2011年05月29日

耐久試験3

昨日の続きです。 第1話はコチラ     第2話はコチラ

さて、C-MOREごと横置きマウントを交換し、引き続き3人で交代しながら撃ちまくります。     銃の汚れはかなり酷くなってきましたが、ジャムは発生していません。     連続発射の為、銃が熱を持ってきました。    けれど、スライドやバレルは触れない程ですが、さすがのポリマーフレーム!     まだまだ撃ち続けられます。     








しかし、だんだんスライドストップが掛からなくなってきて、遂に1200発ぐらいでジャム発生!     いよいよ限界かと思ったその時、或る事に気付きました。
そういえば、全然注油せずに撃っていました(@0@)!
耐久試験だから途中でのクリーニングはしませんが、注油くらいはしなくちゃね(^^;)










スライド内側のやレール部分や、チャンバー上部(バレルのロッキング部分)、更にバレルの上面にも注油します。     すると、気のせいかバレルにたらした油が泡立ってる!
そういえば、5ストリングスを撃ち終えてチャンバークリーンをした際に、チャンバーからエジェクトした弾が熱かったっけ。     いくらなんでもこれはマズいという事で、銃を冷ましながら撃つ事に。

しかし、冷ますと言っても空冷ですから、やがて熱がトリガーに伝わってきて、熱くてトリガーに触れなくなってしまいました。     私のグロックはアルミ製のカスタムトリガーに替えてあるのでトリガーにも熱が伝わるのです。     銃は良く耐えてくれてますが、これ以上は撃つ人間が耐えられないので、1350発で終了。     目標は1500発だったのですが、スタート時間が遅くなってしまった事ですし、3時間足らずでこれだけ撃てれば上出来でしょう(^^)



これがノークリーニングで1350発撃ったグロックです。     アキュコンプはバレルに接続されていないコンペセイターなので、どうしてもバレルとコンペセイターの間からガスの吹き戻しが起こります。    銃がここまで汚れるのはそれが主な原因です。
しかし、カリフォルニアではネジが切ってあるバレルは禁止(簡単にサイレンサーが付けられないようにという事らしい)なので、グロックにコンペセイターを付けるのは容易ではありません。    ガンスミスの手によって、スライドにバレルをセットした状態でコンペセイターが簡単には外れないように装着してもらわなくてはなりません。     だって、バレルにコンペセイターを取付けた状態ではスライドに組込む事が出来ませんからね(^^;)   

さてさて、耐久テストはまだまだ続けますので、今日は故障が無いか点検するだけでクリーニングはしません。    ちなみに、当初心配していた、発射ガスによるC-MOREのダメージは有りませんでした(^^)v


1日目のテストを終えて夕食を済ませた後、今回はモーテルではなくAさんのアパートに泊めてもらう事に成りました。    短期の日程で効率良く耐久試験を行う為に時間的なロスを最小限にしたかったのです。 

Aさんは引っ越ししたばかりで、客室に家具は有りません。    テレビもありません。
シャワーを浴びて、寝る前にメールチェックをとPCを開いてみてビックリ!     ネットの書き込みで東日本大震災の発生を知りました。     NHKのテレビニュースをネット配信しているサイトを見つけ、パニック映画みたいな映像に衝撃を受けました。    慌てて自宅に電話しましたが繋がりません。     友人にも電話しまくりましたがやっぱり繋がりません。     おろおろしてても仕方有りません。     今、自分に出来る事、するべき事を考えながら床に着きました。


つづく


USスチールチャレンジについてはコチラ

グロック アキュコンプについてはコチラ 

カスタムパーツならフリーアム・アート http://www.gun-freedom-art.com    






同じカテゴリー(実弾射撃)の記事画像
スピードガンマッチ!
西海岸マッチの練習!
スピードガン
テストファイア!
新アキュコンプ!(実銃)
ウィンチェスターハウス
同じカテゴリー(実弾射撃)の記事
 スピードガンマッチ! (2013-07-11 19:02)
 西海岸マッチの練習! (2013-04-14 19:01)
 スピードガン (2013-04-07 19:02)
 テストファイア! (2013-04-04 19:01)
 新アキュコンプ!(実銃) (2013-04-02 19:01)
 ウィンチェスターハウス (2013-03-30 19:01)

Posted by ドクターあみーご at 20:07 │実弾射撃