2010年03月06日
第7回KYマッチ
スティール系ポスタルマッチ 第7回 KYマッチ 開催!
ポスタルマッチというのは、複数の会場で同一内容のマッチを開催し、リザルトを交換して全会場の総合ランキングを出すというものです。
KY マッチは、ジャパンスティールチャレンジにスポーツとして真剣に取り組む人達が、自分の実力を測る為に、各地で自主的に行われていた練習会をジョイントしてポスタルマッチとしたものです。
第6回大会は、先月、全国7会場で行われ、エントリー数は65名でした。
詳しくは月刊GUN 5月号(3月27日発売)に掲載予定です。立ち読みしないで買って下さいね(^^)
さて、早くも第7回大会の開催告知が出ましたので、コピペさせて頂きました。
【今回のコンセプト】
5月開催予定の九州スティールのプレマッチというカタチにさせていただきます。
九州スティールはご存知の方も多いと思いますが8ステージありまして、
その中から第6回KYとカブらない4コースを行ってみたいと思います。
まぁ、その4コースってのはしんどいのばかりなんですけど・・・w
※ルールやレギュレーションに変更がありますので、
今まで参加いただいた方ももう一度ご確認ください。
【日時】 (会場によって開催日が違いますのでご注意ください)
各会場とも参加希望の方は事前に連絡ください。
今回、参加者受け付け会場は下記4箇所です。
横浜会場 YOKOHAMA PCM 4月18日(日)
http://yokohama-pcm.com/home.html
集合12時 開始12時半
山口会場 PAW WORKS 4月11日(日)
参加希望・開始時間等詳細は 0834−34−3779 まで
北海道 小樽会場 ホビー光 4月17日(土)
場所 http://www12.plala.or.jp/hobby-hikari/
開始 20時より 問い合わせは北の熊@CR−Zまで
関西KSR会場 臨海スポーツセンター 4月18日 (日)
場所 http://www.nankai.co.jp/odekake/rinspo/index.html
開始 10時 問い合わせはH.B.Chalickiまで
下記二箇所は私設レンジのため場所は公表いたしませんが、参加ご希望の方はH.B.Chalickiまで。 ただし人数のキャパの問題もありご希望に添えない場合もありますのであらかじめご了承ください。
北海道会場 4月11日 (日)
九州会場 4月18日(日)
下記二箇所は私設レンジにての開催になりますので新規シューターの受付けはいたしておりません。
埼玉会場
長野会場
【費用】
レンジ使用代を会場にてお支払いください。会場によって金額は変わります。
ちなみにPCM会場は3000円です。
【コース】
九州スティール様のコースを採用させていただきます。
※ アウターリミッツは4ランのうち良い3ラン、
他の3ステージはいつもどおり5ランのうち良い4ランをスコアリングします。
撃ち残しペナルティはプラス3秒です。
【クラス及びガンレギュレーション】
九州スティール運営委員様製作の「九州スティール」規定のうち、
・レース部門 ・ノンダットサイト部門 ・リボルバー部門
の3クラスを採用させていただきます。
採用を快諾していただきありがとうございます。
詳しくはこちらをご参照ください。
http://sports.geocities.jp/kyushu_steel_challenge/rule/2009/division.html
Wエントリーは運営の問題もありご遠慮いただいております。
使用弾は6mm及び8mmBB弾、共通ルールとして、パワーは0.8J
使用弾は6mm0.25gまで。 初速チェックには全会場にてマルイ純正0.2g弾を
使用しまして、ASGK簡易測定器4枚目を抜かないことを確認します。
(マルイ弾はこちらで用意いたします)
8mmBBは0.27gまででASGK簡易測定器3枚目を抜かないこと。
こちらはマルシン純正0.27g弾で計測しますが、8mmBBは使用者が少ないと
思われますからこちらで用意しませんので、使用者が規定に基づいた弾を用意してください。
ジュニアガンはASGK簡易測定器2枚目を抜かないこと。
全会場で初速チェックをいたします。
ソースは134a、Co2、エアーのうちどれか、外部ソースを使う場合はリリースバルブ装着のこと。 初速計測はレギュ全開もしくはリリースバルブからエアが漏れ出したところで計測します。
※もしオーバーパワー等ガン違反によって問題が発生しても主催者及び各会場の担当者は責任を一切負いません。
あと、シューティンググラス着用のこと。
【ルール】
現在製作中ですので、完成までは基本的なものは九州スティール様のルールを採用させていただきます。
http://sports.geocities.jp/kyushu_steel_challenge/
スタート姿勢は全クラスハンズアップのみで身体的ハンディキャップを除き例外は認めません。 ドロー&サイトチェックは5回まで。 ロードしてからのサイトチェックは一切認めません。
