2009年09月10日

USスチール参戦記17

 メイントーナメント1日目が終わった。 一休みした後、パーティー会場へ向かう。 アメリカ人はホントにパーティー好きだ。 明日も試合なので、さすがにトップシューターは殆ど居らず、勝負には絡まないであろう大ベテランのシューターやジャッジ等のスタッフ、そしてその家族が殆どだ。 そんな中、今年も「リボルバーの神様」ジェリー・ミチュレックは豪快に飲み食いしていた。 それでも上位に入るのだから凄い! まさに豪傑!!
 お気楽極楽シューターの我々は、存分にタダ飯を頂きました(^^)v


 お腹が一杯になったところで、早々にパーティー会場を後にして、明日に備えてモーテルで銃の掃除を致します。 撃ったのは5ステージ分、200発にも満たない数なので掃除は楽だ。 銃に異常が無いかチェックしながら組立てる。


 1日目の5ステージを振り返ると、スピードよりも正確さ優先で「当てて行こう」と思っていたにも拘らず、いざ、シューティングボックスに立つと頭の中は真っ白。 結局、無意識のうちにエアガンのリズムで撃とうとして外しまくり。 クリーン率を上げる事が明日の課題である。 が、しかし、問題が有った。 去年から右腕の筋に痛みが出てAPSカップでは銃を軽量化するなど対策したものの、随分影響が出てしまい苦労したのだが、医者に行ったら運動不足が原因と診断され、ゴムボールをニギニギしたり、金属モデルガンをダンベル代わりにしたりしてリハビリに励んでいた。 その甲斐あって、今年に入ってからは痛みは殆ど出なかったのだが、実銃のリコイルには耐えられなかったようで、右腕の筋に痛みが出て来たのだ。 日本から保って来ていた湿布薬を腕に貼って、今日は早目に休む事に。

つづく


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Posted by ドクターあみーご at 21:43USスティールチャレンジ

2009年09月09日

USスチール参戦記16


4つ目のステージは「アウターリミッツ」だ。
ボックスAで左側の2つ、ボックスBで右側の2つを撃って最後にストッププレートを撃つ。 スティールチャレンジで唯一移動を伴うステージだ。 今日も強風が吹いている。 身体が風邪に煽られない様に移動後の着地に注意せねば・・・と思いながらも、やっぱり体勢が安定しない(><)
1回目:8.33秒
2回目:7.77秒
3回目:8.67秒
4回目:6.95秒
ステージスコア 23.05秒


5つ目のステージは「ランドアバウト」
今日最後のステージだ。 ついつい飛ばしたく成ってしまうステージだが、ココは抑えて撃たなくては成らない・・・のだが、集中力が保たず、エアガンの様な撃ち方をして自滅してしまった。 もっとスタミナを付けなくては(^^:)
1回目:4.14秒
2回目:4.32秒
3回目:3.64秒
4回目:4.30秒
5回目:3.65秒
ステージスコア 15.73秒

我々が日の最終スクワッドだったのだが、このステージのメインジャッジのおばちゃんが記念のハグをしてくれた。 USスティールチャレンジのジャッジは皆優しくフレンドリーだが、ここのおばちゃんはとびきりフレンドリーだった(^^)

つづく


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Posted by ドクターあみーご at 19:51USスティールチャレンジ

2009年09月08日

USスチール参戦記15

 
いよいよメイントーナメントの始まりだ。 最初のステージは「ペンデュラム」
何事も初めが肝心。 スピード抑え目で慎重に撃つ。
1回目:4.47秒
2回目:7.20秒
3回目:4.94秒
4回目:4.30秒
5回目:4.32秒
ステージスコア 18.03秒



2ステージ目は「スモーク&ホープ」
的が大きく近いので、一見簡単そうだが、気負って速く撃つと外しまくる。 リムファイヤーピストルイベントの反省から、飛ばさない様に注意だ!
1回目:2.90秒
2回目:3.20秒
3回目:2.94秒
4回目:3.24秒
5回目:2.72秒
ステージスコア 11.76秒


3ステージ目は「ショウダウン」
シューティングボックスが2つ有って、片方で3回、もう片方で2回撃つ。 撃つ場所が変わると的の見え方も変わるので、1粒で2度美味しいステージと言えるだろう。
1回目:3.99秒 左ボックス
2回目:5.25秒 左ボックス
3回目:6.00秒 左ボックス
4回目:3.35秒 右ボックス
5回目:5.45秒 右ボックス
ステージスコア 18.04秒

