2012年09月03日

アキュコンプ物語2

前回までのお話:アキュコンプ物語1


実銃版グロック・アキュコンプ・カスタム誕生!
2010年5月、完成した実銃版グロック・アキュコンプのプロトタイプをテストする為に再びジーン・シューイさんのワークショップを訪ねました。
 まずは完成した実銃版グロック・アキュコンプのプロトタイプを2009年のUSスチールチャレンジで使用したグロックに組込みます。 しかし、せっかくなのでKKMの高精度バレルや、よりトリガープルを軽くする為の2ポンドコネクター、そしてや17ポンドのリコイルスプリングとチタン製ガイド、更にEXマガジンリリースも組込み込む事に成りました。 もちろん、単に組込むのではなく、各部をポリッシュしてフィッティングも行います。 この日の為に、ジーン・シューイさんのガンスミス・テクニック解説DVD「Building The Custom Glock Vol.1」でしっかり予習してきました(^^)v

↑このDVDでは、グロックのカスタムガン製作のノウハウを解説しているのですが、プロローグに去年ジーンさんにプレゼントした東京マルイG17ベースのグロック・アキュコンプ・カスタムや、実銃用グロック・アキュコンプがチラっと出演しています。
ちなみに、このDVDはVol.1からVol.3まで発売されるのですが、Vol.1ではトリガージョブやカスタムバレルのフィッティング、フレームの加工や、各種カスタムパーツの取付けなど、基本テクニックを網羅しています。 Vol.2ではキャリーガンの作り方、Vol.3ではレースガンの作り方を解説するそうです。 

余談はさておき、まずはトリガージョブから始めます。 グロックの場合はトリガーバーやコネクター、ファイアリングピンロックなど、トリガーの動きに関わる部分をポリッシュしていきます。 磨くべきポイントや、ちょっとしたコツが有りますが、M1911のトリガージョブに比べれば至ってシンプルです(^^)


お次ぎは、カスタムバレルのフィッティングです。 これもやっぱり磨きが基本。 大きな面はバフマシンを使い、細かい部分はリューターで磨きます。 こうしてジーンさんに教わりながら作業していると、なんだか弟子になった気分です。 アメリカの著名なガンスミスの工房で、自分の銃とはいえカスタムガンを作っているなんて夢の様です(^^) 


さて、トリガージョブも、カスタムバレルのフィッティングも、リコイルスプリングやチタンのガイドロッドやEXマガジンリリースの組込みも終わり、あとはアキュコンプを取付けるだけという時、ジーンさんが言いました「側面を磨いてツートンにすると良いね。」
って事で、グロック・アキュコンプの側面をポリッシュしてツートンカラーに仕上げる事に成りました(^^) 紙ヤスリで側面を磨き上げます。 ついでにバレルのエッジも磨いて光らせます。



せっかくなので、磨いた側面に「Shuey custom」の刻印を入れて頂く事に成りました!
ラッキー! 0(^0^)0 
アキュコンプの側面にフィルムを貼付け、エッチングによって刻印を刻みます。 電圧を調整する事で色々な金属に刻印を入れる事が出来ます。

見事に刻印が入りました! これで、私のグロック・アキュコンプ・カスタムもシューイ・カスタムの仲間入りです!


次は、いよいよ組み立てです!
本物のレースガンを、自らデザインしたパーツを使って作り上げるという夢が実現した瞬間です \(^0^)/


さっそくジーンさんにチェックしてもらいます。



合格です。 バンザ〜イ \(^0^)/



記念に他のシューイ・カスタムと一緒に記念写真をパチリ!



遂に、念願の実銃版グロック・アキュコンプ・カスタム(プロトタイプ)が完成しました(^0^)/

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Posted by ドクターあみーご at 20:07 │製品紹介