当日は試射レンジ等でサイト合わせ・試射は可能ですが、会場でのドロー練習は一切禁止いたします。
ボックスに入ってサイトチェック、ロード後にチャンバーの弾を抜く・試射等で1発撃つのは禁止します。 もし行った場合は暴発とみなしDQにいたします。
暴発は各コース一番手前のスタンド根元より手前の地面を撃った場合に適用され、一回目該当ランMAX、二回目該当ステージ没収、3回目DQです。
90度180度違反、ローデッドガン落下は即DQ、
アンロードガン落下の場合は自分で拾わすスタッフが拾い安全を確認してからシューターに渡します。 一回目はノーペナにしますが2回目以降はペナルティを課す場合がありますのでご注意ください。
【追加ルール】
(1)名前を呼ばれボックスインしてから競技終了後にアンロード、ボックスアウトするまでは競技中とみなし、その間にガンを落とした場合(弾補給中を含む)はロード、アンロードに限らず「ホット状態での落下」と判断しDQにします。
要するにボックスに入ってる間はガンを落とすとダメですよ、ということです。 特に外部ソース使用者はマガジンに弾を入れている最中にガンをホルスターから落とす可能性が高いので、フルロックするなど安全に注意してください。
弾補給中などにガンをいったんバッグやケース等に入れる行為は禁止しますのでガンはホルスターに納めてください。
(2)日程が2週にわたりますので複数会場に足を運ばれる方もおられると思います。 その場合は基本的には「最初に行った会場」で計測していただきます。 もし計測せず練習したい場合は、他のシューターの計測が終わるまで撃つことは一切できません。
つまり計測に混じって本番同様の練習をするということは不可ということです。
ややこしいので例をあげて説明しますが、
私H.B.Chalickiが第2週の山口PAW会場での本番に練習として混じり、第3週のリンスポ会場で本番を撃つのはムリということで、この場合はPAW会場で計測、もしくはPAW会場での参加者全員の計測終了後に練習というカタチになります。
公平を期するためですのでご了承ください。
【リザルトの発表】
mixi上に「KYマッチ」コミュがありますのでこちらで発表させていただきます。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4469104
名前は本名じゃなくmixiネーム(mixi未加入の方は希望する匿名)を採用させていただきます。 総合順位と総合タイム、各ステージのトータル及び各ランのタイム発表予定です。
エアガンシューティングという内容ゆえコミュを非公開にさせていただいておりますが、マッチにご参加いただいた方は申請をいただきましたらただちに承認させていただきます。
【ホルスター】
体の真横にあるベルトループから体真正面までの利き手側に装着、ホルスターがベルトに直接装着されていること。
(禁止事項)
ガンを収めた際に銃口が後ろを向くホルスター(バックサイド、ショルダー、クロスドロー等)
真横ベルトループより後ろに装着、インサイドパンツ、サイ(レッグ)ホルスター、ジャケットドロー禁止。
あくまで「自己最速を目指す」競技のため、リスクを少しでも減らすためにこういう形をとらせていただいております。 ご了承ください。
【服装】
いかなる迷彩模様も禁止(カーキや黒などの単色カーゴパンツやタクティカルパンツはOKです)
プレートキャリア、タクティカルベスト等の「軍事色」が強いアイテムの着用禁止。
過激なスローガンの服装など会場責任者がふさわしくないと判断した場合は参加できません。
シューティングマッチはテッポーごっこではありません。スポーツという認識をもってください。
【その他】
スタッフは皆無給ですしKYマッチ自体が全員の協力がないと運営できませんし、会場の全てにおいて善意によって一般シューターを受け付けていただいております。
設営、コースチェンジ、後片付け等参加者の皆さんのご協力をお願いいたします。
「自己最速」を目指すためガンコントロールには充分ご注意ください。 事故があった場合危険なのはその本人ではなく廻りの人間という認識をもってください。
各会場責任者が危険行為及びふさわしくないと判断した場合は参加禁止もしくは退場、以後の参加を禁止する場合があります。
(3/8追記)
昨日質問がありましたのでルールを追加しました。
コースによってパワーソースを変更することは不可とします。
例えば3コースをエアで撃ってアウターリミッツだけリキッドというのは無しです。
初速計測の際に使用したパワーソースで4コース撃ってください。
エアタンク等のホースを移動ありステージだけ延長することは可能です。
よろしくお願いします。
KYマッチにはまだHPも無く、ミクシイのコミュニティー上で活動している状態なので、KYマッチについて詳しくは下記へお問い合わせください。
ミクシィの場合は H.B.Chalicki
メールの場合は kymatchhead@gmail.com
どちらも担当 ワダ
カスタムパーツならフリーダム・アート http://www.gun-freedom-art.com