つづく

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Posted by ドクターあみーご at 19:29USスティールチャレンジ

2009年09月07日

USスチール参戦記14



 さて、午後からはメイントーナメントに出場だ。 昨日はゼロインを終えてから軽く練習した程度なので、午前中一杯が最初で最後の本格的な練習チャンス。 タイマーを使って実戦さながらに全ステージを撃つ。 慎重に狙えばクリアー出来るが、ついついエアガンのようなリズムで撃とうとしてしまう。  飛ばせばたちまち外しまくりだ(^^;) 安全第一で慎重に撃たなくては・・・


 せっせと練習に励んでいると、再びVP70Zを携えてAさん登場。 昨日撮った写真がイマイチだったので撮り直したいとの事。 最後の練習チャンスなんだから断れば良いものを、ついつい引き受けてしまうんですね(^^;) 

今度はVP70Zでファイブ・トゥー・ゴーを撃つ。 あたらね〜! 指痛てえ〜!



つづく


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Posted by ドクターあみーご at 23:32USスティールチャレンジ

2009年09月06日

USスチール参戦記13

 STIのブースにはカスタムガンがずら〜り! これも好きなだけ触れる! グアムやハワイの観光レンジでも色々な種類の銃を触れるが、レースガンに触れる機会は滅多に無い。 もうウハウハですよ(^^)


↑以前、月刊GUNでインフィニティーの金属製グリップがレポートされていたが、STIも金属製グリップを作ってました。 剛性アップが狙いのようだが、コレをエアガンに付けると、少々ややこしい事に成りそう(^^;)























↑コレが今回、最大の収穫。 歴代スティールチャレンジの記念バックルだ! 思わず全部買い占めてしまいました。 スミマセンm(__)m

つづく


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Posted by ドクターあみーご at 20:06USスティールチャレンジ

2009年09月06日

USスチール参戦記12

 一夜明けて、メイントーナメント初日。 我々はオープンクラスでエントリーしたので、本来ならば出番は2日目と成るのだが、月刊GUNの取材スケジュール(取材するのはAさん、私は単なるお手伝いです)の都合で2日間に分けて撃たしてもらう事になった。 
 と、言う事で一日目の出番は午後からなので、午前中はベンダエリアを中心に取材と成った。

↑このブースではナイロンガンケースやスピードローダークリップといった小物からM1911のカスタムスライドなど手広く扱っていた。 私はマガジンが6本収まるナイロンケースやハンドガンケースなどを買った(^^)


↑ココはグリップ屋さん。 カーボン繊維とアクリル樹脂を使ったカラフルでカッコイイグリップがいっぱい! この銀色のグリップは直射日光を当てると、目映い程にギラギラと日光を反射する。 思わず買っちゃいました(^^)/








→シグアームズのブースではハンドガンのサンプルがずら〜り。 どれも手に取ってじっくり見る事が出来る。 



つづく





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Posted by ドクターあみーご at 12:05USスティールチャレンジ

2009年09月05日

USスチール参戦記11

 リムファイヤーピストルイベントを終えた我々は、明日からのメイントーナメントに備えて練習レンジへと移動した。 AさんやHさんは早速練習開始。 私は改良したグロックカスタムのゼロインを行った。 ゼロインを終えて軽く練習をしたところで、Aさんが何やらガンケースを抱えて近づいて来た。 レポート用に撮影するのでモデルをして欲しいと言うのだ。 「これでスピードオプションを撃ってみて下さい。」と、手渡されたのはH&K VP70Zだった。 みなさん良くご存じのVP70はホルスターストックを装着すると3点バーストが出来る面白銃だが、VP70Zは民間向けにホルスターストックが装着できないようにしたモデルである。 VP70Zはダブルアクションオンリーで、しかもトリガープルは冗談みたいに重い。 シューティグマッチどころかプリンキングでも楽しく撃てるかどうか?という代物。 しかし、VP70Zなどという珍銃を撃てる機会など滅多に無い。 いわんや練習用レンジと言えどもISIレンジでスチールチャレンジのステージを撃てるなんて、嬉しいやら嬉しくないやら。 2004年のジャパン・スティールチャレンジにはタニオコバVP70をカスタムして出場した事だし「ちょっと頑張ってみるかっ!」と、言う事でスピードオプションを撃ってみる事に成った。


