2010年07月30日
朝から痛銃
昨日の続き。 オレンジマンさんの痛銃2010年バージョンです。
オタク文化は今や日本の重要な輸出産業に成っている訳で、海外での日本アニメの人気ったら凄まじいものが有ります。 こうして痛銃画像をアップし続けていれば、そのうち実銃版痛銃をUSスチールの会場で見掛ける日が来るかもしれませんね(^^;)
ところで、この痛銃たち、単にキャラクターをプリントしただけでは有りません。 グリップの形状に手を加えられていたり、シャーシにも怪しいネジ穴が・・・。 中身もかなり手が入っているようです。 製作者のオレンジマンさんはJSCで上位グループに食い込む腕前です。 単なるイロモノに終わる事無くきちんと成績を残すあたりが凄いですね。 ちなみに、オレンジマンさんは何人ものシューターさんに痛銃を作っていますが、有る程度の腕前でないと作らないのだそうです。 コレクション用に作っている訳ではなく闘うレースガンを作っている訳ですから使いこなせる人でないとね。 痛銃を作ってもらいたいと思っている人がいたら、まず射撃の腕を磨きましょう(^^)
カスタムパーツならフリーダム・アート http://www.gun-freedom-art.com
オタク文化は今や日本の重要な輸出産業に成っている訳で、海外での日本アニメの人気ったら凄まじいものが有ります。 こうして痛銃画像をアップし続けていれば、そのうち実銃版痛銃をUSスチールの会場で見掛ける日が来るかもしれませんね(^^;)
ところで、この痛銃たち、単にキャラクターをプリントしただけでは有りません。 グリップの形状に手を加えられていたり、シャーシにも怪しいネジ穴が・・・。 中身もかなり手が入っているようです。 製作者のオレンジマンさんはJSCで上位グループに食い込む腕前です。 単なるイロモノに終わる事無くきちんと成績を残すあたりが凄いですね。 ちなみに、オレンジマンさんは何人ものシューターさんに痛銃を作っていますが、有る程度の腕前でないと作らないのだそうです。 コレクション用に作っている訳ではなく闘うレースガンを作っている訳ですから使いこなせる人でないとね。 痛銃を作ってもらいたいと思っている人がいたら、まず射撃の腕を磨きましょう(^^)
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Posted by ドクターあみーご at 07:48
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