ポスタルマッチというのは、複数の会場で同一内容のマッチを開催し、リザルトを交換して全会場の総合ランキングを出すというものです。
KY マッチは、ジャパンスティールチャレンジにスポーツとして真剣に取り組む人達が、自分の実力を測る為に、各地で自主的に行われていた練習会をジョイントしてポスタルマッチとしたものです。
第6回大会は、先月、全国7会場で行われ、エントリー数は65名でした。
詳しくは月刊GUN 5月号(3月27日発売)に掲載予定です。立ち読みしないで買って下さいね(^^)
さて、早くも第7回大会の開催告知が出ましたので、コピペさせて頂きました。
【今回のコンセプト】
5月開催予定の九州スティールのプレマッチというカタチにさせていただきます。
九州スティールはご存知の方も多いと思いますが8ステージありまして、
その中から第6回KYとカブらない4コースを行ってみたいと思います。
まぁ、その4コースってのはしんどいのばかりなんですけど・・・w
※ルールやレギュレーションに変更がありますので、
今まで参加いただいた方ももう一度ご確認ください。
【日時】 (会場によって開催日が違いますのでご注意ください)
各会場とも参加希望の方は事前に連絡ください。
今回、参加者受け付け会場は下記4箇所です。
横浜会場 YOKOHAMA PCM 4月18日(日)
http://yokohama-pcm.com/home.html
集合12時 開始12時半
山口会場 PAW WORKS 4月11日(日)
参加希望・開始時間等詳細は 0834−34−3779 まで
北海道 小樽会場 ホビー光 4月17日(土)
場所 http://www12.plala.or.jp/hobby-hikari/
開始 20時より 問い合わせは北の熊@CR−Zまで
関西KSR会場 臨海スポーツセンター 4月18日 (日)
場所 http://www.nankai.co.jp/odekake/rinspo/index.html
開始 10時 問い合わせはH.B.Chalickiまで
下記二箇所は私設レンジのため場所は公表いたしませんが、参加ご希望の方はH.B.Chalickiまで。 ただし人数のキャパの問題もありご希望に添えない場合もありますのであらかじめご了承ください。
北海道会場 4月11日 (日)
九州会場 4月18日(日)
下記二箇所は私設レンジにての開催になりますので新規シューターの受付けはいたしておりません。
埼玉会場
長野会場
【費用】
レンジ使用代を会場にてお支払いください。会場によって金額は変わります。
ちなみにPCM会場は3000円です。
【コース】
九州スティール様のコースを採用させていただきます。
※ アウターリミッツは4ランのうち良い3ラン、
他の3ステージはいつもどおり5ランのうち良い4ランをスコアリングします。
撃ち残しペナルティはプラス3秒です。
【クラス及びガンレギュレーション】
九州スティール運営委員様製作の「九州スティール」規定のうち、
・レース部門 ・ノンダットサイト部門 ・リボルバー部門
の3クラスを採用させていただきます。
採用を快諾していただきありがとうございます。
詳しくはこちらをご参照ください。
http://sports.geocities.jp/kyushu_steel_challenge/rule/2009/division.html
Wエントリーは運営の問題もありご遠慮いただいております。
使用弾は6mm及び8mmBB弾、共通ルールとして、パワーは0.8J
使用弾は6mm0.25gまで。 初速チェックには全会場にてマルイ純正0.2g弾を
使用しまして、ASGK簡易測定器4枚目を抜かないことを確認します。
(マルイ弾はこちらで用意いたします)
8mmBBは0.27gまででASGK簡易測定器3枚目を抜かないこと。
こちらはマルシン純正0.27g弾で計測しますが、8mmBBは使用者が少ないと
思われますからこちらで用意しませんので、使用者が規定に基づいた弾を用意してください。
ジュニアガンはASGK簡易測定器2枚目を抜かないこと。
全会場で初速チェックをいたします。
ソースは134a、Co2、エアーのうちどれか、外部ソースを使う場合はリリースバルブ装着のこと。 初速計測はレギュ全開もしくはリリースバルブからエアが漏れ出したところで計測します。
※もしオーバーパワー等ガン違反によって問題が発生しても主催者及び各会場の担当者は責任を一切負いません。
あと、シューティンググラス着用のこと。
【ルール】
現在製作中ですので、完成までは基本的なものは九州スティール様のルールを採用させていただきます。
http://sports.geocities.jp/kyushu_steel_challenge/
スタート姿勢は全クラスハンズアップのみで身体的ハンディキャップを除き例外は認めません。 ドロー&サイトチェックは5回まで。 ロードしてからのサイトチェックは一切認めません。
当日は試射レンジ等でサイト合わせ・試射は可能ですが、会場でのドロー練習は一切禁止いたします。