 実際撃ってみると予想を超えたすさまじい重さのトリガープルで、歯をくいしばって撃つ羽目に(^^) それでもなんとかスピードオプションを撃ち終えた。 とても貴重な体験だった。


 さて、練習レンジには我々以外にも、明日に備えて最終調整に来る方々がちらほら居る。 ちょうどAさんのお知り合いがインフィニティーのリミテッドガンで練習しているところに遭遇。 そして、ラッキーな事に撃たせてもらえる事に成った。 10発程度を撃たせてもらったが、スライドの動きは、まさにガラス板の上に氷を滑らせるがごとく極めて滑らか! トリガーは極めて軽く、2発目以降は暴発気味になってしまう。 しかし、それでも的には当る。 リミテッドガンなのにリコイルはマイルドでマズルジャンプも少ない!(写真右側参照) 弱装弾を使っている事も有るのだろうが実に撃ち易かった。 AさんのSTIも凄いと思ったが、インフィニティーは次元が違っていた(@0@) 


 更に、ブローニングバックマスターのタクティカルソリューション・カスタムを撃つ機会にも恵まれた。 グリップアングルはM1911に近く、構えると自然にターゲットがサイトに載る感じで、トリガーのタッチも気持ち良く、しかも銃がとても軽い! 実際に撃ってみると、まるでエアガンを撃っているかのよう! もう、コレを撃ってしまったら後戻りは出来ない。 スタームルガーMkIIIに対する愛情は一気にさめてしまった (^^;)

つづく

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Posted by ドクターあみーご at 20:20USスティールチャレンジ

2009年09月04日

USスチール参戦記10

  さて、リムファイヤーピストルイベントを終えて気付いた事が2つばかり。 今まで知らなかったのだが、22LRはとても汚れに弱いようだ。 続けて100発くらい撃つとジャムが起こるように成る。 Aさんが、こまめに掃除をしてくれたお陰でジャムは数回しか起きなかったが、これは我々のルガーMkIIIが新品同様だからと言う事ではなく、どうやら22LRのオートピストルというのはどれも繊細なようで、ベテランシューター達もジャムに悩まされていた。 ISIレンジはとても乾燥していて砂塵舞い散る環境なので、この細かい砂が原因かも知れない。 とにかくどのステージでも誰かしらジャムしていた。 リムファイヤーピストルイベントで使われていた銃は、M1911系の22LRコンバージョンが多かった。 次に多かったのはブローニングバックマスター。 スタームルガーはちらほらと言ったところ。 リボルバーは極少数だった。




















 2つ目は、とにかくちびっ子シューターが目に付いた事だ。 しかも皆上手い! リムファイヤーピストルイベントは見るのも初めてだったので例年どうなのか判らないが、リザルトを見ると8人のジュニアが参加している。 しかもトップジュニアは90.93秒で総合17位である。 あと10年も経たないうちに彼らの中からトップシューターが生まれるのだろう。
 東京マルイの「銀ダン」は対象年齢7歳以上ながら、5m以内なら18歳以上用のエアガンに負けないくらいの高い命中精度を誇っている。 トリガーをひくだけで発射出来るので充分シューティングマッチにも通用する性能だ。 「銀ダン」のワンメイクであれば、「みそっかす」ではなく子供が本気で勝負できるシューティングマッチが出来るだろう。 日本でも、ちびっ子シューターの発掘と育成の為に「銀ダン」を使ったシューティングマッチが行われる様になって欲しいものだ。 


つづく

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Posted by ドクターあみーご at 20:02USスティールチャレンジ

2009年09月03日

USスチール参戦記9


 さて、6ステージ目は「アウターリミッツ」
スチールチャレンジでは通常1つのシューティングボックスから5つの的を撃つが、このアウターリミッツだけはシューティングボックスAから2枚の的を撃ち、シューティングボックスBへ移動してからもう2枚とストッププレートを撃つ。 しかも他のステージでは5回撃つところを、「アウターリミッツ」では4回で終了と成る。
1回目:2発外し
2回目:2発外し
3回目:3発外し
4回目:最後だけクリーン
ステージスコア 22.96秒
 残念ながらスコアシートを紛失してしまい、各ストリングスのタイムは不明。 「アウターリミッツ」は段々畑状に作られた会場の最上部に有り、いつも強い風が吹いている。 表面積の広いメタボシューターは風にあおられて姿勢が安定しにくい。 特に移動後は身体がふらつくのが自分でも判るくらいだ。 自分の体をちゃんと支えられないとは情けない(><)

