイドアームを抜く局面では、ハンドガンを片手で扱う事が多くないですか? アサルトフレームは、片手でグリップした時に純正グリップとの差を最も大きく感じられます。 片手でグリップしても安定してしっかり狙えるのです。
片手でも、左右にスイッチしても、自分の意志をハンドガンにしっかり伝えてくれます!
簡単な加工でG18Cに組込む事も出来ます! 方法1 方法2
10月7日(日)に開催された ジャパンスティールチャレンジ(JSC)の会場で販売した
G26アドバンス用
アサルトフレーム+DXマウント
特価¥20000(税別)
ですが、ミリブロマーケットに出品しました。
プロトタイプのアサルトフレームとグロックDXマウントをセットにしました。 プロトタイプのアサルトフレームなので量産版とは仕様が異なりますが、赤と青はプロトタイプだけのカラーです。 これでG26アドバンスはレースガンに大変身! 軽量でコンパクトなレースガンが出来上がります! どれくらい軽いかと言うと、G26アドバンスにアサルトフレームとDXマウントとロングマガジンキャッチと、ノーベルアームズのCOMBAT-T1ダットサイトを装備した状態で、僅か604g! 軽量樹脂ブリーチまで組込めば600gを切る軽さとなります!
カラーは、赤フレーム+赤マウント、 赤フレーム+ピンクマウント、青フレーム+青マウント、青フレーム+シルバーマウントという組み合わせが有ります。
各色1〜2個しか在りません! 欲しい人はお早目に〜(^0^)/
ご注文はコチラ
G17/G26用 軽量樹脂ブリーチのご注文はコチラ
ところで、G26アドバンス用 アサルトフレームは、ハイキャパ用のマグウェルが使えるだけでなく、ちょっとした加工で、コンペセイターをフレームに固定して簡易アキュコンプにする事が出来るのです!
①アウターバレルの接続部から切断する。
②インナーバレルを差し込む時にスムーズに入るように、切断したアウターバレルの銃口側部分の切断面を面取りする。
③アウターバレルがショートリコイルした時、インナーバレルに干渉しないように、切断したアウターバレルのチャンバー側部分の切断面の穴を広げる。
④インナーバレルの先端にアルミテープ等を巻いて、切断した銃口側アウターバレルにガタ無く、しっくり入るようにする。
⑤コンペセイターのネジ穴を少し広げてアサルトフレームに付属のインサートナットを打ち込む。
⑥コンペセイターに切断した銃口側アウターバレルを接着する。
⑦アサルトフレームには予め2つの穴があいています。 銃口側の穴でネジ止めするので、ネジがキレイに収まるように皿モミする。
⑧アサルトフレームに付属の皿ネジでコンペセイターを固定する。 インナーバレルはコンペセイターでガタ無く支えられるので、アキュコンプシステムと同等な効果が得られます。 グロックは樹脂製パーツが多く軽量ですが、コンペセイターも樹脂製ですから大変軽いレースガンが出来上がります(^^)
カスタムパーツはフリーダム•アート http://www.gun-freedom-art.com/
タンカラーが新登場!
東京マルイXDM用
アサルトフレーム タンカラー
¥12000(税別)
XDM用アサルトフレームは、ミリブロマーケットの他にも、ケイホビーさま、BLAM!!さま、フォアフロントさま、上越コレクターズさま、Web Shop GWAさま、アームズマガジンショップさまでも販売しています!
グロック用のアサルトフレームは、近未来的なデザインに仕上がっています。
しかし、SF銃のような架空デザインを好まないユーザーさんも多いので、XDM用アサルトフレームは、なるべくオリジナルのデザインを残しながらアサルトフレームとしての機能性を加えています。
①ハンドガンはなるべくハイグリップ(銃の上の方を握る)した方が良いのですが、その為に親指を乗せるサムレストが左右に付いています。 ハイグリップすると親指がスライドに触れてしまい、作動不良を起こす事が在ります。 それを防ぐ為にサムガードも付いています。 サムレストを使うと、特に片手で構えた時の安定性が飛躍的に向上します(^^)
②ホルスターから銃を抜く時、握り損ない(バドグリップ)が起きにくく成るようにフレームの後端は延長されています。
③握りやすくする為に、グリップ前方の角を落とし滑り止めの細かいステッピングを施しています。
④右利きの人が両手で銃を保持したとき、左手の親指はテイクダウンレバーに乗せれば良いのですが、左利きの人の場合は右手の親指の置き所に困ります。 そこで、フレーム側面に滑り止めのステッピング加工を施しました。 ここに親指の置き場所を盛り付けてしまうとホルスターに入らなく成ってしまうので。。。(^^;)
⑤せっかくサムレストが付いているのですからサムレストに親指を乗せる構え方を推奨しますが、サムレストを使わない握り方の方が慣れていると言う方もいらっしゃいますので、普通に構えた時に親指の安定性を高める為にグリップ上部両側面にもステッピングを施しました。
⑥トリガーを引く時、人差し指に干渉しないようにフレームの角を落としました。 また、マガジンキャッチの周りの面取りも大きくしてマガジンキャッチを操作し易くしました。
⑦シューティングでもサバゲーでも邪魔にしか成らないグリップセフティーは廃止しました。(^^)v
⑧横からの写真では解りずらいですが、グリップはちゃんとエルゴノミクスデザインを取り入れたグラマラスなカーブを描いています。 バックストラップは純正の物がそのまま使えるように成っていますので、手が大きい人でも小さい人でもバッチリフィットします。 一度握ったら忘れられなく成りますよ〜(^^)
⑨やや控え目ではありますが、素早いマガジンチェンジが出来るようにマグウェル(マガジン挿入口)を広げています。
⑩トリガーガードの下にも細かいステッピングを施し、銃を両手で握った時の安定性を高めています。
更に、サバイバルゲーマーに大人気の、ブラックホークCQCホルスターが使えるようにデザインしています。 サバゲーにもシューティングにもガンガン使えます!