ボックスに入ってサイトチェック、ロード後にチャンバーの弾を抜く・試射等で1発撃つのは禁止します。 もし行った場合は暴発とみなしDQにいたします。
暴発は各コース一番手前のスタンド根元より手前の地面を撃った場合に適用され、一回目該当ランMAX、二回目該当ステージ没収、3回目DQです。
90度180度違反、ローデッドガン落下は即DQ、
アンロードガン落下の場合は自分で拾わすスタッフが拾い安全を確認してからシューターに渡します。 一回目はノーペナにしますが2回目以降はペナルティを課す場合がありますのでご注意ください。
【追加ルール】
(1)名前を呼ばれボックスインしてから競技終了後にアンロード、ボックスアウトするまでは競技中とみなし、その間にガンを落とした場合(弾補給中を含む)はロード、アンロードに限らず「ホット状態での落下」と判断しDQにします。
要するにボックスに入ってる間はガンを落とすとダメですよ、ということです。 特に外部ソース使用者はマガジンに弾を入れている最中にガンをホルスターから落とす可能性が高いので、フルロックするなど安全に注意してください。
弾補給中などにガンをいったんバッグやケース等に入れる行為は禁止しますのでガンはホルスターに納めてください。
(2)日程が2週にわたりますので複数会場に足を運ばれる方もおられると思います。 その場合は基本的には「最初に行った会場」で計測していただきます。 もし計測せず練習したい場合は、他のシューターの計測が終わるまで撃つことは一切できません。
つまり計測に混じって本番同様の練習をするということは不可ということです。
ややこしいので例をあげて説明しますが、
私H.B.Chalickiが第2週の山口PAW会場での本番に練習として混じり、第3週のリンスポ会場で本番を撃つのはムリということで、この場合はPAW会場で計測、もしくはPAW会場での参加者全員の計測終了後に練習というカタチになります。
公平を期するためですのでご了承ください。
【リザルトの発表】
mixi上に「KYマッチ」コミュがありますのでこちらで発表させていただきます。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4469104
名前は本名じゃなくmixiネーム(mixi未加入の方は希望する匿名)を採用させていただきます。 総合順位と総合タイム、各ステージのトータル及び各ランのタイム発表予定です。
エアガンシューティングという内容ゆえコミュを非公開にさせていただいておりますが、マッチにご参加いただいた方は申請をいただきましたらただちに承認させていただきます。
【ホルスター】
体の真横にあるベルトループから体真正面までの利き手側に装着、ホルスターがベルトに直接装着されていること。
(禁止事項)
ガンを収めた際に銃口が後ろを向くホルスター(バックサイド、ショルダー、クロスドロー等)
真横ベルトループより後ろに装着、インサイドパンツ、サイ(レッグ)ホルスター、ジャケットドロー禁止。
あくまで「自己最速を目指す」競技のため、リスクを少しでも減らすためにこういう形をとらせていただいております。 ご了承ください。
【服装】
いかなる迷彩模様も禁止(カーキや黒などの単色カーゴパンツやタクティカルパンツはOKです)
プレートキャリア、タクティカルベスト等の「軍事色」が強いアイテムの着用禁止。
過激なスローガンの服装など会場責任者がふさわしくないと判断した場合は参加できません。
シューティングマッチはテッポーごっこではありません。スポーツという認識をもってください。
【その他】
スタッフは皆無給ですしKYマッチ自体が全員の協力がないと運営できませんし、会場の全てにおいて善意によって一般シューターを受け付けていただいております。
設営、コースチェンジ、後片付け等参加者の皆さんのご協力をお願いいたします。
「自己最速」を目指すためガンコントロールには充分ご注意ください。 事故があった場合危険なのはその本人ではなく廻りの人間という認識をもってください。
各会場責任者が危険行為及びふさわしくないと判断した場合は参加禁止もしくは退場、以後の参加を禁止する場合があります。
(3/8追記)
昨日質問がありましたのでルールを追加しました。
コースによってパワーソースを変更することは不可とします。
例えば3コースをエアで撃ってアウターリミッツだけリキッドというのは無しです。
初速計測の際に使用したパワーソースで4コース撃ってください。
エアタンク等のホースを移動ありステージだけ延長することは可能です。
よろしくお願いします。
KYマッチにはまだHPも無く、ミクシイのコミュニティー上で活動している状態なので、KYマッチについて詳しくは下記へお問い合わせください。
ミクシィの場合は H.B.Chalicki
メールの場合は kymatchhead@gmail.com
どちらも担当 ワダ
カスタムパーツならフリーダム・アート http://www.gun-freedom-art.com
Posted by ドクターあみーご at 23:00
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