   
 7ステージ目は「ランドアバウト」
「スモーク&ホープ」に次いで見た目は簡単そうに見えるステージ。 しかし、そこには落とし穴が有る訳で、まんまと嵌ってステージスコア 14.81秒
スコアシートを紛失した上にムービーの記録も無くて(バッテリー切れ)詳細は不明です。 スミマセン(^^;)





















 最後は「ファイブ トゥー ゴー」
ムービーの記録が無いので各ストリングスのタイムだけだが、
1回目:3.58秒
2回目:3.18秒
3回目:3.23秒
4回目:3.55秒
5回目:3.11秒
ステージスコア 13.07秒

 22LRのピストルは反動が少なくエアガンに近い感覚で撃てる。 外しても素早くリカバリー出来る。 しかし、ルガーMKIIIは好きな銃だがグリップとトリガーが宜しくないので速く撃とうとするとガク引きに成ってしまう。 今後もマッチに使うのならばイロイロと手を加えねばならないだろう。
 結果はトータル125.53秒で総合55位だった。 → http://steelchallenge.com/
 でもね、結果を冷静に見てみるとジャパンスティールチャレンジでのスコアと似たり寄ったり。 つまりコレが私の実力って事ですね (^^;)  

つづく

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Posted by ドクターあみーご at 23:02USスティールチャレンジ

2009年09月03日

USスチール参戦記8

 午前中の3ステージを撃ち終え昼休みに入る。 速攻で受付のテントへTシャツを買いに行くが、時既に遅し! Mサイズだけが全部売り切れていた。 今年も遅れをとってしまった・・・ 仕方が無いのでおとなしくお昼ご飯を頂く。 会場には屋台が出てホットドックやハンバーガーを売っている。 去年は食欲が無くてエナジードリンクで済ませてしまったが、良く効く反面、身体に悪そうなので今年はハンバーガーを食べた。 とってもワイルドな味わいでした(^^;) 来年はお弁当を用意しよう・・・
















 さて、後半戦、4ステージ目は「ペンデュラム」
1回目:2発外しで4.62秒
2回目:3.59秒でクリーン
3回目:1発外して4.30秒
4回目:1発外して3.91秒
5回目:1発外して4.05秒
ステージスコア 15.85秒
 食後は集中が切れ易いのだが、見事に気が緩んでクリーンは僅かに1回だけだった。 情けない(><)


 5ステージ目は「スモーク&ホープ」
1回目:2発外して3.33秒
2回目:またもや2発外しで3.11秒
3回目:2.48秒でクリーン
4回目:1発外して2.94秒
5回目:2発外して3.28秒
ステージスコア 11.81秒
 本場のスモーク&ホープは、ジャパンスティールチャレンジのそれよりも的が大きく感じる。 こんなデカイ的を外すもんか!と思いきや、外しまくりでした。 クリーン出来たのはペースを抑えた1回だけ。 基本に忠実に、ちゃんと狙って撃てば良いモノを、欲張って飛ばすからこんな事に成るのである。(反省)

つづく
 
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Posted by ドクターあみーご at 19:33USスティールチャレンジ

2009年09月02日

USスチール参戦記7


 さて、いよいよリムファイヤーピストルイベントの始まりはじまり!  メイントーナメントと同じ8ステージを22LRのピストルで撃つ。 ホルスタードロウは無く、地面にセットされた黄色いマーカーを狙う様な姿勢からスタートする。 ろくすっぽ練習していない私にとっては最高の練習チャンス。 本番前の肩ならしじゃ〜!