如何でしょうか? 「なるべくオリジナルのデザインを残しながら」と言いつつ、結構イロイロ手が入っているでしょう?
ひとつひとつの形には、それぞれ理由があります。
東京マルイ G17用
アサルトフレーム 2012 ¥12000(税別)
アサルトフレーム2012 は、ミリブロマーケットの他にも、ケイホビーさま、BLAM!!さま、WebShop GWAさま、上越コレクターズさま、フォアフロントさま、PAW WORKSさま、アームズマガジンショップさまで販売しています! アサルトフレーム2012は少量生産ですので、お早めにどうぞ(^^)
射手とハンドガンとの最も大きな接点はグリップです。 いくら命中精度の高い銃でも当てられなくては意味が有りません。 ハンドガンは人間の手によって発射される銃なのです。
「握りやすいグリップ」と「当てやすいグリップ」は違います。 しっかり掌になじみ、しかも銃口が自然に射手のイメージしている方向に向くようにデザインされたグリップが「当てやすいグリップ」です。
美女のシルエットのようなグラマラスな曲面で構成されたグリップはしっかり掌になじみ、大きく広げられたマガジンウェルは素早いマガジンチェンジを可能にします。
延長されたビーバーテールはホルスタードロウのスピードアップをアシストします。 左右に付けられたサムガード付きのサムレストは自然なハイグリップを可能にし、グリップした時の安定感を高めます。 フレーム前方両側面にも滑り止め加工を施し、両手でグリップした時の安定感を高めます。
また、アマディーニ ゴースト、CRスピード、JRマイクロなど、各種レースホルスター(グロック用)に対応しています。 また、CQCタイプのホルスターも一部のタイプには対応しています。
更に、純正フレームでは破損しやすいフロントシャーシを止めるネジ穴は、タッピンススクリューを使用するのをやめ、内部にナットを鋳込んでM3のネジで止めるように改良しています(^^)v
アサルトフレームは、シューティングマッチはもちろん、サバイバルゲームに於いても効果を発揮します。
サバイバルゲームでサイドアームを抜く局面では、ハンドガンを片手で扱う事が多くないですか? アサルトフレームは、片手でグリップした時に純正グリップとの差を最も大きく感じられます。 片手でグリップしても安定してしっかり狙えるのです。
片手でも、左右にスイッチしても、自分の意志をハンドガンにしっかり伝えてくれます!
簡単な加工でG18Cに組込む事も出来ます! 方法1 方法2
10月7日(日)に開催された ジャパンスティールチャレンジ(JSC)の会場で販売した
G26アドバンス用
アサルトフレーム+DXマウント
特価¥20000(税別)
ですが、ミリブロマーケットに出品しました。
プロトタイプのアサルトフレームとグロックDXマウントをセットにしました。 プロトタイプのアサルトフレームなので量産版とは仕様が異なりますが、赤と青はプロトタイプだけのカラーです。 これでG26アドバンスはレースガンに大変身! 軽量でコンパクトなレースガンが出来上がります! どれくらい軽いかと言うと、G26アドバンスにアサルトフレームとDXマウントとロングマガジンキャッチと、ノーベルアームズのCOMBAT-T1ダットサイトを装備した状態で、僅か604g! 軽量樹脂ブリーチまで組込めば600gを切る軽さとなります!
カラーは、赤フレーム+赤マウント、 赤フレーム+ピンクマウント、青フレーム+青マウント、青フレーム+シルバーマウントという組み合わせが有ります。
各色1〜2個しか在りません! 欲しい人はお早目に〜(^0^)/
ご注文はコチラ
G17/G26用 軽量樹脂ブリーチのご注文はコチラ
ところで、G26アドバンス用 アサルトフレームは、ハイキャパ用のマグウェルが使えるだけでなく、ちょっとした加工で、コンペセイターをフレームに固定して簡易アキュコンプにする事が出来るのです!
①アウターバレルの接続部から切断する。
②インナーバレルを差し込む時にスムーズに入るように、切断したアウターバレルの銃口側部分の切断面を面取りする。
③アウターバレルがショートリコイルした時、インナーバレルに干渉しないように、切断したアウターバレルのチャンバー側部分の切断面の穴を広げる。
④インナーバレルの先端にアルミテープ等を巻いて、切断した銃口側アウターバレルにガタ無く、しっくり入るようにする。
⑤コンペセイターのネジ穴を少し広げてアサルトフレームに付属のインサートナットを打ち込む。
⑥コンペセイターに切断した銃口側アウターバレルを接着する。
⑦アサルトフレームには予め2つの穴があいています。 銃口側の穴でネジ止めするので、ネジがキレイに収まるように皿モミする。
⑧アサルトフレームに付属の皿ネジでコンペセイターを固定する。 インナーバレルはコンペセイターでガタ無く支えられるので、アキュコンプシステムと同等な効果が得られます。 グロックは樹脂製パーツが多く軽量ですが、コンペセイターも樹脂製ですから大変軽いレースガンが出来上がります(^^)
カスタムパーツはフリーダム•アート http://www.gun-freedom-art.com/
Posted by ドクターあみーご at 20:27
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