2011年01月27日

マスターガンスミス ジーン・シューイ


真っ赤なスポーツカーを乗り回すジーン・シューイさんは、おん年75歳。 全然そうは見えないでしょう? 背筋はピンとしているし立ち振る舞いもキビキビしていて元気そのもの! グロックカスタムの草分けとして有名な現役ガンスミスであるばかりか、現役のIPSCシューターでもあります。 オフィスには沢山の盾やトロフィーが飾られており、つい最近も、スーパーシニアでトップだったよと優勝の盾を見せて頂きました。 なんでこんなに元気かと言うと、1960年にミスターアメリカの称号を得たボディービルのチャンピオンだったんですね。 鍛え方が違います(^^:)
ジーン・シューイさんの経歴を、月刊GUN2008年4月号から抜粋しますと、「海兵隊除隊後に技術職に進み、潜水艦のミサイル発射口のハッチを設計するなどエンジニアとして活躍、その後、ボディービルに興味を持って、その世界に身を投じ、1960年にミスターアメリカの称号を得るに至り、全米ボディービル界の頂点を極める。 その後、ハリウッドからお呼びが掛かり俳優に転身。  64年に映画「マッスル・ビーチ・パーティー」に出演した。 その後、とあるキッカケでコンバット・シューティグに没頭し、ガンスミスとしての道を模索し始める。 初期はハリウッドとのコネクションを活かして西部劇俳優達の為にカスタムガンを作っていた。 そしてコルト社のコンサルタントを務めたり、黎明期のサウス・ウエスト・ピストル・リーグを支えたり、テキサス州のIPSC競技の普及に尽力したりと精力的に活動。 現在はガンスミス業の傍ら、ガンスミスの通信教育DVDでインストラクターとしても活躍している。 また、ガンショーへの出展やIPSC競技へも積極的に参加しており現場のニーズを吸収して、ガンスミス業の方も常にチャレンジを続けている。 グロックのマッチカスタムに関しては草分け的存在だ。」と、まあ、こんな具合。 すごいですよね〜! 

さてここで、ジーン・シューイさんの作品をご覧に入れましょう!

どちらかと言うと消耗品的なイメージで無骨で簡素なデザインのグロックが、上品でシャープなツールに仕上がっています。  スライドのエッジの面取りやセレイションを飾る細かいストライプ!  更にグリップのテクスチャーも繊細です(^0^)/
ジーンさんの代表作のひとつ「ゴールドメダル」は、KSCがモデルアップしているのでご存知の方も多いと思います。


つづく

グロック アキュコンプについてはコチラ http://freedomart.militaryblog.jp/e187315.html

カスタムパーツならフリーアム・アート http://www.gun-freedom-art.com





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Posted by ドクターあみーご at 12:43 │実弾射撃