 
 最初のステージは「スピードオプション」 
ジャパンスティールチャレンジでは緊張で手が震える事もしばしばだが、不思議な事に過度の緊張は無い。 
1回目:1発外しで4.48秒
2回目:ジャムに見舞われ12.21秒
3回目:またも1発外して4.61秒
4回目:3.47秒でクリーン
5回目:3.26秒でクリーン
ステージスコア 15.82秒
 日差しの強さや会場の雰囲気等、環境に身体を慣らしながら、各コースの攻略法を確認しようと思いながら、いざシューティングボックスに立つと頭は真っ白。 何も考えずに撃ってしまった。 シュミレーションに成ってな〜い (><) 



 次なるステージは「アクセレーター」
1回目:3.58秒でクリーン
2回目:欲が出て2発外しの4.39秒
3回目:1発外して4.21秒
4回目:3.71秒でクリーン
5回目:3.96秒でクリーン
ステージスコア 14.96秒
 反動が弱いので、リカバリーショットは速く撃てるが、なにしろトリガーの感じが宜しくないので、速く撃とうとするとガク引きに成ってしまう。

 次のステージは「ショウダウン」。 少し離れた場所に有るので車で移動する。 歩いて5分程の距離だが、厳しい日差しの中、荷物(取材用の撮影機材も有るので)を担いで移動するのは体力の無駄遣いと言うもの。

 「ショウダウン」のステージへ向かうと、途中でタクティカルソリューションのリムファイヤーライフルを使ったサイドマッチが行われていた。 出番までは、まだ時間が有るので挑戦いてみる事に成った。 USスチールチャレンジにはリムファイヤーピストルイベント等のオプショナルイベントの他に、サイドマッチと呼ばれるミニマッチも開催さている。 誰でも1回$3で何回でもチャレンジできる簡単なステージで、優勝者には賞品が出る他、参加者の中から抽選で賞品が当たったりもする。 USスチールチャレンジは事前エントリー制だが、サイドマッチなら応援に来た家族や友人、見学者なども気軽に参加できる。
 タクティカルソリューションのサイドマッチは、同社のスコープ付きカスタムライフル(ルガー10/22ベース)で遠くに配置された5個の小さなスチールプレートを撃つのだが、このライフルはバランスもトリガーの感触も良く、あっけないくらいに良く当る。 1回だけのトライだったが、サクッと5発でクリーンして褒められちゃいました(*^^*)











































 さてさて、3ステージ目は「ショウダウン」
1回目:初弾を装填し忘れて5.47秒
2回目:動揺して1発外しの3.14秒
3回目:更に崩れて3発外しの4.81秒
4回目:右のボックスに移って、2.83秒でクリーン
5回目:調子に乗って2.64秒で1ミス。 外したのは解っていたのだが身体が止まらない (><)
ステージスコア 16.25秒
まったく、サイドマッチで褒められて浮かれているから、こんな事になるのですね(反省)

つづく

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Posted by ドクターあみーご at 19:32USスティールチャレンジ

2009年09月01日

USスチール参戦記6

 リムファイヤーピストルイベントの当日である。 USスチールチャレンジのメイントーナメント前日に行われる「イベント」で、22LRのピストルを使ってメイントーナメントと同じ8ステージを撃つ。 22LRなら反動も少なく価格も安く、初心者や子供でも扱える。 しかも銃を斜め下に構えた姿勢から撃ち始めるので、ホルスターも必要ない。 その為、家族でワイワイ楽しむ光景が目に付いた。 子供の参加者も多い。 その反面、ガチンコ参加のトップシューターも居たりして、幅広いと言うか何と言うか・・・。 トップシューター達は、反動の少ない22LRピストルにブルバレルやコンペセイターまで付けて、超絶スピードで撃っていた(^^;)
 さて、朝一で会場入りすると、まず受付を済ませる。 事前エントリー制なので、名前を告げるとガイドブックとタイムスケジュールとスコアシートに貼るシール、そして参加賞を渡される。 大会の参加・レンジ使用上の注意事項が書かれた書類にサインして受付終了。
 昨年は各ステージでスコアシートに名前を記入しなくてはならなかったのだが、今年から予め名前がプリントされたシールが配られ、各ステージでスコアシートにそれを貼るだけで済むように成っていた。 字が汚くて判読出来ないとか時間が掛かるとか、何か不都合が有ったのだろう。  問題が有れば即、改善。 見習わなきゃね(^^;)


 受付を済ませると、主催者の一人、マイクダルトンさんを発見! さっそくご挨拶。 今年は話題の銀ダンをお土産に持って行った(マズル部分には蛍光オレンジのマーキングを施しています)。 ご本人は手がデカイのでトリガーガードに指が入らないかも知れないがお孫さん用と言う事で(^^;)























 メーカーやショップが出店するベンダエリアはまだ準備中なので、本部テントで売られていた帽子とポロシャツを買う。 昨年は、出遅れてMサイズが殆ど無くなっていたので、その反省から、まず最初にシャツを買おうと思ていたのだ。 が、しかし! 帽子もポロシャツも去年より随分造りが良く成っているのだが、その分値段もかなり高く成っている。 これではお土産にごっそり買い込んで行くなんてのは無理。 仕方が無いので値段の安いTシャツの陳列が終わるのを待つ。  ところが、残念ながらタイムアップ! 出番の時間に成ってしまったので昼休みにまた来る事に。 売り切れないでくれよ〜(><)

つづく

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Posted by ドクターあみーご at 23:05USスティールチャレンジ

2009年09月01日

USスチール参戦記5

 練習を終えた我々は、私のグロックカスタムを改良する為の工具と材料を調達する為にホームデポに立ち寄った後、アジアン テイスティーなるお店で夕食を頂く事に成った。 私は、今年こそはアメリカの怪しい寿司屋に行きたいと思っていたのだが、郊外には寿司屋は無く半ば諦めていた。 ところが、このアジアンテイスティのメニューは中華とハワイアンと寿司なのだ。 大喜びで寿司を注文するドクターあみーごなのであった。

 お寿司は4種類有って、私はレインボーロール(皿の左)を、Hさんはスパイダーロール(皿の右)を注文したのだが、トヨタロールが気になってしょうがない。 食べてみて物足りなかったら追加しようと思ったのだが、満腹の為、次回の課題となった。 (後に他のお店でも寿司に遭遇するのだが、なぜか巻寿司ばかり。 やっぱり握りは難しいのだろうか・・・) ちなみにAさんはハワイアンだった。
 Hさんとシェアしてレインボーロールとスパイダーロールの両方を味わったのだが、大変美味! コレが寿司かと言われれば?だが、美味しいのだから文句は無い。 しかし、お味噌汁は最低だった。 しょっぱくて酸っぱくて、なんだか出汁を使わず味噌だけをお湯に溶いて、具のワカメは酢の物のワカメを入れているんじゃないかと思いたく成るような味だった。 巻寿司は「美味い、旨い」とたいらげたのに、味噌汁は3人して殆ど手をつけずに店を出た。
 

 モーテルに戻ると、さっそく銃の掃除と改良に取り掛かる。 ホームデポで仕入れた工具と材料で「ゴリゴリ・ガリガリ」。 格闘する事30分。 無事、私のグロックカスタムの改良は成功した(^^) 
 その後、皆の銃をまとめてお掃除。 マッチ用のカスタムガンを分解するチャンスなど滅多に無い。 中身を舐める様に観察しながらお掃除を楽しんだのであった。

 






















 これで、ばっちり!準備OK!!
後はグロックカスタムのゼロインをし直すだけだ (^^)/


つづく

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Posted by ドクターあみーご at 19:17USスティールチャレンジ

2009年08月31日

USスチール参戦記4

さて、自分のグロックカスタムがトラブルで撃てなく成ってしまったので(USスチール参戦記3を参照)、リムファイヤーピストルイベントに備えて軽く練習をする。 スタームルガーMKIIIにハッコー製ダッサイトを載せて使う。 リムファイヤーピストルイベント用にAさんやHさんと共同で購入した物。 この日、初めて撃ったのだが、グリップは頼りないくらいに薄く、トリガーはポジションが近すぎる上にキレが悪く、まあ値段なりの出来と言ったところか・・・ でもルックスは大好きなので細かい事は気にしない(^^) なにしろリムファイヤーピストルイベントでは、銃を地面に有る目印に向けて構えた姿勢からのスタートなので、ちょっとくらいグリップやトリガーがダメでも何とかなるのだ。 8つのステージの内、アウターリミッツを除く7ステージを軽く撃った後、AさんのSTIスチールマスターを撃たせてもらう事になった(^^)v


このSTIスチールマスターは、昨日届いたばかりのド新品。 STIのワークショップで、ある程度のスムーズアップはしてあると言うが、やはりジャムが頻発していた。 どんなに良い銃でも慣らし運転を終えなくては快調に作動してくれない。 そこで3人で廻し撃ちをして、少しでも慣らし運転をしようという作戦なのだ。 しかし、やっぱりSTIは良い! 意外に軽いし、バランスは良いし、グリップはしっくり来るし、トリガーもスムーズ。思わず欲しくなってしまうが、そこは我慢! 当面はグロックで頑張るのだ!! 

つづく

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Posted by ドクターあみーご at 23:06USスティールチャレンジ

2009年08月29日

USスチール参戦記3


 今年はオバマ政権が銃規制を強力に押し進めると思われる事から、銃や弾の買い占めが起こり、全米で銃や弾の品不足と価格の高騰が起こっていた。 なにしろ銃砲店の棚がガラガラに成るくらいだからパニックと言っても良いのではないだろうか? Aさんに早目に弾を確保してもらっていたので何とかなったが「渡米してから買おう」なんて思っていたら、出場出来なかったに違い無い。 しかし、「銃規制」を公約に掲げて当選した(無論それだけではないが)オバマさんのお陰で、世界同時不況と言われる中、アメリカの銃業界は空前の好景気とは皮肉なものである。














 さて、いよいよ実弾射撃開始である(^^) ISIレンジではホルスターの装着や銃の準備(整備)は自分の車の付近で行う。 ココがセフティーエリアに成る訳だ。


 昨年のUSスチールチャレンジでは貸してもらったCZ75のサイトが自分には合わず、更にホルスターの相性も悪かった為に「抜けない」「当たらない」で散々な結果だった → 
http://freedomart.militaryblog.jp/e34554.html
が、今回は自分用にG17をあつらえ、更にSJCコンプマウントを装備しC-MOREを搭載。 ホルスターはCRスピードのグロック用を用意。 しかも3月に練習の為に渡米するなど事前準備に力を入れた。 とはいえ3月の段階ではSJCコンプマウントにダットサイトがフィットせずHさんのG17カスタムを借りての練習になってしまい → http://freedomart.militaryblog.jp/e59456.html
 今回が、ブラストガード兼C-ORE用マウントをAさんにフィットしてもらっての初めての実射となった。


 練習に入って間もなく問題が発生。 C-MOREの固定方法が甘かったようで反動でC-MOREが緩んでしまったのだ。 あれこれ対策を試みたが手持ちの工具では手に負えず、この日の練習は僅か十数発で終了した。 



つづく

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Posted by ドクターあみーご at 20:02USスティールチャレンジ

2009年08月27日

USスチール参戦記2

山頭火を後にした我々はISIレンジへ向けてハイウエイをひた走る。
 
LA郊外には広大なオレンジ畑が広がっている。 更に進むと西部劇に出て来るような荒野が現れる。

USスチールチャレンジの会場であるISIレンジには本戦用とは別に練習用のレンジも用意されている。 

 $18で本戦と同じ8ステージを好きなように練習できるのだ。 とは言っても練習レンジの営業時間は残り2時間弱。 さっさと準備して練習せねば(^^;)









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Posted by ドクターあみーご at 12:15USスティールチャレンジ

2009年08月25日

USスチール参戦記1

お待たせしました! USスチールチャレンジ参戦記を本格的にスタートします。 
今回も駆け足だけれど中身の濃〜い、充実した旅と成りました。 ちょろちょろと書いて行きますので宜しくお願い致します(^^)/

 今年もUSスチールチャレンジに参加するためにロサンゼルス空港に降り立った。 まずは空港で出迎えてくれたAさんとお馴染みの山頭火でラーメンを頂きます! 
 山頭火が有るショッピングセンター(リトル東京)には、書店やスーパーマーケットなども有るのだが、どれも日本に有るお店と殆ど変わらない品揃え。 わざわざお土産として持ち込んだ駄菓子(うまい棒)まで売っていたのには驚いた。
 このショッピングセンターには当然ながら在米日本人や日系人のお客さんが多いのだが、注文したラーメンを受け取ってフードコートの席に着こうとした時、日系人カップルに写真をせがまれてしまった。 日本語が通じなくて面倒だったので一緒にファインダーに収まったが、いったい誰と間違われたのだろう? 大層満足して去って行った。

つづく

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Posted by ドクターあみーご at 20:02USスティールチャレンジ

2009年08月23日

グロック アキュコンプ!

































この写真は、マイクダルトンの許可を得てメイントーナメント終了後に撮影したものです。 残念ながらガスガン用のガスの手配が間に合わず撃つ事は出来ませんでした。 スモーク&ホープなら比較的距離も近いので充分BB弾は届くでしょう。(無論タイマーは作動しませんが)
撃ちたかったな〜 (^^;)

東京マルイ G17用 
グロック アキュコンプ B

各色¥24000(税別)好評発売中!
シューティングマッチで使用される銃と言うと東京マルイやWAのハイキャパシリーズが圧倒的ですが、実はグロックの方が有利だってご存知でしたか? 実銃の場合は独特なトリガーアクションに慣れが必要な為、コンペセイターやダットサイトの使用が許されるオープン部門では今一普及していないグロックですが、エアガンの場合はハンマー内蔵のシングルアクションですからトリガータッチは悪く有りません。 しかも、安全装置に関しては実銃同様トリガーセフティーだけでOKですから、ドロウしながらセフティーをOFFにしなくてはならないハイキャパシリーズよりも初弾を速く撃てます。 また、ボックス移動の際もいちいちサムセフティーを操作しなくて良いので、移動後にセフティーをOFFにしそこなうようなミスはメカニズム上起こりません。 更に、JANPSやIDPAのように銃を右手から左手に持ち替えるような状況があるマッチでは、サムセフティーの操作が要らない分、速く撃てますし、セフティーの操作に気を取られてバドグリップする危険も有りません。


大好評の東京マルイG17用アキュコンプにニューバリエーションが登場! 命中精度重視のφ6.1バレルにジュラコン製スリーブを差込み、アルミ削出しのマウントベース一体型コンペセイターで保持する事によってインナーバレルを固定します! コンペセイターの下部をごっそり削り取ったデザインにした為、見た目の軽快感だけでなくアキュコンプAに比べて20gの軽量化 になっています。 より、スピードを要求されるスチールチャレンジ系のマッチには特にお勧めです! しかも、フレーム下側に廻り込まないデザインなので、CRスピードやゴーストなどのマッチ用ホルスターが使用出来ます。 また、銃をしっかりホールドする為にサムレストも標準装備にしました。 左右どちら側にも取り付けられますから右利きでも左利きでもOK! 更に、究極のローマウントを実現! しかもダットサイトの載せ方は3通りです。 付属の20mmレールを使っても良いし、別売りのC-MORE用スクリューセット(各¥1500税別)を使えばマウントレールを使わず、より低く取付ける事が出来ます。 色はブラック、シルバー、ゴールド、レッド、ガンブルーの他、特別色としてスカイブルー、ピンク、パープル、グリーンも極少量ご用意しました。 品切れの際はご容赦下さい。




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Posted by ドクターあみーご at 20:05USスティールチャレンジ

2009年08月22日

帰国しました!

20日の晩に帰国しました!
時差ボケと闘いながら留守中に溜まった仕事を片付けていたら、もうこんな時間に成ってしまいました(^^;)
取りあえずUSスティールチャレンジの結果報告をしておきましょう。
今回は自前のグロック17を用意し、SJCコンプマウントやマグウェルやスライドラッガーを装備し、力技でC-MOREを載せ、更にホルスターはグロック用のCRスピードを用意して万全の体制で臨みました。 腕の故障で苦戦しましたが総合で192エントリー中140位とイマイチでした。 でも、去年の231エントリー中218位に比べれば進歩したという事で(^^;) 
ちなみに、リムファイヤーピストルイベントは78人中55位でした。
詳しくは後ほど・・・Zzzzzz




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Posted by ドクターあみーご at 01:36USスティールチャレンジ

2009年08月16日

ライフル!

USスチール参戦記速報版です。 
後日整理して書き直しますが、とりあえずかいつまんでご報告ま(^^;)

さて、今日はメイントーナメント2日目。 全8ステージを撃ち終えました。 
と、云う事でメイントーナメントのレポートと行きたいところですが、その前にサイドマッチをひとつご紹介しましょう。 メイントーナメントが行われる傍らで、見学者や出番待ちのシューターを楽しませるために、1回$3で遊べるサイドマッチが幾つも開催されています。 その中の一つ、タクティカルソリューション社のリムファイヤーライフルのサイドマッチに挑戦しました。 スコープ付きの10/22カスタムで遠くの小さな的5個を撃ち終えるまでの時間を競います。 このライフルはタクティカルソリューションの製品で、実に撃ちやすく美しい銃でした。
























しかし。 毎日ハードスケジュールな為、案外旅先からのリアルタイム更新というのはしんどいです(^^)
スミマセン、眠いのでもう寝ます。 おやすみなさい m(__)m


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Posted by ドクターあみーご at 16:52USスティールチャレンジ